<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

救急車搬送

2024年05月06日 | 日記
2024.4.30 火
兼ねてより体調不良だった88歳のパパ
連休のさなかの診察待ち、2時間薬待ち1時間で疲れ果て帰り道、足がふらふら
倒れた、立ち上がれず呼んでも答えない。
救急車を呼んだ  車内に
20分.やっと搬送先が決まる
私は。マイカーで救急車の後を追う。
頭を打つてないか、まずレントゲン
血液検査、私は外で1時間
は待つ、ひとまづナトリューム不足とやら
一晩とまり点滴となりパパを病院に置いて帰宅


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