▼【セレブ似ティ】第71回戦 金桂寛（キムゲグァン） vs 笑福亭鶴瓶

第58回戦、59回戦そして、前回に続き、今回は中国のお隣、中国よりもっと何考えてるか解らない国、北朝鮮の第一外務次官。対するは、役者としても評価が高い（？）関西のおもろいおっさん。にやけた笑顔がクリソツでっせ、ほんまに。

というわけで、今回第71回戦は、北朝鮮第一外務次官金桂寛（キムゲグァン） vs お笑い芸人兼役者の笑福亭鶴瓶だぁぁぁぁぁ！！


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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる！」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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▼【セレブ似ティ】第70回戦 胡錦濤（中華人民共和国国家主席） vs 阿部 渉（NHK「おはよう日本」男アナ）

第58、59回戦は日本の政治家とお笑い芸人の組み合わせで笑っていただきましたが、今回は同じ政治家でも、海の向こう、中国の国家主席。で、相手はNHKのアナウンサーという組み合わせ。胡錦濤の方が顔が四角いのですが、目元に注目すると、似てるのがわかると思います。

というわけで、今回第70回戦は、中華人民共和国国家主席胡錦濤 vs NHK「おはよう日本」男アナの阿部 渉だぁぁぁぁぁ！！


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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる！」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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▼【セレブ似ティ】第69回戦 永野 健（男子バレー全日本） vs 山本 博（お笑いトリオ『ロバート』）

バレーボールロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会が終了しました。
終了してしまったので、ここは持ちネタを放出しておかないと、出すタイミングがないので、今回特別に2連続更新！

というわけで、今回第69回戦も、バレーボール全日本代表から永野 健 vs お笑いトリオ『ロバート』の山本 博だぁぁぁぁぁ！！


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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる！」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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▼【セレブ似ティ】第68回戦 清水邦広（バレー全日本） vs ヤン・スエ（ボロ『燃えよドラゴン』）

バレーボールロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会が終了しました。
残念ながら、男子のロンドン五輪出場の夢は潰えました。出場が夢とは何とも寂しいことですが、それだけ出場自体が難しくなってしまっているのでしょう。参加することに意義があると唱えられたはずが、参加国が増えれば、出場を選抜するしかないのか。きょうのイランとの試合をみると、やはり、実力不足は否めないと思います。清水や福沢など、世界に通用するアタッカーがいるのに、なぜチームとして強くなれないのか。やはり、レシーブ力の差ではないかという気がします（すみません、素人考えです）。五輪出場権がなくなったのが決定してからの闘いは辛かったと思いますが、それは、イランも同様です。せめて1セットだけでもと祈りましたが思いは届きませんでした。

というわけで、今回第68回戦は、バレーボール全日本代表の「ゴリ」こと清水邦広 vs 『燃えよドラゴン』でボロを演じた、ムキムキマンヤン・スエだぁぁぁぁぁ！！


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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる！」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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▼【セレブ似ティ】第67回戦 樹木希林 vs (特出：ヨーダ) vs 細野晴臣

井上靖原作の映画『わが母の記』を観てきました。
樹木希林、迫真の演技は見事でした。思えばこの方は、悠木千帆と名乗っていた20代の頃からおばあさんを演じてきましたが（多分に久世光彦の所為）、いよいよ、実年齢と役年齢が近づくと、鬼演の感がありました。圧巻はやはり、ヨーダカットと呼ばせていただくクライマックスの台詞をはくシーンですが、シルエット気味にとらえた樹木さんのアップ。ことに大きな潤ったカエルの様な目がすばらしかった。
できれば、台詞が終わるまでこのショットは切らずにおいてほしかった。台詞の途中でアングルを変えてしまったのは至極残念でありました。
この、ヨーダを介してこそ、この二人はここ＜セレブ似ティ＞で結びついたのであります。

というわけで、今回第67回戦は、『わが母の記』の樹木希林 vs ヨーダvs 細野晴臣だぁぁぁぁぁ！！


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