<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

諏訪峡 -絵画と短歌-

2006年12月25日 | 絵画
            
                   諏訪峡 (油絵作品 F6)

   【やわやわと秋日に抱かれし諏訪峡の
               もみじ葉風に遊ばれて落つ 】



   【もみぢ絵の筆を休めしひと時に配りしみかんが秋の陽に照る】


       【足元に谷川の水飛沫あげもみぢ葉一枚浮きては沈む】

スケッチ旅行へいきました。群馬県最北端の、道の駅水上町水紀行(国道291号 線)沿いの諏訪峡にまず立ち寄りました。登山のメッカ 谷川岳の麓の、利根川の源流の町にあり、周囲は緑あふれ大自然がいっぱいです。そばには こじんまり諏訪峡温泉 【温泉センター・諏訪の湯】があります。道の駅水上町水紀行館で、お昼に食べたお店お薦めメニュー リブラーメン ¥800がとっても美味した! 回りには、林檎を山盛り入れたバケツを 並べリンゴ売りのおばさんが美味しそうなもぎたて林檎を売っていました。
                
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