クラブ22年目の挑戦②

とにかく、終わりのない夢に向かってコツコツと積み上げていく。
只々、そのことが私にとって実に面白く、遣り甲斐です。
まあ、私にとっては阿見アスリートクラブ創造事業は生きがいです。

クラブの収入を支えている3本の柱
①クラブ定期練習会事業
②イベント・教室事業
③スポンサー協賛寄付事業
それぞれの事業を出来る範囲で年々力を入れて大きくしてきました。

２０１５年からは③スポンサー協賛寄付事業に力を注ぎ始めました。２０１８年に康成がクラブトップ選手に正式に戻り、２年後田母神一喜、飯島陸斗を採用し、２０２０年度に中距離トップチームSHARKSをスタートすることが出来ました。
２０２１年度は
諸岡様
BROOKS（アキレス）様
フタムラ化学様
ダスキン白亜様
エントリージャパン様
ダイトー水産様（オレは摂取す）
６社の皆様から支援を頂き、クラブ事業と共に発展させて参ります。
SHARKSの２年目の主な事業としては
①サポーターズクラブ事業
②大人の部　ドリム
③中高生の部　シャークスジュニア
④TWOLAPSとの事業連携
⑤スポンサー様のイベント等の宣伝、広告、事業の協力
⑥阿見AC本体事業の協力
等など、クラブプロ選手としての仕事づくりも着々と進めています。
阿見AC東京支店事業も本格化してきました。

一方、２０２１年度クラブ本体としては
なかなか進んで行かない②イベント・教室事業にいよいよ本気モードで着手します。
ジュニア選手権all comers cup2021を開催します。
年齢的には、中高生の皆さんに向けた関東規模の大会
この世代に大切な、ゆめ、目標がさらに育つような思い出になる大会にしたい。
今、準備をしています。
今までクラブで進めきた
手作り駅伝大会～アスレッコ駅伝駅伝フェスタ１５年
阿見町マラソン大会協同事業６年
クラブトライアルデー２０年
かけっこフェスタ選手権
非公認記録会　タイムアタック　バーチャレ協力
等など実績を積みあがてきました。
その総合バージョンとして、今回開催するのが
ジュニア選手権all comers cupです。

①クラブ定期練習会事業③スポンサー協賛寄付事業
を進めてきて大きな柱、２本になってきました。
今度は
②イベント・教室事業を大きな柱にして
３本のしっかりした柱を作りあげていきます。

２２年目の挑戦は
東京支店の事業、イベント・教室事業の拡大を大きな事業として
従来の事業をさらに発展させ行きます。

今日のところは、ここまでにします。
また、書きたいと思います。