ご覧いただきありがとうございます(^-^)恵子です☆
今日は、クラインアントさんの感想を掲載させて頂きます。
以前から存じあげていた方で、セッションさせて頂くのは初めてでしたので、
プレッシャーもありました(汗)が、良い方向性が見えたようです。
埼玉県の和子さん(仮名)より
「恵子さん
昨日はありがとうございました。
私は何年も睡眠がうまくとれなくて、時々薬の力をかりて眠ったりしているのですが
昨夜は久々に熟睡できました(^_^)
恵子さんの優しいセッションのおかげでしょうね。
とにかくセッションを受けてよかったです
恵子さんは以前お会いした時より、優しさとか癒しとか‥言葉で上手く表現できませんが
とにかく、良い意味で変わりましたね!!
それを間近で見て私も変わるれるって、勇気をもらいましたよ~!
子どもへの罪悪感は、何度も手放しつもりだったのですが、
できてなかったのですね。
子離れします!!」
和子さんは、原因はわからないけれど、体調が良くない・やりたい事がわからないとのお悩みでした。
解決方法についていくつかアプローチしましたが、頭痛がするとのことで、
頭を触らせて頂いたところ、暗いところに1人でいる赤ちゃんが見えてきました。
仕事をなさっていたので、お子さんを放っておいたとの罪悪感が今もあるようでした・・・
自分の子育てを振り返って、100%満足できると言い切れる親は少ないでしょう。
育児の最中は日々を夢中で過ごしていて、子どもの成長と共に自分を省みて、
「悪いことをしたな」と思うことは、多かれ少なかれ誰しもあることだと思います。
そんな時は、例え何年たってもお子さんに
「あの時は悪かったね。ごめんね。」と謝って良いと思います。
お子さんはきっとわかってくれます。
スピリチャル的には、子どもは親を選んで生まれてきているのですから・・・
それでもなお、親の気持ちから罪悪感が抜けないとすれば、
それは心の奥底で、子離れできない感情から来ていることも考えれます。
罪悪感を持つことで、お子さんと精神的にいつまでも繋がっていようとしているのです。
そうして、無意識に自分を攻撃し続けるので、身体にも影響を及ぼしがちです。
お子さんには「ごめんなさい」を何度も繰り返すより、
「私の子どもに生まれてきてくれて、ありがとう」を伝えましょう。
そうすることで、良い距離感の親子でいられると思います。
そして、お子さんが成長されているのなら、今度はご自分の幸せに目を向けましょう。
親が生き生きと自分の人生を歩む姿を見ることは、お子さんの幸せにも繋がっていくのです。
今日は、クラインアントさんの感想を掲載させて頂きます。
以前から存じあげていた方で、セッションさせて頂くのは初めてでしたので、
プレッシャーもありました(汗)が、良い方向性が見えたようです。
埼玉県の和子さん(仮名)より
「恵子さん
昨日はありがとうございました。
私は何年も睡眠がうまくとれなくて、時々薬の力をかりて眠ったりしているのですが
昨夜は久々に熟睡できました(^_^)
恵子さんの優しいセッションのおかげでしょうね。
とにかくセッションを受けてよかったです
恵子さんは以前お会いした時より、優しさとか癒しとか‥言葉で上手く表現できませんが
とにかく、良い意味で変わりましたね!!
それを間近で見て私も変わるれるって、勇気をもらいましたよ~!
子どもへの罪悪感は、何度も手放しつもりだったのですが、
できてなかったのですね。
子離れします!!」
和子さんは、原因はわからないけれど、体調が良くない・やりたい事がわからないとのお悩みでした。
解決方法についていくつかアプローチしましたが、頭痛がするとのことで、
頭を触らせて頂いたところ、暗いところに1人でいる赤ちゃんが見えてきました。
仕事をなさっていたので、お子さんを放っておいたとの罪悪感が今もあるようでした・・・
自分の子育てを振り返って、100%満足できると言い切れる親は少ないでしょう。
育児の最中は日々を夢中で過ごしていて、子どもの成長と共に自分を省みて、
「悪いことをしたな」と思うことは、多かれ少なかれ誰しもあることだと思います。
そんな時は、例え何年たってもお子さんに
「あの時は悪かったね。ごめんね。」と謝って良いと思います。
お子さんはきっとわかってくれます。
スピリチャル的には、子どもは親を選んで生まれてきているのですから・・・
それでもなお、親の気持ちから罪悪感が抜けないとすれば、
それは心の奥底で、子離れできない感情から来ていることも考えれます。
罪悪感を持つことで、お子さんと精神的にいつまでも繋がっていようとしているのです。
そうして、無意識に自分を攻撃し続けるので、身体にも影響を及ぼしがちです。
お子さんには「ごめんなさい」を何度も繰り返すより、
「私の子どもに生まれてきてくれて、ありがとう」を伝えましょう。
そうすることで、良い距離感の親子でいられると思います。
そして、お子さんが成長されているのなら、今度はご自分の幸せに目を向けましょう。
親が生き生きと自分の人生を歩む姿を見ることは、お子さんの幸せにも繋がっていくのです。