藤沢・茅ヶ崎エリアでブログ更新頻度ナンバーワン(1位)クリーニング店アンジェのえんどうです。
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わたしが、いつも楽しく読ませてもらってる「メルマガ」
コンサルタント「エクスマ・藤村正宏」氏
ためになるマメ知識なお話を取り上げてたのでご紹介しますね。
■□■□ 以下転載文 ■□■□
◆ 世界三大親日国って知っていますか?
世界の中で、日本のことが大好きな国が3つあります。
知っていました?
フィンランド
トルコ
インドネシア
フィンランドは、日露戦争で日本が大国ロシアを破ったときに
それを力に、独立したんです。
それまで、ロシアの圧政に苦しんできたフィンランドは
小国でもロシアに勝てるという勇気をもって
独立したそうです。
フィンランドには日本海海戦でバルチック艦隊を破った
東郷平八郎のビールも発売されるようになった。
(現在はフィンランド製ではないらしい)
トルコが親日国っていうのは、けっこう有名です。
「エルトゥールル号の遭難」
1889年9月
日本の明治天皇に拝謁するためにやってきた
トルコの軍艦エルトゥールル号が、
帰路に就くために和歌山県沖を航行中、
台風に遭遇してしまいました。
強風と高波の中、
エルトゥールル号は沖合約40メートルで座礁し、沈没しました。
この海難事故により、
オスマン提督以下乗組員
587名が死亡するという大惨事となりました。
そのような中、大島村(現在の串本町樫野)の住民たちは、
総出で救助と生存者の介抱に当たったのです。
彼らの献身的な救助により、
69名の乗組員が救出され、
後に日本海軍の巡洋艦により丁重にトルコに送還されました。
また、日本国内でも犠牲者に対する義援金の募集が広く行われたそうです。
このときの付近の住民が
自分たちの食べ物をトルコの人たちに与え
わがことのように、トルコの人たちを思い
本当に親切に介抱したことが、
この美談が、
現在でもトルコの小学校の道徳の教科書に載っているのだそうです。
この事件以来、日本とトルコは
友好国なのです。
もう一つの国は、インドネシア。
第二次世界大戦が
8月15日の終戦になった後、
インドネシアに残っていた日本兵がいました。
インドネシアはそれまで、オランダの植民地でした。
オランダの圧政に苦しんでいた
インドネシアを独立させようと、
日本兵がオランダ軍と戦ったのです。
インドネシアの独立を夢見て、独立軍にとして戦った日本の将兵は、
約2000名と言われています。
そのうちの数多くの方々は、インドネシアの独立を見る事なく、
オランダ軍との戦闘で戦死しました。
だから、インドネシアの人々は日本が好きなのです。
独立できたのは、日本の戦士が戦ってくれたおかげだと
思ってくれているのです。
インドネシアだけでなく
インドやビルマ、ベトナムなども
第二次世界大戦で、日本が戦ってくれたおかげで
独立することができたと、日本に感謝しているのです。
そうしたことが、日本国内であまり知られていません。
ありもしない
「従軍慰安婦問題」
「南京大虐殺」
などを宣伝するような、
国家を否定するようなことを報道する
ひどいマスコミもある。
日本人が日本人として「誇り」を持てる
歴史に出てこない、こういうことを
もっと子供たちに伝えなければならないと思う。
日本人としての誇りを次の世代に伝えていくこと。
それが、リーダーの役割だと思う。
■□■□ 以上転載文 ■□■□
わたしも「トルコ」のはなしは、知ってましたが
「フィンランド」「インドネシア」のことは、初めて知りました。
トルコのお話は、このブログでも以前ご紹介しました。
エルトゥールル号のお話
●ブログ訪問ありがとうございました。
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フィンランド
トルコ
インドネシア
フィンランドは、日露戦争で日本が大国ロシアを破ったときに
それを力に、独立したんです。
それまで、ロシアの圧政に苦しんできたフィンランドは
小国でもロシアに勝てるという勇気をもって
独立したそうです。
フィンランドには日本海海戦でバルチック艦隊を破った
東郷平八郎のビールも発売されるようになった。
(現在はフィンランド製ではないらしい)
トルコが親日国っていうのは、けっこう有名です。
「エルトゥールル号の遭難」
1889年9月
日本の明治天皇に拝謁するためにやってきた
トルコの軍艦エルトゥールル号が、
帰路に就くために和歌山県沖を航行中、
台風に遭遇してしまいました。
強風と高波の中、
エルトゥールル号は沖合約40メートルで座礁し、沈没しました。
この海難事故により、
オスマン提督以下乗組員
587名が死亡するという大惨事となりました。
そのような中、大島村(現在の串本町樫野)の住民たちは、
総出で救助と生存者の介抱に当たったのです。
彼らの献身的な救助により、
69名の乗組員が救出され、
後に日本海軍の巡洋艦により丁重にトルコに送還されました。
また、日本国内でも犠牲者に対する義援金の募集が広く行われたそうです。
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自分たちの食べ物をトルコの人たちに与え
わがことのように、トルコの人たちを思い
本当に親切に介抱したことが、
この美談が、
現在でもトルコの小学校の道徳の教科書に載っているのだそうです。
この事件以来、日本とトルコは
友好国なのです。
もう一つの国は、インドネシア。
第二次世界大戦が
8月15日の終戦になった後、
インドネシアに残っていた日本兵がいました。
インドネシアはそれまで、オランダの植民地でした。
オランダの圧政に苦しんでいた
インドネシアを独立させようと、
日本兵がオランダ軍と戦ったのです。
インドネシアの独立を夢見て、独立軍にとして戦った日本の将兵は、
約2000名と言われています。
そのうちの数多くの方々は、インドネシアの独立を見る事なく、
オランダ軍との戦闘で戦死しました。
だから、インドネシアの人々は日本が好きなのです。
独立できたのは、日本の戦士が戦ってくれたおかげだと
思ってくれているのです。
インドネシアだけでなく
インドやビルマ、ベトナムなども
第二次世界大戦で、日本が戦ってくれたおかげで
独立することができたと、日本に感謝しているのです。
そうしたことが、日本国内であまり知られていません。
ありもしない
「従軍慰安婦問題」
「南京大虐殺」
などを宣伝するような、
国家を否定するようなことを報道する
ひどいマスコミもある。
日本人が日本人として「誇り」を持てる
歴史に出てこない、こういうことを
もっと子供たちに伝えなければならないと思う。
日本人としての誇りを次の世代に伝えていくこと。
それが、リーダーの役割だと思う。
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わたしも「トルコ」のはなしは、知ってましたが
「フィンランド」「インドネシア」のことは、初めて知りました。
トルコのお話は、このブログでも以前ご紹介しました。
エルトゥールル号のお話
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