煙草の吸殻です、こんなのを描いたりするのは私くらいかもしれないと思いながら描きました。我が家の妻いわく「説明を受けても、吸殻には見えません」でした。
禁煙をする前に描いた記念の作品です、としておきます。
禁煙をする前に描いた記念の作品です、としておきます。
金峰山の裾野に位置する漁港です、既に何回も描いていますが描く度に違った雰囲気の絵になります、未だ画風が定まっていない証だと思っています、と同時にまだまだ可能性がある証でもあると慰めています。
自宅から約50キロ離れた場所に「コッコファーム」と言う養鶏場があることを知りました。行って見ました、雛鳥もいれると8万羽の鶏が放し飼いにしてあるそうです。そこでは取りたての新鮮な卵を売っていました。
8月の猛暑の頃に1度描いた事のある場所です、その時は落書きのような無残な作品になってしまいましたので今度は用心をして描きましたが少しシツコクなったかなと思っています。
休みの日、午前中ゴロゴロ、これではいけないと不精に鞭打って午後から車で１時間、やる気のないママ何となく描いてこの日のノルマを果たしました。描いた絵が正直にものがったています。
これは模写です。はらしんさんがプライベートのスケッチ旅行をされました、その時の作品が好きで私のPCの壁紙を飾っています。見ている内に描きたくなって模写させて貰いました。
勤務先事務所の正面玄関に飾ってあった壷の花です。1日に一度しか通らないのでついつい見逃してしまいますが今回はスタッフの皆さんに描いて見るようにと教えてもらいました。
描いた直後は気に入っていても時間の経過と共に評価が下がることが多いですこの「卓上の花」シリーズがそうです、ですから再挑戦でした。同じ人間が描くのですからそう簡単に変わるはずがありません。「白い花」の置き場所が先ずダメでした後で気づくのですからしょがないです。