子宮内膜症闘病日誌

子宮内膜症(チョコレートのう腫)の闘病記録とともに自分なりに健康と向き合うためのBlog

術後2ヶ月の体調

2006年02月12日 | 日々の健康記録

2006-02-12~13

早いもので腹空鏡手術後
ジャスト二ヵ月経過~ヽ(´ー`)ノ

順調に回復。おめでとう(パチパチ)


…。となるはず。

が、しかし。
「惜しいっ…(ノ__)ノずるっ」12日(日)
月経終わって約3~4日目あたり。

体調崩し気味のあたりから全く行ってなかった久々のスポーツクラブで、
軽~くエアロバイク30分、
軽~くマシーンで筋トレ中。


( ̄~ ̄)うーん。
左下腹部の調子がイマイチだなぁ。


さり気なく鈍痛。←まぁまぁ、いつものこと


トレーニング後、お風呂。
(*ーー*)ウーン
「少しキリッ」と痛む。


帰宅。ご飯の準備。
(≧ω≦)うっ
「キリキリッ」と痛む。


背中を丸める程( ̄∀ ̄;)
「いかなことっ!」

子宮から左卵巣中心。
押すと痛い。
二時間ほど、苦しんだ。


我慢できるレベルにつき鎮痛剤の服用はせず、あえて痛さを確認。←まだまだ余裕はあり


あ~なんだなんだ(*´Д`)=з
どーした~

術後検診後の1月、先生から
「痛くなったら来てください、と言われたけれど、《痛いのレベルは》どれくらい?」
と看護師さんに尋ねると先生に電話で確認、伝達してくれて

「薬を飲む《ほど》痛かったら」と言った後、
「薬を飲ん《でも》痛かったら」に変換されたっけ…。
「私も10代のとき盲腸の傷はまだうずくわ(⌒-⌒)」

いや。傷じゃないんだけど…。まぁいいや。
さほど痛みも気にならなくなっていたので詳しく突っ込まないで帰ってきちゃったけれど、後で考えたら

《薬を飲んでも》と《薬を飲むほど》痛いのレベルは違うんじゃないかい?

薬を飲んでも痛みが取れないのは余程の重症だろうよ…。


いますぐ卵巣パンクどうこう(怖)というのはなさそうだから、痛みが治まっている今は翌月の月経を待って痛むようなら受診してみるかなぁと思う。


あんまり神経質になっても、ストレスだしσ(⌒д⌒;)


まいった、まいった(*´Д`)=з

しかしこんなときに限って力仕事ばかりなんだよなぁ(T∀T)


週末の舞台観劇までには体調を整えるのだ←たぶん、一番の薬(笑)


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