秋野 不矩(あきの ふく)
1908年静岡県生まれ。
21歳で京都へ出、6人の子供を産み育てながら、日本画家として活躍。
54歳の時、大学の客員教授として、インドに1年間滞在。
その後、93歳で生涯を閉じるまで、インドに通い続け、インドを描き続けた、その作品群は、圧巻でした。
絵の中に、確かにインドの空気がある。
絵の中だけでは収まりきらず、会場全体に、インドの風が感じられる。
わたしも、まだまだ、これから、生涯をかけて描きたくなるようなものに、出会える!と、パワーをもらいました。
1908年静岡県生まれ。
21歳で京都へ出、6人の子供を産み育てながら、日本画家として活躍。
54歳の時、大学の客員教授として、インドに1年間滞在。
その後、93歳で生涯を閉じるまで、インドに通い続け、インドを描き続けた、その作品群は、圧巻でした。
絵の中に、確かにインドの空気がある。
絵の中だけでは収まりきらず、会場全体に、インドの風が感じられる。
わたしも、まだまだ、これから、生涯をかけて描きたくなるようなものに、出会える!と、パワーをもらいました。