想い出して旅を楽しむ①〜ぶじかえる〜

今年のGWは、３年間を我慢してた反動で

旅行を楽しむ人々で混みそうだ…

…なんて、

それじゃなくても普段から人混みが苦手な人間は

前に撮った写真を観ながら

行ったつもり　で

旅を楽しむことに　しましょう♫

 

新幹線で広島駅から乗る時は

上の写真の　山のおべんとう　が最近のマイブーム。

地道に本物の素材で本当の味　が、

いつも期待を裏切らず『安心の品』だと思う。

この時は　ちょっと薄曇りだったけど、なんとか富士山が見えた。

故郷に行く必要がある時に何度も乗るけど、

その度に　やっぱり富士山が近づくと窓にカメラを向けてしまう😅

 

こちらは品川神社の中にある　浅間神社

狛犬の台座に　富士山のレリーフが彩色されている。

 

品川神社は、石の鳥居も昇竜と降り龍のレリーフが。

 

（神社に参拝する時は、まず感謝の気持ちを🙏）　

今日この時に生きていられること、

いつも護ってくださってありがとうございます🙏

 

 

中にある浅間神社の狛犬の横に、

カエルのレリーフ

『ふじ』山　と　『かえる』とで、

『ぶじ　かえる』

 

…初めて観て気がついた時に、

ふっと…笑いが🤭　

こう言う洒落？も、江戸っ子の粋　なのかなぁ☺️

 

旅行に行かれる方々が　無事に　おうちへ帰れますように🙏　

 

 

 

 

読書と編み物をこちらのブログ↓ に分けて　

言の葉つづり２

こちら《鳶色の瞳》で日常の生活を綴ることにしました📝　

ふと目に留まる小さな花〜オニタビラコ〜生物多様性を想う

オニタビラコ

 

小菊のように花びらが放射状に広がる姿と

つぼみの先の色が濃いところで　

目に留まりやすい。

地面に葉が広がるのはタンポポに似て、

茎がスッと伸びて上の方は花だけが見えるので… 

この写真で　

周りに見える葉っぱは、オニタビラコ花のではなくて

ドクダミやヤマイモ（自然薯）の葉…

 

生物多様性　と言う言葉が

最近、見直されてきたことは嬉しい。

いろんな生き物が共存し合って、

お互いの足りないところを補い合って

この世がある… と想う。

 

山々に新緑の濃淡が生まれる季節になりました。

植林された１つの濃緑色ではなくて、

色んな緑が見える山々が好きだ。

この生物多様性の山々が、

秋になると紅葉が楽しみ　🍁　

 

朝顔の双葉とミニトマト苗に蕾🌱

種を埋めて待っていた朝顔の

やっと双葉🌱が、幾つか出てきた。

近くのホームセンターでは、朝顔の苗は　

今年は５月にならないと

入荷しないと言うことだった。

種から大きく育ってくれると嬉しいなぁ☺️ 

 

……… ……… 

 

ミニトマト苗を観たら、

蕾がよく見えるようになってる。

周りにあるギザギザ葉っぱ🌿は、レモンバーム。

ハートかスペードに似ている葉っぱはドクダミ。

去年も　この草たちの間で育って

↑ ２０２２年　６月　↑

↓ ２０２２年　７月　↓  

　

 

実も成ったので

 

今年も楽しみに待つ。　

 

 

近くの樹々にウグイスが来て鳴く。

小鳥の鳴く声は植物の成長を促す…と

何処かの本で読んだ。

 

スクスク育て　☺️  🌱　

 

 

ミニトマトとキュウリの苗（コンパニオンプランツ＆自然農法を目指す）

プランターと地植えと、

それぞれ場所を選んで植えてみた。

 

 

 

コンパニオンプランツ - Google 検索

 

コンパニオンプランツ

と言う発想が好きで、

相性の良さそうな種類同士が近くにいる様に

場所を選ぶ。

 

雑草　と呼ばれる種々だって、

ちゃんと役目を担って生きていると思う。

 

上から２番めの写真で、

刈った草を

植えたキュウリの苗のもとに

マルチ代わりに、寝かせて置いてみる。

いつか読んだ、

自然農法の本で

「抜いた草は、その場に寝かせておいて自然に朽ちるのを待つ」

と言う考えも好きなのだ。

 

自然農法 - Google 検索

　

 

栽培のことは…超・超初心者が、

自分の良いと思う方法で試行錯誤する。

そうすると、楽しみになる。

 

 

リボンの様な飛行機雲

昨日の朝は晴れて

久しぶりのクッキリした青い空、

見上げると広い飛行機雲が。

上の方の、少し捻じれてる？

リボンみたいだね… なんて思いながら眺めていた。