今月の 読み物

12月からは 新しい シリーズ物の 長編時代小説を (文庫本です) Kuちゃんから 借りて 読んでいます、1週間に 一冊の ペースで、それまでも 同じような系統の 小説を 寅ちゃんにも 借りて---  読んでいました、

改めて 読んでみると 案外 時代小説も 面白い、果し合いの時の表現は タァ〜とか やぁ〜とか 正眼に構えてとか 心の臓をとか 何か 今読むともう一つ 嫌な光景を 思い出しますが、主人公は 決して 死にませんし、悪は 必ず 死にます、

でも 殺し合いは 太古の昔から あったんですね、親の 仇討は 認められていたのかも？人間って 残酷な 動物ですわ、それを 牛耳る者 政財界にしろ 取るに足りない 我々の グループにしろ もう今は メチャクチャに なりつつですぅ、この地球全体が 沸騰しつつあります セーヴしてくれる者は 待っていても 誰も居ない！孫達の時代を 憂います、

　自己中で 言葉を (差し控えさせて) との一点張り、案外 あんな人達でも 天国に 行けるのかも 知れません、私は 地獄かっ💢。