一監督一作品を選んでみようというコーナーです。
Kのつく監督。
ケン・アナキンは「バルジ大作戦」。
これは中学の時に映画館で観た。戦争漫画描きたかったから、参考にしようと思った。
なぜか脇役のチャールズ・ブロンソンやテリー・サバラスが印象に残った。
冷徹なドイツ軍仕官を演じたのはロバート・ショーだった。金髪に染めていた。
独軍が最終兵器としてのタイガー戦車を隠していて、それを米軍が壊滅させる話 . . . 本文を読む
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
債権回収詐欺
ワロタ! うちの母の名前が違う。
で、問題の文面は以下の通りです(コードや期日は変化するようなので、アフォくさいですが万一を考えて伏字にします(期日は日のみ))。
最 終 通 告</span>
管理コード ほ‐xxxxx</span>
貴殿の御利用された「総合消費料金」の未納分について通達させて . . . 本文を読む
なんだか解らないけど・・3つも連続投稿、水増し疑惑・・どうも躯亞屠炉 蛮戯遺那です。
ASAPで片付けたい仕事もありつつ、まぁ、其れは其れ、気分転換で、そちらをやる方向で<ダメ人間。
えっと、「不思議ナックルズ」って御存知ですか、超弩級ゴシップ誌ですけども。兄弟は、実話GON!だったりで、
GONといえば、昔、男GONパワーズ!!とか云う雑誌が有りまして、躯亞屠炉は未だに持ってますけど、
モーニン . . . 本文を読む
一人の監督について、代表作を一作選んでしまおうというコーナー。
今週は先週途中までだったJの続きから。
明日はまた神戸に行きます。
ジャン=ピエール・メルヴィルは「サムライ」。
孤独な殺し屋の日常が、美しく静かに語られる。
「ギャング」は脱獄してプラチナを強奪したギャングが、警察にハメられて
失墜した信用を取り戻すべく奮闘する様が、これも静かに語られた。
孤独な賭博師の日常を淡々と描いた「賭博師 . . . 本文を読む
またまた……というわけですが、アニメ話に花を咲かせることとしましょう。今度はSPEED GRAPHER(Flash使いまくりのため少々重いので注意)です。
と、その前に一つ言わせてください。
唯は妹じゃありませんでした。
ただの幼馴染でした。すいませんすいません(さっさと謝る)。そう、こういうこともあります。人間の記憶がいかほどの問題を惹起する可能性を秘めているか、ようくわかっただろ . . . 本文を読む
どうも、躯亞屠炉 蛮戯遺那コト、ネットコメンテーターとか・・嘘ですけども。
時に、滅茶苦茶宗教染みてるとかって云うメールを貰ったり、思想を垂れ流すなと貰ったりな訳で・・
まぁ、其れは其れで、OKでしょう。
そんなコトよりも、躯亞屠炉をはじめとして、ココのBlogの前メンバーもそうですし、現メンバーにしても、
ガイアックス系と云われるHP管理人だったと云う、あまり触れたくない過去があります。
実際 . . . 本文を読む
「水曜どうでしょう」にハマって、自分のサイトでそれに関することばかり書いている。
映画サイトを標榜しながら、TV番組について語るのはどんなもんだろう。
そう思いながらも、自己満足のためには今自分が興味のあることを書くのをよしとする。
そういうのもアリかもしれない。
さて、今日も一監督について一作品を選んでしまおうという企画の続きである。
Jのつく監督。
ジャック・ベッケルは「穴」。
脱獄の穴掘 . . . 本文を読む
なんということだ……まさかそんなことが自分の身に起こっていたとは……
ぐぐっているとき、ふと「水からの伝言」に関するページを発見した。これは水の結晶が音やら文字やらによって姿形を変えるとかなんとかいうものだが、ボケが! 結晶の形状は温度と飽和水蒸気圧によって決まるって中谷氏がずーっと前に言ってるだろ! てか科学的実験もクソもないじゃないか、確率の問題でしかねえじゃねえか、ちゅーか水や何か . . . 本文を読む
どうも、躯亞屠炉 蛮戯遺那です1週間ぶりです。
本当に御免なさい、仕事場から更新すればよかったと、PCを持ち歩いてない不幸を呪うが良いとかって・・
えぇ、躯亞屠炉の仕事が悪いのですよ・・
まぁ、泣き言は、総てが終わった後、業を払わしてもらおうか!
てか・・
逝け!!アクシズ想い出!
忌まわしき記憶と共に!!
でもOKですよね?逝け!!卒論! 忌まわしき記憶と共に!!でも、逝け!!国試!忌ま . . . 本文を読む
「筋肉バトル」を見終えたあと、意味もなく腕立てと腹筋と懸垂をしてしまった。
明日は神戸に遊びに行く。何を着ていこうかな。ふふ。
一人の監督について、一本の映画を選ぼうというコーナーです。
Hのつく監督。
ハル・アシュビーは「チャンス」。
ピーター・セラーズの遺作になった。
ラストのNGシーン。台詞が余りに面白いので、何度も噴き出すピーセラ。
一番最後のイメージもやはり笑顔。コメディアンとしては . . . 本文を読む
またアニメか! などと言っている場合ではない。
しまった、木曜日だということを忘れていた。なんてこったい……だが既に「投稿.txt」は出来あがっているのさ。
よかったよかった(よくない)。いやあ今日は忙しかった。まさかあんな変態を遂げるとはな。って何を言っているんだ漏れは。
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四月五日(六日)の記録
やふーのテレビ番組表を見る。
. . . 本文を読む
はい、というわけで先週の続きです。
一人の監督について、最低これだけは観ておこうという作品を選ぶコーナーです。
Eのつく監督。
エドワード・ドミトリクは「ワーロック」。
ヘンリー・フォンダ、リチャード・ウィドマーク、アンソニー・クイン共演の西部劇。
「シャラコ」っていうBBとショーン・コネリー共演という異色西部劇もある。
戦争ものなら「アンツィオ大作戦」とか「若き獅子たち」とか。
「Murde . . . 本文を読む