馬詰眼科様とクラブスポンサー契約

SHARKSのコンサルティング契約をすることになった
小沼様より、康成が紹介を頂いた馬詰眼科様
先月末に、馬詰院長様　木下事務主任様にご挨拶に行きました。
康成社長、三好トレーナー、私とで契約の説明と確認でお伺いしました。
院長の馬詰様は、お話していて大変先駆的なお考えの方と感じました。
正直医療関係の方なので、スポーツクラブとしての関わり方をどう進めていくのか？
行くまでは、私の中では、もう一つ明確にはなりづらかったのですが、
今回、皆でお話を聞き、クラブの説明をさせてもらいましたが、異業種の人と新しい取り組みをすることで
病院を更にコミュニケーションの取れた場所にしていく、そんな思いを院長から聞くことが出来ました。
本当に素晴らしい思いと感動致しました。

私のスポンサー様との関りは、ウインウインの関係を構築していく
そう考えています。
阿見アスリートクラブがスポンサー様の社業にどう協力することが出来るか？
ただ、宣伝広告塔としての支援を受けるだけではなく、クラブの人材を生かした、組織を生かした何かが出来るのではないだろうか？そう考えた取り組みを意識しています。そして、多く実戦しております。
その努力が段々形になり、クラブのスポンサー様とウインウインの関係を保つ関り方として形になってきています。
今回、その形を説明して、いいお話をすることが出来ました。
また、実行することで、良い取り組みがやれそうなドキドキする思いになりました。
阿見アスリートクラブの人材を生かした取り組みに更にチャレンジしていこうと思います。

４月１日付で、馬詰眼科様と年間契約を締結いたしました。
これから末永く宜しくお願い致します。

追伸
スポンサー様の話し合いに、康成社長、三好トレーナーと行き、一番頼もしく思えたのは紛れもなく私です。
阿見アスリートクラブを経営をしていく為には、スポンサー様との話し合い、営業をきちんとしていかなければいけません。
今回の2人は、いい雰囲気を醸し出してくれていました。
人の成長も見れて、また、ちょっと安心しました。