ミドリフグの熟睡色

昨日の記事でミドリフグ（小鉄）は
寝るときに色が薄くなると書いたけど、
熟睡するときはまた色が違う。

小鉄の場合、小汚い色になる。
緑黒いって感じかな。

また、熟睡するときは寝る格好も異なる。
以前の記事にも何度か写真を載せているけど
尾ひれを内側にくるんと巻き込む。
なんともかわいらしい(゜ ε゜ )

熟睡熟睡と言ってはいるが、果たしてこの行動が果たしてほんとうに熟睡しているのかどうなのかは、実際のところわからない。

というのも
①この格好になったとき、片ひれが動いているときが多い。
②激しく上下運動していたと思ったら急に丸まっていることもある。
③2.3分ほどしかしないこともある。

なので、実際寝ているのかすら分からないが
いろんなところで「寝てる」と書かれているのと
見た目、寝ているっぽい感じもするので「熟睡ポーズ」ということにしておこう。
(゜ ε゜ ) ぷー、適当ｗ

そんな熟睡ポーズだが
先日、すごい色と格好になっていた。
そんな写真をＵＰ。




ぐねん。

体ではてな（？）をつくって、考え事か？

ぐへー

目だけぐりぐり動いてるｗ


ここまで小汚い色になったのは初めて。
大きくなるにしたがって
もっともっと汚れていくのかｗ
大人になると汚れになるのかｗ

せめて起きているときは
きれいな色であって欲しいな。

新しいワザ

小鉄の隠れ蓑である
飾りの人工草の葉の部分に
なにやら丸い模様があることに気づいた。




犯人はもちろん小鉄。
・・・しかいない（ｗ

パクン
パクン
穴あけパンチみたいだなw


考えるにミドリフグは
①葉っぱも食べる。
②コケを食べてみたｗ
③草にくっついた残りエサを突付いた。
④遊びか暇つぶし
⑤ゆらゆらゆれる葉っぱが気になった。

んー、どーだろ。

この葉だけ集中してかぶりついているんだよね。

普通に考えたら④か⑤か。

んー、フグおもろいw

茶ゴケがついてて良かった事例w




いー


やほーい

半年

ミドリフグの小鉄を飼育し始めてから半年が経った。


最初のころは、２～３センチくらいしかなくて
「ちろちろ」泳いでいてかわいかったけど、


今じゃ、６～７センチくらいになって
「ぶりぶり」泳いで貫禄すらある。

嬉しいことだ。
これからも元気で「ぶりぶり」泳いで欲しいものだ。

大きな水槽にしてからそれに伴って
ここ最近で、どんどん大きくなったような気がする。
今くらいの大きさがエスワイとしては、
ベストのような気もするが、それは小鉄次第。
果たしてどーなるやら(゜ ε゜ ) 3


去年のヒーターの下は
こんなに広かったのに


今年のヒーターの下は
こんなに狭い。


それは、あんたが大きくなったからだよ。


「うそーん」

感謝

今日は水替え１２リッター。
水曜日に釣具屋でシラサエビを買ってきて、
ミドリフグの小鉄の餌として与えていたから
だいぶ水が汚れていた。

この釣具屋だけど、以前立ち寄った時に１０匹をタダでもらったり、
また１０円分でも２０円分でも売ってくれるというナイスなショップだ。
今後買うときもここで決定だね、家からも近いし。

エビ２００円分というとだいだい５０匹くらいで、
これをだいたい５～６匹／１日与えている。

大変なのは、エビちゃんの入っているバケツの水が
すごい勢いで汚れるので
（過飽和にいるからなのか共食いをしてしまう）
毎日水替えしなきゃならないことだ。
でもまぁ、水を汲み置きしておいたバケツに
入れ替えるだけなんだから、簡単簡単　(・c_,・)ｂ



あさり等の貝類ほど水が汚れないし、
小鉄もハンターとして追いかけ回してストレスを発散できる。
いつもって訳にはいかないけれど、たまには良いね、シラサエビ。

小鉄の血となり肉となったエビちゃんに感謝。


＊生きてるエビを食べているのを見ると、とてもリアルに感じる。
　クリルのエビ一匹一匹だって同じエビなのにね、人間にとっても言えること。

　食料となってくれる生物に感謝！



ハンター小鉄



エビの動きはすごく早い。
すかされた小鉄、(゜ ε゜ ) きょとん？？　　　
一方、素早く「ぱぴゅん!!」と逃げたエビ　　→　　→　　→　　↑



あまりの自分のふがいなさに「しょぼん」な小鉄
一方、楽勝モードのエビ



「いぇーい」もしくは
「だずげでぐれー」と言っていそうなエビ




スベスベサンゴヤドカリもエビを
追い掛け回しているが
到底追いつけるわけがない（笑
運良くハサミでエビの足をつかんだが
逆にひっくり返されていた（笑

かわいいやつだ。

これからの展望

やあや
久しぶりのキロク。
なんか、水槽引っ越し以来落ち着いちゃって
特に変化もなくミドリフグの小鉄も元気にしている。







こんな調子なもんで
一喜一憂の時期は過ぎたなって思う。

要は、ミドリフグ飼育も安定期にはいったかなと。
勝手に思っているんだけどね・・・。

ここからライブロックや海水魚を入れて器具も増やしていき
本格的に海水飼育にしていくのか（攻め）、
このままワントップでいくのか（守り）迷い時だが、
しばし「守り」でいってみようと思っている。

ハゼは入れるけど、きっと。

ほんで
今日は水替え。
今のところジャスト週１で水替えしてるけど、
もう暫くしたら二週間に一度でやっていこうと考えている。

とりあえず食っとく？

スベスベサンゴヤドカリが脱皮していたのを確認したので、
あとで拾い上げて見てみようと思っていた矢先、
ミドリフグの小鉄がばぐばぐ食べてしまった。

スベスベ本体、食べる気満々か？(´ε ｀；)
このところ、アロマな家で二匹揃って寝ていたから
てっきりお互いに気にしていないのかと思っていたが。
そーではないんだね。

人間で言う地鶏常態か？

「ヤドカリの抜け殻は非常にリアル」
だという情報があったので観察するのを
楽しみにしていたのだが残念だ。

あの食いしん坊めっ。

その食いしん坊の近頃のフグブームは、
外部フィルターの給水パイプと水槽の間、
ようは非常に狭い空間を
自分の体型とは関係なしに
くぐってやろうとなんとか頑張っていることだ。
体を９０度回転させてぎゅん！と勢いで
空間を突破しようと何度も試みるも
見るからにまず無理。
通れないってば。
メタボったおばはんが無理やり
がんばってスカートをはくようだ。

そんなの関係ねぇ…んだろうか。

見てて呆れ笑い。


あー、そうだ。
スベスベサンゴヤドカリ、
脱皮したら新しい爪が生えてきた！
えがったーヽ(´ー｀)ノ



スベスベ イン アロマ



スベスベのために以前使っていたアロマな家を入れたら
マガキ貝が入ってしまい・・・
どっちの家も占領されたお手上げフグな一枚



ビビビのフグ



アイドルぶったフグ

ぐぁー

ミドリフグって
こんなに大口を開けるようだ。


いつもはおちょぼ口なのに
連続写真を後で確認してたら
こんなにも大きな口をあけていた
一瞬の出来事なんだろうけどね。



そして更に大口を開けた写真・・・




怖い・・・

衝撃的だ。

おそるべし

怪獣フグ「小鉄」

フレームイン

連写でスベスベを撮っていたら
ミドリフグの小鉄がフレームインしてきた。


カシャ①


カシャ②　　　　左上：でっぷりお腹がフレームイン


カシャ③　　　　そのままスライド
　　

カシャ④　　　　スベスベ＠彡ヒュッ!!


カシャ⑤　　　　スベスベ( ゜゜)ギロリ


カシャ⑥　　　　スベスベ( ゜゜)!!


カシャ⑦　　　　スベスベ( ゜゜)!!・・


カシャ⑧　　　　　スベスベ( ゜゜)!!!! 　　　　　　　　　　　　小鉄「ヤホーイ」



はいはい、あなたが主役ですよ


今日は、スベスベがアロマな家に入っているから
主役は外で寝るのかな。

新水槽５日目

水槽を新しくしてから２日ほどで水がピカピカになり、
それから今日まで異常なし。
３０キューブ水槽であんだけ白く濁るのを悩んでいたのが
嘘みたいにピカピカだ。
亜硝酸値も全く問題ナッシング。

ミドリフグの小鉄も調子が良く
ぐぃんぐぃん泳いでいる。
また広くなったからだろうか、
あまりびっくりしなくなり水槽にぶつからなくなった。

やっぱ
余裕は大事だな。
人も魚も水槽も。


なんだか南国な感じだ


ぐぃーん


あっちょんぷりけ

ミドリフグ水槽交換完了。

朝９時から
夕方１６時までかかってしまった　(゜ ε゜ )
その汗の行程をキロク。

①旧水槽から水をＰＥＴボトルに４本（８Ｌ）と
　バケツに８Ｌほど採った。

②外部フィルターの給水・排水のパイプを外し
　①のバケツに入れてＯＮにした。

③水を抜いて軽くなった旧水槽を小鉄が、はいったまま
　「よいこらしょ」と移動し、水作でエアー補給開始。

④水槽の土台に不安があったため、
　補強作業＆棚をつくった（２時間くらいかかった）

⑤オールガラス水槽なので、歪み対策として床板を２重にし、
　更にチャームで「おまけ」でもらったマットを敷いた。

⑥新水槽を慎重に設置。

⑦昨晩作っておいた海水と、①のＰＥＴボトルの海水を
　静かに静かに底に敷いた皿の上に注いだ。（３時間くらいかかった）

⑧水が溜まる間に外部フィルターなどの器具を、新水槽に設置。

⑨水が溜まり、外部フィルターをしばらく回した。

⑩小鉄をプラケースで捕まえ、水あわせ（40分）。

⑪その間、アロマな家、人工草、少々のサンゴ砂を洗い新水槽に設置。

⑫そしてついに、小鉄を新水槽へ！

⑬ひたすら、後片付け洗い物。

⑭任務完了、、ひぃーはー。


新しい水槽、いいねー。
なんにせよ、新しいって新鮮だね。
幅が１．５倍増しただけなのに
かなり大きくなった気がする。

小鉄は、
作業中、意外と暴れもせずに「じっ」としてたし、
プラケースで捕まえたときも「じっ」としていた。

「じっ」としすぎてか、変な粘膜を出していた。
以前、マガキ貝のものかと思っていたけど
どうやら小鉄が出しているみたい。

フグは体表粘液に毒があるらしいけど
ミドリフグはどうなんだろ？

で、
プラケースを使ったのは、
以前、小鉄を一度だけ外に出したことがあるんだけど
その時、網を使ってすごく暴れていたからだ。
「捕まる！！」・・・・・・・「捕まった！！」|(|゜|д|゜|)|
というストレスがかかるんだろうな。


水は、
若干白く濁っているけど
小鉄は、元気に泳いでいる。
いや、元気すぎる(゜Д゜)

・・と思って今、振り返って水槽を見たら
もうアロマな家で寝てる。

さすがに疲れたか？



隔離中、粘膜をだす？はがれる？


何か言いたげ



新水槽にて、早速赤虫を食す
マガキ貝は、早速パウダーに潜り目だけ出している（右


新水槽にて、スベスベサンゴヤドカリ

引越し準備

ネットサーフィンしていたら
「サンゴ砂のパウダーはなかなか濁りがとれない」
という情報が目に入った。

そう
エスワイが購入したのは
パウダー状のサンゴ砂。

なぜパウダー状にしたかというと
①ヤドカリ（貝たち）のため（今のは大きすぎる）
②将来的にハゼをいれたい(エラからハフハフさせたい)
③使ってみたかった（憧れ）
④脱窒の期待もこめて
ということなんだけど、
外部フィルターのインペラーにパウダーは良くない
という記事もぱらぱら見かけ
使うかどうか迷ったが
せっかく買ったから
使ってみることにした。

今回の引越しは
水量が約1.5-2倍になるだけなので
今使っている水を利用して
一気にしてしまおうと思っている。
でも、パウダーの濁りがなかなか取れなかったら
小鉄を入れることができないので
今からサンゴ砂を洗って
少々水を張っておくことにした。

ほんで
サンゴ砂を洗ったのだが
濁りがなかなか取れない。
ガシガシ・・・・ジャー
ガシガシ・・・・ジャー
ガシガシ・・・・ジャー
ガシガシ・・・・ジャー
何度、同じ作業を繰り返したことか。
安い砂をだから濁りが取れないのか？
明日は筋肉痛か？
と思いつつも、ひたすら
ガシガシ・・・・ジャー・・・
１時間ほど経ったところで
これは、完全に濁りはとれないな・・・・と理解した（遅い）
だって、要は沈降速度の遅い細かなサンゴ砂を
取り除いているんだけど、かき混ぜるたびに
サンゴを削っているんだから、そりゃエンドレスだと・・・。

ほんで
パウダーを、海水ですすぎ
↓
小鉄水槽から、サンゴ砂を半分ほど拝借
↓
汚いサンゴ砂を海水で洗う
↓
パウダーとブレンドして
↓
new水槽（レグラスＲ４５０）に入れた。

この間、小鉄がびっくりしてＰ-Ⅰフィルターと水槽の間に
挟まって「きをつけ」の姿勢になった。
(゜ ε゜ ) ピシッ！

また、外部ふぃるたーの排水ポンプの上にのっかたりしてた。
まるで、アシカの曲芸のようで笑えたが
笑い事じゃないんだよね、すまん小鉄。。

ついで
小鉄水槽から水を３リットルほど貰い
新しい水を３リットルほど入れ、ブクブクを取り付けた。

水槽に水をいれすぎると
今30ｃｍ水槽が在るところに設置するときに
もちあげられないから
これくらいしか水を入れられないのだ。



果たしてこれでいいのか
よくわからないが
まー、やってみなきゃわからないってことで。


ストレスを受けまくったと思われるミドリフグの小鉄。

がしかし、アカ虫を1ブロックいれてやると
ペロリと平らげた。
大雑把な性格というか不思議ちゃんでよかった（ｗ


なんだかんだ時間がかかってしまった。
この間、3時間半。
ふぃー。
明日も仕事だ
風呂入って寝よ、、、ぐなーい。

今日のミドリフグ（小鉄）と貝たち。

今日は水換え８リッター。
海水が少なくなっている時の小鉄の様子。
マガキ貝がだしたヌメヌメが体表に付き
お腹が泡まみれななっている。


時間は戻り、、
水換え前のことなんだけど
遠目に水槽を見ていて
「あれ、小鉄いないなー」と思っていたら
温度計の上にお腹を引っかけるようにして寝ていた。
あきれるくらいに
笑けた。

なんしてのー。
こんなところで。


ところで投入後の貝たちの状況をば。
ミドリフグという「野獣小鉄」にガシガシ
つつかれ
かじられているけど
なんとか生きている。

スベスベサンゴヤドカリは
早くも一回目の引っ越しをした。
もへじが使っていた殻を選んだようだ。

見てると
もへじを思い出す
むはー　(´ー`)
やっぱ、スベスベはかわいいや

でも、今気付いたんだけど
どーやら大きなハサミが野獣によって
奪われたっぽい　[；´Д`]
んー、残念。
ま、自生することを期待しよう。

モサモサは
小鉄にかじられすぎてモサモサじゃなくなってきている。

マガキ貝は
全く移動せずにいるけど小鉄の隙を狙って
象の鼻みたいな口で何かをもそもそ食べている。
いつも貝の中に隠れているけれど
彼のその眼光は鋭い、鋭すぎる。
ギロリとみている（ｗ

ああ、そうだ。
今まで茶コケをアーティスティックな感じで
掃除してくれていた石巻貝４匹のうち（奇跡的にみんな生きている）
２匹を家のアクアボトルに、１匹を会社のアクアボトルに移動させた。
残り１匹は、アロマな家によく
引っ付いて掃除してくれているので
引き続き任務をがんばってもらうことにしようと思う。


家のアクアボトル
余談だが、このアクアボトルは約半年間続いている。
アカヒレ×2なんだけど
ほんと、生命力が強い。
水換えは１ヵ月に一度くらいかな。

新しき仲間・・・のはず

ショップへ。
近々するであろう引越しへ向けてサンゴ砂を買いに。
（新しい水槽はもう買ってあるのだ。）

テクテクと店内の水槽を見て回ると
スベスベサンゴヤドカリが入荷していた。

ちょっと小さいかもと思うも勢いでゲット。
同じ水槽にいたマガキ貝も勢いでゲット。
ついでにシッタカ貝２匹もゲット。

家に帰り早速水あわせ。

早速、興味津々の小鉄


はい記念撮影。


左から
マガキ貝・・・500円
三角シッタカ貝・・・250円
海草モサモサなシッタカ貝・・・250円
スベスベサンゴヤドカリ・・・398円
小鉄とあまり値段の変わらない面々・・・・(゜ ε゜ )


水あわせもそこそこに投入すると
小鉄は待ってましたとばかりに

つつく！

かじる！

餌じゃないんですけど・・・。

やばいやばいと好物の赤虫を追加し、気をそらした。
一応、お腹いっぱいの筈なんだけどな・・・。
（この間、写真撮る暇なし）

その後もテンション上がりまくりの小鉄は、
ヤドカリ用に入れた貝殻にまでアタック！



そして、アロマな家をかじり
人工草の葉っぱをかじり
スベスベサンゴヤドカリをつつき
マガキ貝をつつき
海草モサモサなシッタカをかじり・・・
と、初めてこの水槽にいれた以来のかじりっぷりだった。
こんなはしゃいだ小鉄は久しぶりに見てちょっと
嬉しかったりもしたんだけど・・・。

・・・この先が心配・・・・明日さえも。

スベスベちゃん、がんばって生きろよ！


そして一番驚いたのがマガキ貝の動きだった。
ぴょーんと跳ねるとは聞いていたが
これではまるで「寄生獣」じゃないか！？


にゅいーん


べりょーん

なんともエイリアンみたいだが、とってもキュートだ。


なにとぞ
みなさん仲良くどーぞ。


ま、しょうがないかな。
小鉄にとって初めて目にする生物だし
アサリ、しじみっぽいし、エビっぽいし。

赤虫を喰らうミドリフグ

最近の小鉄のご飯は、冷凍クリーン赤虫。

解凍したり、しなかったりだけど
やっぱり解凍したほうが良いんだろうね。

①内臓疾患の恐れあり
②水が汚れる

まー
そんな飼い主泣かせの赤虫だが、小鉄は好きらしい。
最後のほうは、かなりバラバラに散らばっているんだけど
ひとつも残らず綺麗に平らげる。

がしかし、悲しけれ。
何匹かの赤虫は外部フィルターに吸い込まれていく。
なので給餌の時は、わざわざ電源を落としていたんだけど
今回、ナイスなアイテムをゲットした。
パワーフィルターの給水側に付ける「Ｐ-Ⅰフィルター」というものだ。
早速買って来て設置してみた。


んー・・・でかい。


でもまあ、これでわざわざ電源切らなくてもいいし、
早速、小鉄の隠れ場所になっていたので良しとしよう。

スポンジについた赤虫を食べる時にスポンジまでかじって
食べてしまうのではないかという心配はあるが、、、まー大丈夫かな。

変身？和風？状態２？

呪印がとけて「状態２」になったのか!?

おー
悪そうなミドリフグだ
ヒールだ
強そうだ。

もしくは、抹茶色で和風なミドリフグ。
名前は「小鉄」、渋いな。




実際、どーなのこれ？
寝ている状態なんだけど
薄い+黒いで薄黒いとでも言うのか。
黒い斑点が灰色になっているもんね。

一瞬、病気かとも思ったけど
どうやら元気っぽい。

変なの、ミドリフグ。