コロッケ・・

20日が彼岸の入り・・

暑さ・寒さも彼岸まで・・とは言うけれど

ウォ－キング時・・少しパラパラと雨が・・

気温はそんなに下がっていなかった・・

お彼岸入りの初日

おは参りに・・結構観光客が多い

海外のTVの取材の方も

早い時間ですが・・観光客は多いです

 

大谷祖廟では花文字が　制作途中・・「いのち」の文字が

それぞれ平等に与えられた　いのち　の文字は　娘に　感じて欲しかった。

 

帰りに・・？？

TVの取材中のコロッケさんを見かけました

コロッケさん？？お写真良いですか？

の　問いに・・気持ちよく「良いですよ～」

 

笑顔で答えてくださいました。

お家に帰る電車の中・・桂川を越えたくらいに？？

急に暗くなり・・激しい雨・・そうだ・・洗濯物・・と思い

電話で「サンル－ムの窓閉めて」と・・旦那に‥連絡

家に帰って・・見ると・少し（旦那のものだけだけど（笑）

濡れていた・・雨が降った音で閉めろ～

hibi「か～しゃん　おかえり」

びびたん　昨日はあなたにとって厄日だったけど・・

今日は　コロッケさんに出会ったよ

hibi「コロッケ？？」

hibi「コロッケが・・あるく？？

か～しゃん　とうとう・・どっぷりでちゅか？」

何・・その・・視線

私は・大丈夫だよ～～

この前も・・言ったよね・・確か・・(-_-;)

hibi「ボケたのも勝ち～っていいまちゅち～ね・・

それに・・真っ只中のちとは　自分は大丈夫～大丈夫～って　言うんでちゅよね」

hibi「僕と　と～しゃんとで　か～しゃんの・・・

これから・・どうちょう～～」

お～い　ひびき～～　進んでませんよ～～～

信じてない顔だね

本日もご訪問おおきに

 

僕の厄日です

朝の気温はまだ高い

で・・かどの掃除の時・・

こ奴を・・洗うか・・

朝一　洗いました～～

 

hibi「悪い予感が・・・」

hibi「あたりまちた・・」

お風呂掃除前に響の洗濯・・何時もより念入りに洗わせていただきました。

 

折角　念入りに洗ったのに・・自前の唾ケ油のローション付けてるし・・・

響　綺麗～になったね　夏の？汚れが取れて　スッキリしたね

hibi「ちりまちぇん」

hibi「ちょうは・・」

hibi「僕にとって　厄日でちゅ」

hibi「でも・・いきなり朝一に洗うのは　酷いでちゅ」

あれ？居なくなったと思ったら

グダ～～

hibi「ちんだふりでちゅ」

起きているのか・・

起きて来たので

今日は　いきなり洗った　響のご褒美だよ

hibi「えんりょなくいただきます」

朝・昼　分あげた残り3等分の原液ちゅ～るだよ

hibi「もっと・・くれ～」

無い・・

本日もご訪問おおきに

 

UPに耐える

お彼岸まじか・・気温は高目で蒸し暑い

朝に・・少し　パラパラと雨が降ったのですが・・

その後は　ムシムシ状態

hibi「ちょうも・・」

hibi「あさから　あぢい～～

毛皮を着ているから　余計に応える・・」

脱ぎ着出来たらいいのにね・・

放猫さんタイムには

外でゴロゴロ・・

hibi「ちゃわっていいよ～～」

触ったら・・報酬を　要求されそうなので・・遠慮してくは

一日中放猫するわけにもいかないので

家に入れたら・・

やはり・お家の中は無防備で

放心状態で寝てる・・　ツンツンしても起きない・・

視線を感じ・・見ると

いつの間にか・・起きてきてた

hibi「あっ・・か～しゃんと　目が合った」

こっちのセリフです

見るね・・私　さぼっていないけど・・

そんなに　強い視線で見ないで・・

視線をそらさず・・がん見されていた・・

今日は　びびたん　UPに耐えるお顏だね

本日もご訪問おおきに

 

 

ぼく・・ちてましぇん

日曜日の朝・・まだまだ・・蒸し暑さがある

お家の中は　蒸し暑いので・・外に出たがる子

hibi「ひま～～ひま～～」

hibi「日曜日のあちゃは　かんち・・」

hibi「ちゅるどい・・」

自分で言うな・・

でも・・鋭い　視線だね・・ただ・・睨んでいるとしか見えなくもないけど・・

hibi「警備員ねこさんです」

hibi「あきた～～」

要するに・・神経を尖らせていたから‥お疲れかなぁ～～

hibi「ちょろちょろ　寝るか？？」

そこで・・寝ないの

hibi「おやちゅみなちゃい」

寝るなら　お家に入りなさい

外で寝られたら・・で

お家の中へ入れたら　大あくび・・豪快だね～

hibi「僕が・・大あくび・・？」

hibi「ちょんな　はちたない事　ちてまちぇんよ・・

か～しゃん　誰かと間違ってましぇ～ん・・か～しゃん　日に日に

ちゅちゅんでまちゅね」

あんたしか　いないから　間違うはずないです

それに・・・進んでません？って・・何が進んでると言うのか？

hibi「・・・・ぼくの　可愛いお口から　ちょんなこと　言えません

ご飯にかかわることだから・・」

本日もご訪問おおきに～

 

 

触りなや～～

朝から蒸し暑い・・

気温も　少し高め・・

木星が　輝いていた

hibi「ちょうも・・」

hibi「あちゅい・・」

お彼岸までは　暑いのかなぁ～

でも・・蒸し暑いよね

干して取り入れた・・熱い・・ベッドシ－ト

響・・暑くない・・

hibi「お手手長く見える・・」

hibi「あちゅいに　決まってまちゅ～」

熱くって　暑かったら　ベッドから降りれば・・

hibi「なぬ・・」

びびたん　良いお顏だね～～（笑）

hibi「いいんでちゅ　ねこしゃんって　まなちゅでも　結構ちゃむがりだちょうでちゅから」

寒がり・・って・・限度があるでしょ～

hibi「ちょろちょろ・・」

hibi「寝まちゅ」

熱い布団で　よ～寝られるよね

hibi「ちょうだ・・か～しゃん　僕の肉球・・・

じ～っと　みていまちゅが・・・」

ドキッ・・そういう事は　察知が早いね　動物的勘・・

hibi「もみなや～　警告」

ドキ・・伏線張られたら・・手が出せないは

で・・夕飯の支度をしていたら　降りて来た

で・・私の監視・・か

これは・・見逃せない

肉球を・・触らせて頂きました

本日もご訪問おおきに

 

 

みえまちゅ

金曜日の朝は　妙に蒸し暑い・・

朝のウォ－キング時　温度計は・・

２７℃って・・それに湿度が高く　蒸し暑い

hibi「又‥あちゅさが　逆戻り・・」

hibi「でちゅか・・ちょうは・ほんちょうにあちゅい」

きっと　阪神が優勝したから・・

関西人の阪神タイガ－ズファンの　その熱気かも（笑）

なんで・・黙るの・・

なんで・・シラ～としてるの・・

hibi「あっ・・おちょら・・」

hibi「飛行機雲だ～」

飛行機雲

青空に　飛行機雲　気持ちよさそうだね

見ているだけでいいね～～

hibi「ジロ・・」

なに・・・

hibi「みえまちゅ～」

何が・見えるの？？

hibi「まちゃか・・の事・・か～しゃんが　良からぬことを

考えている・・？？お見通しでちゅ」

いいえ～計画も・・まだ・・白紙状態の計画ですから～

hibi「あっ・・」

hibi「トラック・・・が・・」

通過すると・・

どうも・・大きなトラックの荷台に　大きな荷物が乗っていたら

金属音や荷台の荷物の音が嫌みたいだ

荷台に荷物の無いトラックは　大丈夫みたい・・

hibi「行った・・」

hibi「ホッ・・でちゅ」

まぁ‥怖い物があると　脱走も少なくなるだろう？？違うか？

本日もご訪問おおきに

 

 

上から目線？

すこし蒸し暑さを感じる朝・・やはり

気温は少し高かった・・・

 

かどの掃除の時に・・

hibi「おはよう～ごじゃいまちゅ」

響　丁寧な　朝のご挨拶・・誰に・・

hibi「でんちぇんに　止まってる　鳩しゃん」

おは～　おは～

hibi「・・・気に食わん・・はとしゃん

ごじゃいまちゅ～～は？？

きっと・・僕の方が　とちうえでちゅ～　上からめしぇんでちゅね」

いいやん・・電線の上からだし・・上から目線でも（笑）

hibi「いちゅまで・・」

hibi「あちゅいのか～～」

hibi「か～しゃん　雨は・・」

多分・・降らないと思う

今日は　タワ－の上でニャンコムしてね

hibi「ここで・・」

うん・・ここで

ちゃんと　ニャンコムしてね・・寝るなよ

hibi「なにやねん」

hibi「寝るな・・と言われたら　寝るは」

hibi「か～しゃん　ハッキリ言っていい～？」

いいけど

hibi「僕・寝るし・・邪魔なんだけど」

目で物言うタイプの子・・

本当に邪魔者を見る視線

本日もご訪問おおきに

 

僕のバイク

朝のウォ－キング時　虫の音が段々と大きく聞こえてくるようになった、

でも・・蒸し暑さを感じる朝だった

朝の4時前には　まだ月は無く　木星が綺麗だつた

気温は

４時前に漸く上り始めたお月様　細い三日月と上には木星が

毎日変わる月の満ち欠け・・空は　秋の星座・・

 

響がニャンコムで放猫さんに

日中は　気温がまだ高いのに・・お外はまだ暑いんだけどね

暑いから　入ったら・・

hibi「まだ・・お外がいいの」

hibi「はいらへん」

空は秋色・白い雲

で・・バイクを椅子代わりに響を見ていたら

hibi「か～しゃん　どこ・・座ってんねん」

hibi「そこに　座っていて　ええと・・おもってんの？？」

hibi「誰の場所と・思って座っているの？」

誰の場所・・って　バイクか～しゃんのバイクなんだけど

あんたのバイクじゃないです

で・・仕方なく・・退いたら　飛び乗って

hibi「僕の　バイクでちゅ～」

違いますから

hibi「スリ・スリ・　僕の匂いをつけておきます」

匂い付けしても　バイクは譲りません

hibi「退きましえん」

イカ耳で　言い切るね～

hibi「ニャンコム中」

耳・・アンテナ　フル稼働だね

hibi「勤務中でちゅ」

鋭い視線だね

はいはい・・か～しゃんは　お家に入りますから

放猫タイム楽しんで～

hibi「えっ・・このままでいいでちゅ～」

約１時間強・・後・・響・・そろそろ入ったら？

そんなに　お外見てるの楽しい～？？

hibi「まだ・・ここにいる」

で・・食後午後・・強制収容・・

やはり　お外疲れ？？

ベッドでぐっすり

熟睡中

寝てたら　それなりに　可愛い？個人下僕的見解

う～ん　下僕的には　無防備のお腹に　手を出したくなる寝姿

ご自由にもふってください

本日もご訪問おおきに

 

 

 

おちょなえ・・

雲少なく　三日月・木星　がくっきり

朝焼けは見れないけど・・

 

気温は　下がっているのだけど　蒸し暑い感じ

朝の掃除が終わって・・？？響が・・と探したら

タワ－の上に

珍しいね　何してるの？

hibi「避難ばちょ」

二度寝の響・・お布団干したいので　起きやがれ～

チャイムの音で起きて来た・・

hibi「又・・何・・・買ったん～？」

何・買ったん・・って

あんたの　ご飯・・ロイヤルのパウチ・・チキンティストだよ

これだけ、ご飯のストックがあれば　災害になっても大丈夫だよ（笑）

響～

hibi「おちごとちゅうでちゅ　はなちかけないでくだちゃい」

少し雲行きは　怪しいけど

hibi「きもちいでちゅよ～」

１２日は　はやとの結婚記念日

はやと　萌花ちゃんと食べてね

hibi「か～しゃん　に～しゃんの」

hibi「おちょなえ・・パウチ・・」

hibi「僕・もらえるの？？だよね～」

はやとに～さんが　良いよ～って　言いに来たらあげるね～～

hibi「に～しゃん　僕の為に来ないから　か～しゃんへの嫌がらせ～はできまちゅ～」

やめなはれ～

本日もご訪問おおきに

 

 

はやとへのコメントありがとうございます

はやとが虹の橋へ旅たった時は　本当に辛い哀しい時間でした

一年後　同じ日に　萌花ちゃんが旅立ったと言う　知らせを受けたときに

きっと　はやとが　萌花ちゃんを迎えに行ったと思い

2にゃんの結婚記念日と　思うようにしました

２にゃんで仲良く　暮らしていると思うと　お空に居るはやとが愛おしく

笑顔になれました。

ブログにお越しの方々に　はやとへの気持ちをコメントして頂き

心より　感謝いたします。

はやとの事を覚えていた下さり　ありがとうございます。

haya「僕の事を　忘れずに　暖かなこめんとありがとうございました」

 

夜の夢です

新しい週の初め・・

蒸し暑いような・・

１２日は はやとが虹の橋へ旅立った日・・・

はやと・・今　身体はどう？

身体は辛いはずなのに　最後まで　自力で頑張っていた

人なら・介護してもらう人に　甘えて　何もかもしてもらって　当たり前・・なのに

はやと・・辛い体なのに　なんでも自分で頑張ってやろうとしていた

 

おむつをしていても　トイレも自分で　身体を引きずってでも　頑張った

最後まで　頑張ってくれたはやと・・

もぅ・・良いよ　よく頑張ったよね　ありがとうはやと

お家の中にいる時は　常に目の届く所に

常に一緒に行動　抱きしめて　抱きしめて　ありがとうを　愛していることを

常に話していた・・夜寝る時も　横ではやとの肉球を握って寝ていた

はやとが虹の橋へ旅立って　一年後・

ブログで知り合って。。同じブラウンノアメショ－

年齢も近く　はやとのお嫁さんとして・・

で・・偶然？必然？はやとの元へ・・旅だった萌花ちゃん

きっと・はやとが　準備できたよ～結婚しょう～と

迎えに行ったのかも

萌花ちゃん「いい旦那様ですよ～」

今頃　2にゃんで　休日はお出かけかなぁ～

 

haya「身体も楽になって　体重も戻って　ブログの沢山の虹の橋組のみんなと一緒で

今が　一番幸せだから　安心してなぁ～」

あんたが幸せなら　良いけど・・たまには会いに来てね

おかんとしては　はやとに逢いたい・・

１７年半本当にそばに居てくれてありがとう　愛しているよはやと～～

 

hibi「に～しゃん～～おかえり～～」

hibi「に～しゃん　たまには下界にあちょびにきてくだちゃい」

haya「無理・・虹の橋のお家で幸せだから・・

何時か　おかんが来た時に　取り合えず　僕を探してなぁ～　一緒に天国？？

おかんは天国に行けるか・・？否か・・まだ・・？？やけど・・きっと地獄決定かもだけど・・

取り合えず　途中まで

一緒に歩いてあげるから・・まぁ～僕らは天国やけど・・ね」

 

hibi「に～しゃん　か～しゃんは　ちゃいきん　僕にちゅ～るうちゅめるから

地獄行き決定でちゅ～～」

haya「えっ・・そうなん・・・」

hibi「むかちは・・こんなおおちな　ちゅ～るくれたのが

ゆめのようでちゅ～」

真夏の夜の夢・・って言いたいけど　もぅ～真夏も過ぎたので

秋の夜の夢です・・

hibi「うちゅめず・・ちょのままだった・・」

本日もご訪問おおきに

 

死守

雲少なく　月と星が綺麗に

動くと　幾分蒸し暑さも感じる

天気予報は　曇りだったが・・お布団も干して・・

午後に取り入れを・・

響・・

hibi「なんや・・」

退いてくれへん

hibi「なぜ・」

干したお布団・・ベッドメイキングしたいんだけど・・

hibi「死守・・します」

hibi「ちょっと・・か～しゃん」

hibi「なに・・してくれてんねん・・」

響の　お腹をモミモミだけど・・

hibi「今から　寝るねん」

あんたの　後ろに取り入れた布団　敷きたい・・

そのままだと・・まだ　お布団熱いからね

hibi「今から　寝るから　起きてからにして」

少しお外に放猫タイム

hibi「日曜日は・・人が少ない」

hibi「車」

hibi「通過～～～」

本日もご訪問おおきに

 

明日１２日は　はやとが虹の橋の袂へ旅立って３年目

いいや～　はやと＆萌花ちゃんの結婚一年目記念日

haya「僕が　虹の橋の袂へ行って　明日で３年・・

ききょうママやあんずおねいちゃん　こももも居るし

愛する萌花ちゃんも僕と同じ日に　嫁いできてくれて　結婚１年目ねんやねん

明日は　猫娘さん所のジョ－ジにさん達や　たいたいくん　きらちろうままの猫さん達も

ブログのお友達　お空組の　皆で　祝ってくれるんだって　」

 

 

 

 

 

雲しゃんに

朝焼けは・・見れないけど・・

月は三日月型に近くなり

雲少なく・・

風も　漸く秋めいて来ました

朝一・・金属音？？フットみたら

エアコンの上に乗っていた・・カメラを向けると・・降りた来た

hibi「乗っていい？」

ダメです・・

かどの掃除を終えると

出てきた・・

hibi「やっぱち」

hibi「おちょうとは」

hibi「きもちいい～」

思いっきり　オ～プンだね

hibi「あきのちょら～～」

hibi「くもしゃ～ん」

hibi「僕を乗せて～くだちゃい～～」

hibi「えっ？？なに？？」

hibi「・・・・・・」

hibi「誰が・・・」

hibi「重いって・・・」

あんたに決まっているでしょう～～（笑）

本日もご訪問おおきに～～

 

届いた～

 

関東は台風が接近で荒れた天気だそうだが・・

関西は・・少し雲が重い朝だったが　

風が　漸く秋めいてきた

気温も　幾分低くなった

朝のかど掃除の　響　放猫中

自転車に・乗って・・

響・・自転車は倒れるから　危険だよ

響・・リードを付けているから・・

そっちに降りると危ないよ・・

hibi「チエックいれているだけでちゅ」

部屋に入った響。。。響劇場～

ね「ひ～さん　」

hibi「なに・・」

ね「ウニ玉　遊びしょ～～う」

ね「僕たちも頭に乗せるから～　ひ～さん　上手だね」

hibi「・・・・」

私が　響の缶詰・パウチをポチッした・・と旦那に話すと・・

hibi「えっ・・とう～しゃんが・・僕の為に」

hibi「こんなにたくしゃん・・何かありそう～」

響・・ひよっとして・・何かお父さんの　弱み・握った・・

hibi「？？あの事かなぁ～～？？」

hibi「腎臓ちゅ～るもたくしゃん・・

でも・・か～しゃん　どうせ・・うちゅめるんでちゅ～よね」

はい～ご名答～

 

午後から・・響玄関でウロウロ

何してるの？

hibi「かんじゅめ　まちでちゅ～」

午後3時ごろ配達予定だから

まだ・・３時間あるよ

hibi「待ちくたびれた～」

早くから待っているしね・・早く待ちすぎ

３時過ぎ・・

hibi「ちゃがわさんが　届けてくれた・・猫さんじゃなかった」

何時も来られる　黒猫さんの配達の人と響仲良しだものね

今回は違ったみたい（笑）

hibi「じぇ～んぶ　じんじょうケア・・治療食」

そうだよ～

hibi「毎日　朝夕味違いの　食べ放題～でちゅか～

ロイヤルのフイッシュもあるち　チキンもあるち～たくしゃん～たべるじょ～」

違います。

それに・・食べ放題は　ありません　ちゃんと一日の量を　計量してあげますから

でも・・こんだけ届いたんだから　か～さんへの

信用度UPだよね

hibi「ちゅこちだけ・・0.1くらいかなぁ～」

本日もご訪問おおきに

ちょこちだけ・・

朝の気温が　下がった　温度計も　２４℃にするか２３℃にするか・・

温度計も迷っていた・・

お月様も　半分になっていた・・


朝のかどの掃除の時・チエックが入る・・

hibi「うぬ」

hibi「ゴミ　チエック」

なんで・・丹念にゴミチェックしてるの？

hibi「ゴロゴロ。。。して　よ～し

僕の身体が汚れないように～～チェックしました～」

hibi「・・・・」

hibi「あれは・・・」

hibi「あっ・・・」

 

hibi「届いたん？」

うん　届いたよ

hibi「じぇ～～んぶ　僕の？」

うん・全部　響のだよ・・って　響しか居ないじゃん

夏前に値上がりしていたのだけど・・

今・・セ－ルしていたので・・清水の舞台から飛び降りて・・

思い切って　買ったんだから　か～さんの事　信じた？

hibi「ほんの　ちゅこちだけでちゅが・・」

どうしたら　100％信じる・・

hibi「後は・・かんじゅめだね　でも・・65％くらいかなぁ～」

 

これだけ・・猫様に尽くしても　私・・・　65％なん？？

hibi「びっくりでちゅ～～　65％でも　多いくらいでちゅよ～」

hibi「じぇんちんの力が・・ぬけちょう～～」

hibi「がっくり～～でちゅ～」

単に　眠たいだけでしょう～～

そのうち　缶詰も届くでしょう～～

本日もご訪問おおきに

 

残暑残る今

朝から雲が重く・・

気温の比較的まだ・・高い

響～～

hibi「は～い　なんでちゅか～」

hibi「ご飯・・でちゅか？」

まずは・・あんずおねいちゃんとはやと兄さんにね

hibi「食べたいのに・・」

もぅ～少し待ってなさい

hibi「見ないふり」

朝の掃除を終えたら・・響が

今日も階段で・・

hibi「何・・」

二階へ・行きたいんだけど

hibi「退かへん・・」

まぁ～いいや～と・・二階へ行くと

まだ・・片づけていなかった　ベッドで・・

この場所は　僕の～と　言わんばかりに手を伸ばして寝てる

仕方なく・・PCをしていると

何時の間に・・

hibi「なにちてるの？」

響の。。。

 

 

そろそろ・・・・

hibi「そろそろ・・」

響の缶詰や歯磨きをね

hibi「えっ・・」

何時もロイヤルのパウチだったけど・・

ロイヤルのパウチまだあるから

ヒルズの缶詰（チキン　野菜シチュ－と

ツナ野菜シチュ－腎臓食）をポチッてた

それと丹波ナタマメ歯磨きも楽天でサービス価格だったしね

hibi「本間に・・」

本当だよ・・

今日は響の買い物だった

hibi「届くまで　か～しゃんの事は　ちんじましぇん」

おかげで。。か～しゃんの財布は　残暑残る今でも

ブリザードが吹きまくってます・・凍え死にそうだよ～～

hibi「届くまで　玄関で　待っています」

そんなに早くは・届かないと思うけど・・

本日もご訪問おおきに