ちゃぶ台の下から1500万円が…

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お笑いコンビ「バイきんぐ」が、テレビ番組のロケ中に女性へ声を掛けたところ、

女性の父親が約３０年前に、古物商から購入した 「龍馬の手紙」 が家にあると言う

自宅を訪問すると、その手紙の草稿を ちゃぶ台 の下から無造作に出してきた。

その手紙を鑑定してみたら、なんと！　1500万円 だって

しかも買ったのは、松山の古物商で、価格は 1,000円…

30年前といえば、私も松山に住んでいたのに…　龍馬ファンやのに…　惜しかったわ～

「今日は、なんて日だ！」

うちには、ちゃぶ台がないけん、あやかれんか？と思い、古書店に行ったら、

龍馬の1600円の本が 108円 になっていた 　

ちょっと前に話題になった、鈍感力の本も、ほぼ新品で108円～



その手紙、６月１日まで、高知県立坂本龍馬記念館に寄託され、展示されているそうな

寄贈ではなくて寄託なので、売られてしまう可能性もあるので、近いうちに見に行こう！