これまで成果品はMAC上のPhotoshopを使用して、極力紙媒体で納品してきました。
が、最近はデ-タで良いと言うところが多くなり、また相手先は殆どがWindows使用している為、Windows用のペイントソフトとしてPaintShopPROの試用版を1か月使ってみました。
私がPhotoshopで重宝している機能の一つに調整レイヤーがあるのですが、PaintShopにもこの機能があり、価格も安くて機能が豊富でなかなか良いいソフトだと結構気に入りました。
ただ、1か月使っただけでは時間が足りなかったのか、細かな色の調整はPhotoshopほどの調整ができませんでした。
とはいえ、価格を考えればなかなか魅力的なソフトであるように思えます。
調整レイヤーというのは原画を変更することなく色々なシミュレーションができるので、建築設計者がシミュレーションするのに便利な機能だと思います。
ちなみに、フリーウェアのGIMPには調整レイヤーの機能を見つけることができず、使用を断念しました。
が、最近はデ-タで良いと言うところが多くなり、また相手先は殆どがWindows使用している為、Windows用のペイントソフトとしてPaintShopPROの試用版を1か月使ってみました。
私がPhotoshopで重宝している機能の一つに調整レイヤーがあるのですが、PaintShopにもこの機能があり、価格も安くて機能が豊富でなかなか良いいソフトだと結構気に入りました。
ただ、1か月使っただけでは時間が足りなかったのか、細かな色の調整はPhotoshopほどの調整ができませんでした。
とはいえ、価格を考えればなかなか魅力的なソフトであるように思えます。
調整レイヤーというのは原画を変更することなく色々なシミュレーションができるので、建築設計者がシミュレーションするのに便利な機能だと思います。
ちなみに、フリーウェアのGIMPには調整レイヤーの機能を見つけることができず、使用を断念しました。
最近システムを更新しました。
それらを含めて、少しずつ使用感を書いていきたいと思います。
何らかの参考になれば幸いです。
先ずは、グラフイックボード。
製品は、NVIDIA Quadro FX1700
感想を一言で言うと、全くの期待外れ。
それまで使っていた、5年前のFireGLや、最近購入した8000円のAGPボードと体感的に殆んど変わらない。
コンピューター本体は、性能が5・6倍は向上しているので、本当にがっかりしているし、困或しています。
これでは、近々に依頼があるハズの大型物件に対応できないのではないだろうかと、少々困惑気味の今日此の頃です。
それらを含めて、少しずつ使用感を書いていきたいと思います。
何らかの参考になれば幸いです。
先ずは、グラフイックボード。
製品は、NVIDIA Quadro FX1700
感想を一言で言うと、全くの期待外れ。
それまで使っていた、5年前のFireGLや、最近購入した8000円のAGPボードと体感的に殆んど変わらない。
コンピューター本体は、性能が5・6倍は向上しているので、本当にがっかりしているし、困或しています。
これでは、近々に依頼があるハズの大型物件に対応できないのではないだろうかと、少々困惑気味の今日此の頃です。
この度システムを更新しました。
使用ソフトを
3dsMAXバージョン6からMAX2009designに更新
PCを5年ぶり!に新調しました。
画質がかなり上がったと自負しております。
アナログボックスホームページ:http://arch.analognet.jp
使用ソフトを
3dsMAXバージョン6からMAX2009designに更新
PCを5年ぶり!に新調しました。
画質がかなり上がったと自負しております。
アナログボックスホームページ:http://arch.analognet.jp
最近マイクロソフトから発売されたWindows Home ServerがSOHOでも有用か検証した記事です。
建築設計事務所は少人数が大多数なので、参考になるのではないでしょか。
いまやパソコンにセキュリティソフトは必須。
でも、一体どのソフトが良いのか正直分からない。
そんな方に参考になる情報です。