阿見AC日記

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最新 日本ランキング 当クラブ関係から8人 ランクイン 1位もいます。

2014年07月18日 | 楠康夫 理事長
今月号の月刊陸上競技 マガジンからの日本100傑記録データから(2014年7/4現在)

当クラブ関係のトップチーム、トップ選手育成事業、高校生会員、外部コーチ、YMAC会員(クラブOBOG会)のランキング

男子100m 50位 10″54
大野晃祥(東洋大牛久3年)高校生の部会員 (高校生のランキングが6位です。)

男子200m 77位 21″31
中村圭佑(阿見アスリートクラブ)トップチーム

男子400m 27位 47″22
佐藤慧太郎(阿見アスリートクラブ)トップチーム

男子1500m 1位 3′42″75
楠 康成(小森コーポレーション)トップ選手育成事業 (アジアランキング5傑にも載っています。)

男子1500m 88位 3′52″25
小林航央(東洋大牛久3年)外部コーチ(高校ランキングは12位です。)

男子走り幅跳び 16位 7m60cm
志鎌秀昭(阿見アスリートクラブ)トップチーム

女子200m 25位 24″50
細谷優美(大東文化大1年)YMAC会員

女子100mH 62位 14″22
久貝瑞稀(筑波大3年)トップ選手育成事業

以上のメンバーが月刊陸上競技マガジン100傑に載っていました。

また記事としては
楠康成(小森コーポレーション)がホクレンの関係(マガジン)と中距離関係の記事の日米有力選手スタイル(陸上競技)に横田真人選手(富士通)日本中距離の牽引車、川元奨選手(日大800m日本記録保持者)秋本優紀選手(2013年日本選手権1位)と共に写真、記事が載っていました。

大野晃祥(東洋大牛久3年)が北関東関係で100mVで写真、記事に載っていました。

良い感じの実績を出してくれています。
これからインターハイもあり、
シーズン後半戦で、更に素晴らしい上位ランキングに進出してくれることを願っています。

また、中学生も急成長してきています。高校生は刺激を受けてきています。
この世代の活躍も今年は、楽しみにしているところです。

世代間育成システム15年周年記念の年、爆発の年になるか?
選手達の成長をクラブとして応援、支援、サポートしていきます。


追伸
楠選手の1位、国際試合に出場した鎧坂選手(旭化成)が3′42″21で走り現在2位になってしまいました。後半戦で康成には一発大記録期待したいですね~~


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