オリラジ から → 替えボタン

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先週放送の「オリラジ経済白書」から・・

「クレームは宝の山、どう対応しているか・・」

・クリーニング店への苦情という内容・・・

１本の電話がかかってきた
「ボタンがとれている！」
すぐにお宅に伺う。
　「なるほど、ひどいですねえ」とお客の立場にたって考える。
　「こちらのミスなので弁償します」と言って、
　お金の張らないものは弁償してしまった方が良い。

ただし「でも、この色落ちはタグ通りに洗濯しましたので」と
　毅然とした態度を取ることも必要。
原因を究明するために、服を持ち帰って、その結果を報告する。
　「メーカーの染色に問題があることがわかったので、
　　メーカーが新品と交換するそうです」
このお客は、クレーム対応にまんぞくして、
　その後、この店の宣伝をしてくれるようになった。

という、内容だったそうです。


アンジェでも　あります・・

決まって、あるメーカーの婦人礼服のボタンが割れがちなんです・・

どうさせていただくかというと、特殊な形をしていることが多いので
洋服メーカーに連絡して、ボタンを分けてもらいます。

お客さまに連絡して、事情をおはなしして時間をいただき
新しいボタンにつけかえてお返しします。

ワイシャツのボタンにおいては、どうしても割れやすい！
だから替えボタンもたくさん用意しています。

アンジェでは、
ハンマーで叩いても割れないボタン・・・「V-SHOCK」
というボタンをご用意していますよ。

いい替えのボタンがないかな～　というクリーニング屋さんが
いたら、おすすめですよ～！！

レンタル掲示板

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