今年度、3大応援デー企画 今回は引率応援団長として東京国体にいきました。
今年度のクラブとしての応援観戦企画は以下の通りです。
5月 東日本実業団陸上 地元茨城 笠松運動公園陸上競技場
6月 日本選手権 東京 味の素スタジアム
そして、今回は
10月 東京国体 東京 味の素スタジアム
なかなか、身近な地域で開催されることが少ない大会なので、
今年は、ラッキーな年でもあるのでしょうね。
毎回、30人から50人の子ども達や保護者の皆さん、大人の方が観戦ツアーに参加されました。
2013年現在、日本陸上競技界のトップクラスの選手達の活躍を間近に観て、どう感じとってくれたのか・・・また、どう思ってくれたのか・・・これからの競技にどう繋がっていくのか、きっと子ども達の心の中に残った事と思います。こういう事は、すぐに結果がでてくる人と、じわじわと出てくる人と、何年も経ってから現れてくる人、個人差があるものと思います。
もちろん、このようなことは、きっかけにしか過ぎないことかもしれませんが、そのきっかけを自分の心の肥やしにするのか、しないのかは、自分次第だと思います。
我々大人は、その子ども達にきっかけを多く創ってあげるのも大切なことと思います。
同じチームメイトが、出場していることを夢、目標、誇りにして欲しいと願っています。
そして、今に見ていろ僕だって、私だって、その気持ちを忘れずに、
自分たちの陸上競技のやり甲斐にも繋げて欲しいと思っています。
君たちの成長を楽しみにしています。
追伸
大会を観て、感じたのは、観客が少ないこと、
味の素スタジアムが大きいのはわかりますが、
2階席は未解放
それで、あの人数ですから、
サッカーや野球は、スタジアム50000人がいっぱいになります。
ジャニーズ関係のスターやAKB等は、スタジアムをいっぱいにします。
この差は何なんだろう?
陸上競技の振興普及ということにおいて、教育機関を中心に頼ってきたことに限界があるのでしょうね。民間の力がそこに加われば、それが許される世界になっていけば、東京オリンピックで陸上競技が日本の花形種目になるかもしれませんね。
その中で、阿見アスリートクラブに何ができるか?何をするか?
自分の生涯を賭けての挑戦にしていこうと思っています。
そんな事を感じた東京国体、私の応援観戦デーでもありました。
今年度のクラブとしての応援観戦企画は以下の通りです。
5月 東日本実業団陸上 地元茨城 笠松運動公園陸上競技場
6月 日本選手権 東京 味の素スタジアム
そして、今回は
10月 東京国体 東京 味の素スタジアム
なかなか、身近な地域で開催されることが少ない大会なので、
今年は、ラッキーな年でもあるのでしょうね。
毎回、30人から50人の子ども達や保護者の皆さん、大人の方が観戦ツアーに参加されました。
2013年現在、日本陸上競技界のトップクラスの選手達の活躍を間近に観て、どう感じとってくれたのか・・・また、どう思ってくれたのか・・・これからの競技にどう繋がっていくのか、きっと子ども達の心の中に残った事と思います。こういう事は、すぐに結果がでてくる人と、じわじわと出てくる人と、何年も経ってから現れてくる人、個人差があるものと思います。
もちろん、このようなことは、きっかけにしか過ぎないことかもしれませんが、そのきっかけを自分の心の肥やしにするのか、しないのかは、自分次第だと思います。
我々大人は、その子ども達にきっかけを多く創ってあげるのも大切なことと思います。
同じチームメイトが、出場していることを夢、目標、誇りにして欲しいと願っています。
そして、今に見ていろ僕だって、私だって、その気持ちを忘れずに、
自分たちの陸上競技のやり甲斐にも繋げて欲しいと思っています。
君たちの成長を楽しみにしています。
追伸
大会を観て、感じたのは、観客が少ないこと、
味の素スタジアムが大きいのはわかりますが、
2階席は未解放
それで、あの人数ですから、
サッカーや野球は、スタジアム50000人がいっぱいになります。
ジャニーズ関係のスターやAKB等は、スタジアムをいっぱいにします。
この差は何なんだろう?
陸上競技の振興普及ということにおいて、教育機関を中心に頼ってきたことに限界があるのでしょうね。民間の力がそこに加われば、それが許される世界になっていけば、東京オリンピックで陸上競技が日本の花形種目になるかもしれませんね。
その中で、阿見アスリートクラブに何ができるか?何をするか?
自分の生涯を賭けての挑戦にしていこうと思っています。
そんな事を感じた東京国体、私の応援観戦デーでもありました。