子宮内膜症闘病日誌

子宮内膜症(チョコレートのう腫)の闘病記録とともに自分なりに健康と向き合うためのBlog

過去の闘病Blogも見直そうっと・・・

2006年01月20日 | 子宮内膜症について
あめみこのつぶやきVOL.1で、子宮内膜症(チョコレートのう腫)の闘病記を書き綴ってきましたが・・・

なんの参考書も持たず、ワタシの曖昧な記憶だけで更新していて怪しい部分もあるような、ないような(多分いっぱいある)

子宮内膜症の治療方法で私が書いた内容は、あくまで私(あめみこ)に関してのことで、他の方々にあてはまるものではないのですが、誤解を招く表現があるかもしれません。

私は年齢的なこと(若年層・・ちゅうても、三十路は超えておりますが)、
・既婚で妊娠を考慮する可能性があること
・卵巣のチョコレートのう腫がすでに8センチにまで及んでいるため、投薬(ホルモン療法)でも根治手術(全摘出)でもなく、保存手術(腹空鏡下手術による病巣のみの切除)となったこと。
※5センチ以下では即手術はしないと思います。
とはいえ、これも痛みがあったり、不妊治療などしている人には当てはまらない場合もあるでしょうし。
年齢や妊娠希望の有無によっても、選ぶ治療法はおそらく一つではありません。

上記2点、こういった理由で、私は手術をしました。

なので、全ての人が、手術をしなければならないわけではありません。


思い立ったのは、案外、この病気のことで検索して拙ブログなんぞにご訪問くださる方が少しはいらっしゃること。

どこをどう辿ると出てくるのかしら・・・
試していると「腹空鏡」で検索すると出てきたり・・・したかな。
「腹空鏡下」と入れると見つけ出せませんが(苦笑)
日によって出るときと出ないときがあるようですな

この関連の詳しいサイトさんやBlogは物凄~く沢山ありますから、"つぶやきBlogでの私の日記"なんかは、氷山の一角どころかチリくらいだと思いますが( ̄▽ ̄:)

もっときちんと勉強しよう、自分のカラダのためにも

とはいえ、ご質問など、人によりけりである治療方針についての問題はお答えしかねる場合があります・・・が、私自身の体験などお答えできる範囲についてはお話だけでも伺えるかもしれません。
その場合は左リンクよりお知らせくださいね。

1 コメント

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私も子宮内膜症と言われてます (しぃ)
2008-08-16 06:25:24
色々勉強なりました、ありがとうございます。
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