さっき見たカエルは二度嗤う

ちょっと一言いいたい、言っておかねば、ということども。

▼【セレブ似ティ】第50回戦 ウィル・パットン vs 郷ひろみ

2009-04-11 22:48:22 | ▼ザ・セレブ似ティ!
☆★☆★☆★☆★☆ 祝 弟50回戦 祝 ★☆★☆★☆★☆★

ついに、50回を迎えました。最初は10回くらいで終わってしまうかと思っていましたが、少しずつ発見は続き、ここまで来ました。キレのいいところで50回記念としますが、さて、誰がいいかと探したところ、この組み合わせしかないと思いました。

実のところ、このコーナーを始める頃から気が付いていたネタではあったのです。何で出せなかったかというと、まず外人の方の名前がわかりませんでした。出演映画から検索するしかなかったのですが、その出演映画も忘れていてタイトルが出てこない。にてるんだけどな、にてるんだけどな、と気が付きながら、毎回見送ってきていたのです。

そんな折り、テレビで最近「アルマゲドン」が放映され、その最後の日本語の吹き替え紹介のところにウィル・パットンの顔と名前を発見し、小躍りしたのです。
ところが、この先もけっこう険しく、この男、名前で検索しても、出演作は出てるのですが、そこに出てくる写真がほとんど、共演のビッグ(ケビンコスナーとか、ブルースウイルスとか、デンゼルワシントンとか)が出てしまっていて、本人の写真がなかったり、小さすぎたりで、さがすのに本当に苦労しました。
まあ、ともあれ、何とか及第点の画像をみつけたので、ここに弟50回記念としてお送りします。
注目すべきは、寄せられた眉間と目元の辺りでしょうか。


はい、というわけで、今回も前置きが長くなりましたが、
栄えある第50回戦は、ウィル・パットン vs 郷ひろみだぁぁぁぁぁ!!



★はじめてこのコーナーへおこしの方へ★
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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる!」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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▼【セレブ似ティ】第49回戦 立花 隆 vs 浜田 雅功

2009-04-05 10:23:21 | ▼ザ・セレブ似ティ!
今回は特別で、ハリウッドとも、俳優とも別れ、賢人と愚いや、芸人の組み合わせです。
さて、このふたり、似てると見る人がほかにあるかどうか、それは自信ありませんが、少なくとも、わたしは目元の辺りにチラと顔形成上の共通項がチラと、見えるような気がするのであります。もとより、頭の中とかは月とすっぽん、天と地、雲と泥、金と錆びほどの違いがあるのかも知れませんが、とりあえず、形が似ていると。

昔、テレビでこんなん観ました。ダウンタウンが、何かイベントを仕切ってるような番組でした。そのころダウンタウンは売れ始めて飛ぶ鳥を落とす勢いだったと思います。とりわけ浜田は天狗になってるところがありまして、なんだ、松本の才能に乗っかってここまできたくせにえらそうに、とわたしはもともと虫がすかなかったのですが、なにか、自分の思うところをじゃまされたと思ったのかゲストで出た片岡鶴太郎に向かって、「出ていけ!」と、本気で怒鳴ったのです。はやりのやらせどっきり!番組ではありません。
鶴太郎もきょとんとして、自分を指して「え? 出てけ?」と苦笑してましたが、あれにはビックリしました。

鶴太郎といえば、芸人の先輩であるのはもちろん、人生の先輩でもあるし、他にもすぐれた才能の持ち主です。浜田なんかとは較べモノにならない存在です。その人をつかまえて、「出て行け」とは何事か、とほんとあきれまして、以来、ダウンタウンは大きらいになりました。なによりその人間としての品格のなさを感じました。そのせいで、ちょっと、冒頭の紹介文が辛口になってますが、ご了承ください。

というわけで、今回前置きが長くなりましたが、第49回戦は、立花隆 vs 浜田雅功だぁぁぁぁぁ!!



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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる!」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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