わんばんこ~!
さあ、いよいよ始まりましたオールナイト・スッポン。
○曜日のパーソナリティーは妾腹亭波平でおま。波りんって呼んでね。うふ♪
お葉書をいただいております。
いきなりクイズ・コーナー!(ドンドンパフパフ、ドキューン!)
えー、大阪府北助松にお住まいのペンネーム、キンダワラタマゾウさんから頂きました。
「上に『ちん』がついて、下が『ぽ』・・・」
ははは。あーはっはっはあ。いきなり放送事故でっかあ?
「足の付け根に生えてて、毛が生えていて、ブラブラするもの、なーんだ?」
ってそれしかないやんか!言わすんかい!それをわしに。放送禁止用語を。
え~と、「答えは、チンパンジーのしっぽ」だそうです。ちゃんちゃん。
続いてのお葉書。大阪府枚方市にお住まいのペンネーム、金城珠緒さんから。
「上に『こ』がついてて、下が『む』のゴム製品。」
あれでっか?あれでっか?
「下宿に彼女を呼んで、2人で楽しむ時などに大活躍するもの。最近は色んなものが出ている。色がついていたり、味がついていたり、うるおい成分が入っていたり。なーんだ?」
これは放送出来るんでっか?言うてええんですか?
「答えは、コーヒーガム。」
って、別に下宿でなくても楽しめるやろ!彼女とでなくても楽しめるやろ!
一人で食うとけっちゅうねん。
えー、続いてのお葉書。
大阪市立売堀にお住まいのペンネーム、錦糸玉子を略して?さんから。
どうでもええけど、タマキンネタのペンネームが多すぎまへんか。
「ストリップ劇場でお寿司を頼んだ。何が届いた?」
う~ん。はまぐり?まな板やったりしてね。
関西ストリップいうたら、えげつないので有名ですね。通天閣の下とかね。
やっぱり大阪やね。ええかっこせえへん言うか、欲望に忠実ちゅうか。
「答えは、赤貝の開き。」
ははは。はーははは。開きますか。まあ、開きますわな。
女性は夜になれば貝に変身する、いう綺麗な表現もあるけど、開いたらあきません。
台無しですがな。
次、行きまひょか。なんか藤本義一みたいになってきましたな。
大阪府枚方市にお住まいのペンネーム、金田満子さんから。
「最近は車の中でします。痛がったり、泣いたり、血が出たりします。終わった後、彼ったらジュースやクッキーをくれたりするんです。何でしょう?」
う~ん。カーせくすを連想さしたいんやろけど、これはちょっとネタばれやね。
「答えは、『愛の献血運動』でした。」
ま、そんなもんでしょう。
さあ、続いてのお葉書です。
大阪市溝板通りにお住まいのペンネーム、たまきん浩二さんから頂きました。
こんな名前ばっかりかい!番組の品性が問われるがな。
「少女が大人になるためには、何ヶ月かかるでしょう?」
難しいね。人によってもちゃうんと違う?
十月十日いう説もあるね。いたいけな少女から遠慮のないオバハンになるためには。
「答えは、ひとつき。」
ははは。たしかにそうやな。そら、ひとつきやわな。
松方弘樹の本に「キツーい一発」ちゅうのがあったね。関係ないけど。
そういうわけで、皆さんもひとつきにはご注意下さい。人生変わりまっせ。ほんまに。
どんどん参りましょう。
京都府百万遍にお住まいのペンネーム、沢たまきんさん。
「あなた痛いわ血が出たわ、早く抜いてよ○○○○。○の中に言葉を入れよ。」
あれでっか?あれでっか?ジャックナイフやったら、えらい事ですね。
浅川マキの「かもめ」の世界でんな。作詞は寺山修司でんな。
男と女の世界も大変です。刺しつ刺されつ刺しむかい、ちゅうてね。
「答えは、薔薇の棘。」
まあ、綺麗にまとめましたな。綺麗な薔薇には棘がある。
皆さんも気ぃつけなあきまへんでぇ。
そういうわけで、シモネタばかりで構成されたクイズ・コーナー。
皆さんからのお便りをお待ちしています。
それでは、このへんで歌を聴いて頂きましょう。
なぎらけんいち、「悲惨な戦い」。
──────────────────────────────────────
いやあ、いい歌ですね。私泣いちゃいましたね。
それではもう一曲、「金太の大冒険」。
──────────────────────────────────────
うわあ、2曲続けて最高やね。涙止まらへんわ。笑い過ぎて。
え~、それでは恐怖劇場。(恐~い感じのジングル)
「開かずの小屋」・・・わあ、こわい~。
「ものすごい吹雪だった。前も後も分からないホワイトアウト。私は薄れゆく意識の中で、徐々に凍えてゆく体を抱え、必死に明かりを探していた。意識がなくなる直前に、私の目の前に明かりが見えた。助かった。私はそう思った。そこは小さな小屋だった。これは噂に聞いた『開かずの小屋』ではないのか?しかし、凍死への恐怖から、私は小屋の扉を開けた。開かずの小屋は簡単に開いた。そして、小屋の中には、なんと大量の数の子が!
私は思わず叫んだ。『あ、かずのこや!』」
え~、「開かずの小屋」という恐~いお話でした。
え~、続いてのお葉書です。
恐怖劇場「悪の十字架」・・・わあ、こわい~~。(恐い感じのジングル)
「朝6時。パチンコ屋の前で、おっさんが言うてた。『開くの十時か・・・。』」
え~、「悪の十字架」というお話でした。
どんどん参りましょう。
恐怖劇場「恐怖の味噌汁」。(恐い感じのジングル)
「おかあちゃん、今日は何の味噌汁?わかめ?しじみ?」
「きょう、麩の味噌汁。」
わあ~、こわい~。
そんなわけでお届けしました、恐怖劇場。いかがでしたでしょうか?
皆さんのお便りをお待ちしています。
さあ、そんなわけでお別れの時間がやって参りました。オールナイト・スッポン。
来週は多分ないと思いますが、万が一あったらまた、よろしゅうお願いします。
ほな、またな~。
さあ、いよいよ始まりましたオールナイト・スッポン。
○曜日のパーソナリティーは妾腹亭波平でおま。波りんって呼んでね。うふ♪
お葉書をいただいております。
いきなりクイズ・コーナー!(ドンドンパフパフ、ドキューン!)
えー、大阪府北助松にお住まいのペンネーム、キンダワラタマゾウさんから頂きました。
「上に『ちん』がついて、下が『ぽ』・・・」
ははは。あーはっはっはあ。いきなり放送事故でっかあ?
「足の付け根に生えてて、毛が生えていて、ブラブラするもの、なーんだ?」
ってそれしかないやんか!言わすんかい!それをわしに。放送禁止用語を。
え~と、「答えは、チンパンジーのしっぽ」だそうです。ちゃんちゃん。
続いてのお葉書。大阪府枚方市にお住まいのペンネーム、金城珠緒さんから。
「上に『こ』がついてて、下が『む』のゴム製品。」
あれでっか?あれでっか?
「下宿に彼女を呼んで、2人で楽しむ時などに大活躍するもの。最近は色んなものが出ている。色がついていたり、味がついていたり、うるおい成分が入っていたり。なーんだ?」
これは放送出来るんでっか?言うてええんですか?
「答えは、コーヒーガム。」
って、別に下宿でなくても楽しめるやろ!彼女とでなくても楽しめるやろ!
一人で食うとけっちゅうねん。
えー、続いてのお葉書。
大阪市立売堀にお住まいのペンネーム、錦糸玉子を略して?さんから。
どうでもええけど、タマキンネタのペンネームが多すぎまへんか。
「ストリップ劇場でお寿司を頼んだ。何が届いた?」
う~ん。はまぐり?まな板やったりしてね。
関西ストリップいうたら、えげつないので有名ですね。通天閣の下とかね。
やっぱり大阪やね。ええかっこせえへん言うか、欲望に忠実ちゅうか。
「答えは、赤貝の開き。」
ははは。はーははは。開きますか。まあ、開きますわな。
女性は夜になれば貝に変身する、いう綺麗な表現もあるけど、開いたらあきません。
台無しですがな。
次、行きまひょか。なんか藤本義一みたいになってきましたな。
大阪府枚方市にお住まいのペンネーム、金田満子さんから。
「最近は車の中でします。痛がったり、泣いたり、血が出たりします。終わった後、彼ったらジュースやクッキーをくれたりするんです。何でしょう?」
う~ん。カーせくすを連想さしたいんやろけど、これはちょっとネタばれやね。
「答えは、『愛の献血運動』でした。」
ま、そんなもんでしょう。
さあ、続いてのお葉書です。
大阪市溝板通りにお住まいのペンネーム、たまきん浩二さんから頂きました。
こんな名前ばっかりかい!番組の品性が問われるがな。
「少女が大人になるためには、何ヶ月かかるでしょう?」
難しいね。人によってもちゃうんと違う?
十月十日いう説もあるね。いたいけな少女から遠慮のないオバハンになるためには。
「答えは、ひとつき。」
ははは。たしかにそうやな。そら、ひとつきやわな。
松方弘樹の本に「キツーい一発」ちゅうのがあったね。関係ないけど。
そういうわけで、皆さんもひとつきにはご注意下さい。人生変わりまっせ。ほんまに。
どんどん参りましょう。
京都府百万遍にお住まいのペンネーム、沢たまきんさん。
「あなた痛いわ血が出たわ、早く抜いてよ○○○○。○の中に言葉を入れよ。」
あれでっか?あれでっか?ジャックナイフやったら、えらい事ですね。
浅川マキの「かもめ」の世界でんな。作詞は寺山修司でんな。
男と女の世界も大変です。刺しつ刺されつ刺しむかい、ちゅうてね。
「答えは、薔薇の棘。」
まあ、綺麗にまとめましたな。綺麗な薔薇には棘がある。
皆さんも気ぃつけなあきまへんでぇ。
そういうわけで、シモネタばかりで構成されたクイズ・コーナー。
皆さんからのお便りをお待ちしています。
それでは、このへんで歌を聴いて頂きましょう。
なぎらけんいち、「悲惨な戦い」。
──────────────────────────────────────
いやあ、いい歌ですね。私泣いちゃいましたね。
それではもう一曲、「金太の大冒険」。
──────────────────────────────────────
うわあ、2曲続けて最高やね。涙止まらへんわ。笑い過ぎて。
え~、それでは恐怖劇場。(恐~い感じのジングル)
「開かずの小屋」・・・わあ、こわい~。
「ものすごい吹雪だった。前も後も分からないホワイトアウト。私は薄れゆく意識の中で、徐々に凍えてゆく体を抱え、必死に明かりを探していた。意識がなくなる直前に、私の目の前に明かりが見えた。助かった。私はそう思った。そこは小さな小屋だった。これは噂に聞いた『開かずの小屋』ではないのか?しかし、凍死への恐怖から、私は小屋の扉を開けた。開かずの小屋は簡単に開いた。そして、小屋の中には、なんと大量の数の子が!
私は思わず叫んだ。『あ、かずのこや!』」
え~、「開かずの小屋」という恐~いお話でした。
え~、続いてのお葉書です。
恐怖劇場「悪の十字架」・・・わあ、こわい~~。(恐い感じのジングル)
「朝6時。パチンコ屋の前で、おっさんが言うてた。『開くの十時か・・・。』」
え~、「悪の十字架」というお話でした。
どんどん参りましょう。
恐怖劇場「恐怖の味噌汁」。(恐い感じのジングル)
「おかあちゃん、今日は何の味噌汁?わかめ?しじみ?」
「きょう、麩の味噌汁。」
わあ~、こわい~。
そんなわけでお届けしました、恐怖劇場。いかがでしたでしょうか?
皆さんのお便りをお待ちしています。
さあ、そんなわけでお別れの時間がやって参りました。オールナイト・スッポン。
来週は多分ないと思いますが、万が一あったらまた、よろしゅうお願いします。
ほな、またな~。
物凄い勢いにワロタ
お疲れ様です。
これだよ、これ、これがしたかったんだと云う思いに駆られました
オモロ過ぎです。
躯亞屠炉の一人遊びなんかよりも・・・
やべぇ、次何するかなぁ・・・
元ネタは深夜放送や、脱糞中に大笑いした便所の落書きなどです。
躯亞屠炉さんのラジオにも触発されました。
これでこのBlogにおける「鶴光」の位置が確定?
ううむ。複雑な気分・・・