音程

♪９月18日（日）18:00ｰ21:30
♪鈴谷公民館 音楽室
♪基礎合奏


今日は基礎合奏、特に音程を合わせることをみっちり先生にみて頂きました。
いつもメロディー吹いてるパートなのに、音程が合ってないとご指摘頂き、ショックを受けたと同時に気持ちが引き締まった練習でした。

フルートは最も音程が安定しない楽器です。
それ故、楽器を始めた頃からひたすら音程、音程、音程と言われ続けてきました。
パート内で音程が合わず、
クラリネットとも合わず、
オーボエとも合わず、
トランペットとも合わず…
音程で捕まることなんて日常茶飯事。
みんなの視線が痛い合奏時間を過ごしてきました。

そんな訳で、音程に関して神経質になり、自然と耳も鍛えられ、今があります。
（今でも音程合わないことは多いですが…）

音程が合いやすい音色があると教えてもらったことがあります。
その人の教えが具体的にどうだったのか覚えてないのですが(-_-;)
自分なりに理解して、編み出した？ものがあります。
上手く説明出来ないですが、幅が広い音にすると音程が合いやすい…気がします。
他の楽器がどうなのかよく分からないですが、
色々研究してみると面白いですよ(^_^)

今ではハーモニー練習は割と好きな、まきんこ@Flでした

すっかり秋

○9月11日(日)18：00～ ＠鈴谷公民館○

♪新たに入荷した譜面の音出し！

うっかり記録しなかったので曖昧な記憶ですが、
NSBの音出し楽しかったです！

来月使うMJに、20周年のウルトラマン、山口百恵メドレーなどなど。

マイケルジャクソンが急逝してからもう7年。
時々急に彼を見たくなってYouTubeを漁るのですが、
今も色褪せない姿やパフォーマンスにほんとにすごいなって素人なりに思ったりします。

スリラーは1982、I'll Be ThereとI Want You Backはジャクソン5時代なので
それぞれ1970と1969の曲ですかね。
吹奏楽の曲もそうですが、良い曲はいつまで経っても良いんですね。
そういえば、今はそんな曲が減ってきてるのかな、なんて寂しく思った時期もありました。
音楽のファストフード化、音楽は消費される時代なんだろうなと。

とはいえ演奏は発された瞬間から消えゆくものだからこそ
全国の吹奏楽部員の間には一音入魂というスローガン(？)がある訳だし
何を演奏するかも大事だけど、どう演奏するかも大切にしないとなと思います。

そのための技術を磨いていけるアルスは良い環境ですね！

たんととりとめもない記事になりましたが、
とりあえず今日はここまでにします。


＠ユーフォ 村松