2日目、ウィーンを発ち、世界遺産チェスキークルムロフ歴史地区を散策して、プラハに向かいました。
プラハのホテルは、「TOP(トップ)」。
プラハ郊外の大型ホテルです。
WI-FIはロビーのみ。
アルフォンス・ミュシャの額入りポスターが、そこここにたっくさん架かっていました。
ミュシャはアール・ヌーヴォー様式を代表する画家だそうです。
アール・ヌーヴォーとは「新しい芸術」という意味で、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した美術運動のことだそうです。
フロント。
カジノがありました。
売店。
広ーい室内。
大きーいお風呂。
大きーいバスタブ。
アメニティ。
シャワールーム付きのトイレ。
シャワーヘッドは可動式。
寒い国では、エアコンがあるのは珍しいそうです。
室内からの眺め。
ホテルの敷地内です。
「TOP(トップ)」ホテルの朝食です。
朝食用レストランの入り口。
ドリンク。
パン。
焼き菓子風なものもありました。
野菜サラダ。
料理。
果物。
また嬉しいスイカ。
いただきまーす。
ごちそうさまでした。
3日目、世界遺産プラハ歴史地区を散策し、ウィーンに戻りました。
ホテルは1泊目と同じ「アイロウィーン(旧アイロタワー)」でした。
4日目、世界遺産ウィーン歴史地区を散策し、ブタペストに向かいました。
世界遺産ブタペストを散策し、ホテルに向かいました。
「GOLDEN PARK(ゴールデンパーク)」ホテルです。
街の中心部、東駅(Keleti pályaudvar)の正面にありました。
築100年の歴史的建造物だそうです。
WI-FI無料。
東駅(Keleti pályaudvar)。
フロント。
室内。
シャワーヘッドは可動式。
室内からの眺め。
5日目、帰国日です。
ホテル出発が早いため、BOX朝食でした。
ブダペスト、リスト・フェレンツ国際空港のスカイコートラウンジです。
いただきまーす。
ブダペスト9時5分発イスタンブール行きTK1036便、搭乗です。
機内食。
2時間のフライトで、イスタンブール・アタチュルク空港に到着しました。
乗り換え時間は、1時間45分。
残念ながら、ラウンジを利用する時間はありません。
イスタンブール13時50分発成田行きTK050便、搭乗です。
エコノミークラスですが、お洒落なアメニティポーチが配られました。
メニュー。
機内食1回目。
連れのビール。
機内食2回目。
ほとんど食べず、ひたすら眠っていました。
トルコ航空はエコノミークラスでも、ヘッドレスト・フットレストがあり、リクライニング角度もまあまああり、結構眠れます。
11時間30分のフライトで、成田国際空港に到着しました。
ただいまー。
<中欧旅行 エア・ホテル・ホテルでの食事 その2-2>はこれにて終了。
<中欧旅行 エア・ホテル・ホテルでの食事 その2-1>はこちら。
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