子宮内膜症闘病日誌

子宮内膜症(チョコレートのう腫)の闘病記録とともに自分なりに健康と向き合うためのBlog

寒いと手術創はかゆいらしい

2006年02月06日 | 日々の健康記録


2006/02/06のこと。

寒いとかゆい。みたいです(笑)
なにがって・・やっぱり手術創が( ̄▽ ̄:)

歩きながらもぞもぞ、もぞもぞ。

腹腔鏡下手術からもうすぐ2ヶ月。
順調、順調。

ありがたい、ありがたい。

1月にあった下腹部の違和感も減りました。
というか、気にならなくなった(慣れた)のかな。

週末には術後、2度目の月経。お客様到来。

先月より生理痛もなく、あら・・快適?

何より驚いたのは、血液がサラっとしていること。
治療する前までは、なんだかドロっとして、時折レバーのような血液だったのに、サラサラ血。

ドロッとしたのが普通なのかと思っていました( ̄▽ ̄:)

いますごくクリーンな状態なんですねぇ、きっと。


早く手術を決めて、12月に入院できてよかったなと、つくづく思う。
そうでなければ、今頃もまだ8センチ~9センチにも膨れ上がった卵巣を爆弾のように抱えて過ごさなければならないのだもの。


あとは、ちょっと、ゆる~くなった背中の筋肉を引き締めねばなるまい・・・


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