昨日のらき☆すたイベントが、おかげさまで大盛況に終わりました
今日は、街づくり関係(地域再生を学ぶというわけで)で『東京国際フォーラム』(有楽町)に出張です。
地域再生実践フォーラム((財)地域活性化センター主催)に行ってきました。
【東京国際フォーラムはさすがにデカいです】
フォーラムでの地域再生3つのポイントはこちらです
■住民と行政の「協働」
■「地域資源」の活用
■「地域経営」の展開
【基調講演は、テレビ(カンブリア宮殿)でも有名な『秋池玲子』氏です】
ボストンコンサルティンググループの方ですが、かつては(株)産業再生機構で活躍されたのをマスメディアではよく紹介されていました。
コンサルティングを通じた、地域活性化についての話です。我々、商工団体職員も(いちおう)コンサルティング的業務をしているわけですが、改めて企業再生の経験からの活性化事業は、大変参考になりました。
※画像をクリックするとよく分かります
【同時にふるさとイベント表彰式も開催されました】
地方の抱える課題は一つではありません〓
★人口
★地域の広がり
★集積度
★競争力のある産業の有無
★外部経済の取り組みやすさ
★いわゆる大都市との距離
【この表彰式で『奨励賞』がコトナリエサマーフェスタなんです】
地域での成功のポイント〓
▼第三者が介在することで解決する
…ワンマン化に歯止め
▼資金調達や人材獲得は、地域の枠を外して発見
…商業者にこだわらない、団塊の世代を活用する
▼人材やサービスに適切な報酬を
▼人的リストラや費用削減の前に生産性向上を検討
▼成功のモデルを作る&モデルを学ぶ
▼地域の特徴や良さ&競争力を見失わない
【こちらがコトナリエサマーフェスタの概要です】
東近江市(滋賀県)にある、湖東商工会が中心となったイベントが表彰されました。夏のイルミネーションを実施し、家庭用廃油をエコ活用(発電)してイベントの電力に活用。
模擬店はエコ容器を使用しゴミの分別。またパーク&ライド等を推進したんです。
※画像をクリックするとよく分かります
このように、幸手の街づくり&イベントに役立てる内容が多かったです。でも、どう生かしていくのか… どう意識を変えていくのか…
今日は、街づくり関係(地域再生を学ぶというわけで)で『東京国際フォーラム』(有楽町)に出張です。
地域再生実践フォーラム((財)地域活性化センター主催)に行ってきました。
【東京国際フォーラムはさすがにデカいです】
フォーラムでの地域再生3つのポイントはこちらです
■住民と行政の「協働」
■「地域資源」の活用
■「地域経営」の展開
【基調講演は、テレビ(カンブリア宮殿)でも有名な『秋池玲子』氏です】
ボストンコンサルティンググループの方ですが、かつては(株)産業再生機構で活躍されたのをマスメディアではよく紹介されていました。
コンサルティングを通じた、地域活性化についての話です。我々、商工団体職員も(いちおう)コンサルティング的業務をしているわけですが、改めて企業再生の経験からの活性化事業は、大変参考になりました。
※画像をクリックするとよく分かります
【同時にふるさとイベント表彰式も開催されました】
地方の抱える課題は一つではありません〓
★人口
★地域の広がり
★集積度
★競争力のある産業の有無
★外部経済の取り組みやすさ
★いわゆる大都市との距離
【この表彰式で『奨励賞』がコトナリエサマーフェスタなんです】
地域での成功のポイント〓
▼第三者が介在することで解決する
…ワンマン化に歯止め
▼資金調達や人材獲得は、地域の枠を外して発見
…商業者にこだわらない、団塊の世代を活用する
▼人材やサービスに適切な報酬を
▼人的リストラや費用削減の前に生産性向上を検討
▼成功のモデルを作る&モデルを学ぶ
▼地域の特徴や良さ&競争力を見失わない
【こちらがコトナリエサマーフェスタの概要です】
東近江市(滋賀県)にある、湖東商工会が中心となったイベントが表彰されました。夏のイルミネーションを実施し、家庭用廃油をエコ活用(発電)してイベントの電力に活用。
模擬店はエコ容器を使用しゴミの分別。またパーク&ライド等を推進したんです。
※画像をクリックするとよく分かります
このように、幸手の街づくり&イベントに役立てる内容が多かったです。でも、どう生かしていくのか… どう意識を変えていくのか…