【号外】婚約会見

本日、午後１時よりさいたま市の宮原コミュニティセンターにおいて、当団打楽器パートのミゾコさん（2？）の婚約会見が開かれた。
会場には80人近くのさいたま市内の吹奏楽団体関係者が詰めかけ、当団のトラックの前には人だかりが。

お相手は都内で働く●●さん。出会ったきっかけは、なんと当……（音声の乱れ）

会見でミゾコさんは、「大は小を兼ねると言われました」と、左手に光る“大粒”のダイヤのついた婚約指輪をかざし、幸せいっぱいの笑顔を見せた。

結婚式は来春の予定。結婚後もミゾコさんは当団にて活動するという。

　　　　

11月8日（土）　13：00～17：00
宮原コミュニティセンター　多目的ホール

今日は1月11日に行われる、さいたま市吹奏楽協会第２回演奏会の、合同バンドの練習に参加してきました。
さいたま市内の吹奏楽団体が集まって開催する演奏会で、演奏会最後のステージでは、各団体から数人が寄り集まって合同演奏をするのです。

アルスからは、まよちゃん、ゆきぽんさん、レニーさん、しのさん、みきさん、ジョンさん、ミゾコさんとわたしが出演します

ちなみに今日はアルスのトラック（のなかの打楽器）を使う予定だったので、参加しないのに、わざわざボーンのT氏がトラックを運転して来てくれました。エライ

アルス所有のトラックを見て、他の団体の方々が「すげー」とか「羨ましい」とか言ってるのを聞いて、なんだか嬉しい。いいだろー。

なにせ大所帯なのでメンズも多く、彼らがひょいひょいと打楽器を運び、さくさくと荷下ろしが終わるのを見ていたアルス・ガールズの感動といったらありませんでした。おとこばんざい

なかなか他の団体の方々と一緒に演奏する機会がなかったりするので、興味深い企画です。ふだんなかなかお目にかかれない楽器があったり、違うセッティングだったりするのです。となりで吹いてる女の子なんて、エーラー管使ってるし。ちなみにクラリネット族が14人もいる。すごい

演奏する曲がけっこう難しいので、初合わせの今日はみんなが悪戦苦闘しながらの合奏でしたが、次回の練習も楽しみです


記事：関東甲信越独身連合会 広報担当タカタ