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鳶色の瞳 

あなたには、あなただけの魅力があるのだから、
…やっぱり自分は こう想う。と…
想うとおりに生きて良いのだよ〜 

『里帰り』は義務感いっぱいだった頃の思い出…

2024-12-28 04:37:08 | 回想

嫁ぎ先の両親や3番目の義姉との同居時代、

上の2人の義姉たち家族が里帰りする時には、

私も実家に帰るよう、勧めてくれたのだけど…

 

ワタシ自身の実家とは、

決して 『帰って くつろげる場所』では無くて…

 

ただでさえ狭い空間に布団をギュッと並べて敷き詰めて寝るような、

次姉が喧嘩声で母や長姉たちに文句を言う中で

遠慮しつつ居させてもらうような、

 

本音を言えば、出来れば帰りたくない場所だった。

(当時でも往復の親子4人の松山〜羽田までの飛行機代だけで、¥20万、かかったし)

 

 

けど、

実家の面々は、それでも良く頑張って『もてなし』してくれていたのだと思う。

娘の婿さんには上げ膳据え膳で御馳走とお酒を🍶、

孫たちには好物のメニューや好きなテレビ番組をと(まだ録画機能の無い時代だった)

あれこれ気遣ってくれていた。

 

とてもありがたいこと だと思う。

が………

それだけに、

 

実家の面々も貴重な『お正月休み』なので、

年明けには元気で勤め先に行けるよう、

 

(長く甘え過ぎてはいけない、

 せめて休みの最後の2日間ぐらいは母や姉たちも休めるよう、

 ワタシたちは 早く立ち去らねば)…と、

 

2泊、長くても3泊あたりで嫁ぎ先の家に戻れば、

 

「もっと(アンタの実家に)居(お)っても良かったんに」と言われつつ、

 

そこに集まる義姉たちの家族をもてなすために、

てんてこ舞い真っ最中の姑の様子を見れば、

 

旅の帰りの衣服のまま、

直ちに台所に立ち、

宴会の世話をする嫁に戻るのだった。

 

 

今は もう…どちらの実家の両親も他界して、

義姉たちも孫が出来て『迎える側』になり…

 

ワタシも、《里帰りしてくる親戚》をもてなす必要もなくなって、、

だから

自分も今、住んでいる家に、年末年始に居ても良くなって…

 

思えば…ようやく『自分の家』で、

普段どおり…ゆっくり過ごすことが出来る現在が、

なんてことのない ささやかな暮らしが、

とても ありがたい。

 

そんなワタシも、ア・ラ・セブンティ?

人生の終盤になって、穏やかな年末年始を迎えることが出来る

ありがたさ に 感謝 🍀 

 

…だなぁ。と、

時の流れを しみじみ思う 今なのでした…☺️………

 

 

 

 

言の葉つづり2

ふっと浮かんだ言の葉を、感性の 趣くままに

 

 

 

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