<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

祝!・・・日本W杯出場

2017年09月01日 | 短歌
my応援ユニフォーム
 
【埼スタに弾け跳び行くサッカーの勝利の歓喜さめやらぬ宵】

強豪の豪州に2-0で勝利
見事W杯出場 おめでとうございます!
先発メンバーも途中交代のタイミングも
監督の采配はすべて良かった。
バンザイです。

サッカーの【さ】も解らなかった私が
サッカー狂になったのは
2002年「日韓同時開催」の時からである。

息子が夜遅く,
わざわざ
サッカーの雑誌2冊もちかえり、私にサッカーの面白さを説くのである

ルールは勿論の事、オフサイトとは?プレスとは?プレッシングとは?
 
サッカーの図を描き人形仕立てのマッチ棒を動かして説くのである。
 
よりサッカー観戦を楽しむことができるようにばっちり
母の私に話すのである。「○○子さんここまでは、ルール解った」
私の事をいつも名前で「○○子さん」と呼ぶ。
 
彼のはなしには、人を飽きさせない独特のものがあり
何時も彼の話に私は、のめり込んでいく。
深夜3時まで続いた。。。
 
サッカーの開幕が近づくと、カメルーン代表の合宿地である中津江村が、
カメルーン代表の本大会前の来日遅刻騒動によって
全国から意外な注目を集めるなどの珍事も起きた。

なおベッカムがセットしていたソフトモヒカンの髪型を真似た
「ベッカムヘアー」が流行った。
これ等が昨日の事のように懐かしく思われる
 
それからわたしのサッカーのファンは熱を帯び
 赤いユニフオームを、 FW 永井 雄一郎 背番号No9を着て
6万人収容の埼玉スタジアムへ 私も赤い軍団の一人となり
違和感などなく溶け込んでしまっている
息子のお蔭でW杯サッカーが楽しめる。
 
 

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