私がヤクルト時代、現役時代にはできなかったこと、また、そのことに気づかなかったこと。
何故、陸上競技を中心とした仕事が少ないのか?その疑問の挑戦が、このSHARKSにある。
その項目が
①ネットでの事業
彼らが発信するTwitter、YouTube・・・・興味を持つ人が多い。
②直接指導する・・・・ドリムの定期練習会 陸上教室
③彼らを応援する人を募集・・・・クラファンの実施、支援組織を作っていく。
④イベント、大会の運営実施・・・・ゲスト、ペースメーカー、運営
⑤講演会、研修会、トーク・・・・リアル、バーチャルでやる
このことをキーに具体的に事業化をしていく。
その一つ一つが将来の仕事に繋がっていく。
現役時代の経験が、そのまま生かせるものとなる
努力に遠回りはない!
その挑戦の2年目
具体的に事業に更に発展させて参ります。
抜粋ですが
2月5日のブログに書いたことです。
そのことを踏まえて、SHARKSの活動を振り返ってみたところ
①ネットでの事業 ⑤講演会、研修会、トーク・・・・リアル、バーチャルでやる
※All Comers NIPPOMで8時間かけてやりました。
②直接指導する・・・・ドリムの定期練習会 陸上教室
※SHARKSJRを発足スタート、ドリム会員の増員と会費の改定
③彼らを応援する人を募集・・・・クラファンの実施、支援組織を作っていく。
※サポーターズクラブ発足 SHARKSストアのスタート
④イベント、大会の運営実施・・・・ゲスト、ペースメーカー、運営
※All Comers Cupに向けての準備 TWOLAPSの事業ミドルデイスタンスチャレンジの運営協力 田母神選手地元福島県でのスリーエフ事業
以上の様に
具体的な事業にしてすべてチャレンジしていました。
もちろん、競技面でも日本選手権、見事に3人は活躍してくれました。
2月に具体的なチャレンジを目標に掲げましたが、約半年で振り返ると新しく進めたり、昨年から継続していることの発展を含め、すべて具体的にやることが出来きました。
なかなかのものではないかと思います。
SHARKS2年目、メンバーの素晴らしい成長と活躍が具体的なってきたことが伺えます。
新型コロナウイルス感染症の拡大でもあり、大変の時期ではありますが、
東京オリンピックは無観客で開催されました。
感動も致しました。
だからこそ、あの世界にトップチームのメンバーが世界のステージに当たり前に乗っていける。そんな力を付けていく事、それを仕組みとして作り上げることが出来れば・・・・
更に、現役時代に創り上げていく仕事に幅、厚みがでるものです。
それが、彼らたちの競技のモチベーションに繋がっていけばと思います。
今の時代のスポーツは勝った、負けただけで争うものではなく。
沢山の人を感動させるエネルギーがあるからこそ、しっかりした事業にして、その感動の発信者が現役引退後もそのエネルギーを更に発展させていける仕事を創っていく。そんな努力をしていかなくてはいけないと思っています。
その仕組みを創ることこそが、阿見アスリートクラブ創造事業でもあるのです。
それは、私の若い時に気づかなかった陸上競技で飯を食う。
どこまで形、仕組みにできるか、ビジネスにできるか?
その挑戦なのだと思います。
何故、陸上競技を中心とした仕事が少ないのか?その疑問の挑戦が、このSHARKSにある。
その項目が
①ネットでの事業
彼らが発信するTwitter、YouTube・・・・興味を持つ人が多い。
②直接指導する・・・・ドリムの定期練習会 陸上教室
③彼らを応援する人を募集・・・・クラファンの実施、支援組織を作っていく。
④イベント、大会の運営実施・・・・ゲスト、ペースメーカー、運営
⑤講演会、研修会、トーク・・・・リアル、バーチャルでやる
このことをキーに具体的に事業化をしていく。
その一つ一つが将来の仕事に繋がっていく。
現役時代の経験が、そのまま生かせるものとなる
努力に遠回りはない!
その挑戦の2年目
具体的に事業に更に発展させて参ります。
抜粋ですが
2月5日のブログに書いたことです。
そのことを踏まえて、SHARKSの活動を振り返ってみたところ
①ネットでの事業 ⑤講演会、研修会、トーク・・・・リアル、バーチャルでやる
※All Comers NIPPOMで8時間かけてやりました。
②直接指導する・・・・ドリムの定期練習会 陸上教室
※SHARKSJRを発足スタート、ドリム会員の増員と会費の改定
③彼らを応援する人を募集・・・・クラファンの実施、支援組織を作っていく。
※サポーターズクラブ発足 SHARKSストアのスタート
④イベント、大会の運営実施・・・・ゲスト、ペースメーカー、運営
※All Comers Cupに向けての準備 TWOLAPSの事業ミドルデイスタンスチャレンジの運営協力 田母神選手地元福島県でのスリーエフ事業
以上の様に
具体的な事業にしてすべてチャレンジしていました。
もちろん、競技面でも日本選手権、見事に3人は活躍してくれました。
2月に具体的なチャレンジを目標に掲げましたが、約半年で振り返ると新しく進めたり、昨年から継続していることの発展を含め、すべて具体的にやることが出来きました。
なかなかのものではないかと思います。
SHARKS2年目、メンバーの素晴らしい成長と活躍が具体的なってきたことが伺えます。
新型コロナウイルス感染症の拡大でもあり、大変の時期ではありますが、
東京オリンピックは無観客で開催されました。
感動も致しました。
だからこそ、あの世界にトップチームのメンバーが世界のステージに当たり前に乗っていける。そんな力を付けていく事、それを仕組みとして作り上げることが出来れば・・・・
更に、現役時代に創り上げていく仕事に幅、厚みがでるものです。
それが、彼らたちの競技のモチベーションに繋がっていけばと思います。
今の時代のスポーツは勝った、負けただけで争うものではなく。
沢山の人を感動させるエネルギーがあるからこそ、しっかりした事業にして、その感動の発信者が現役引退後もそのエネルギーを更に発展させていける仕事を創っていく。そんな努力をしていかなくてはいけないと思っています。
その仕組みを創ることこそが、阿見アスリートクラブ創造事業でもあるのです。
それは、私の若い時に気づかなかった陸上競技で飯を食う。
どこまで形、仕組みにできるか、ビジネスにできるか?
その挑戦なのだと思います。