管理人の好物は月と花

とりあえず落ちつきましょう、、
月で兎もついている!!

会話の切り出し、発展

2005-03-01 03:48:39 | Weblog
自慢話と愚痴は、話し出すと止まらなくなる人多いと思いますが、
聞いてる側はたまったもんじゃない話も、 この二つだとおもうわけです。

そういう話に持っていってしまうと、 この人何?
ということに変わってしまうわけです。

どうしても前職なに?という話になると、
愚痴っぽくなって不幸自慢に発展してしまうのは、私の悪い癖です。 

しかしいろんな人と話をすると、
自分のことはまだたいしたことではない。 という気もします 
どんなに不幸でもどんなにすごくても
まだまだ上には上がいることは忘れてはいけないことだと思います。

さて本題に入ります

先の話の通り
自慢話や趣味を聞かれていやな気を起す人は、大方いないはずですから、
「この人、こういうことが得意、こういうことが好き」という情報を普段から
発見する事が第一歩。話の切り出しが、
あいさつとか「今日いい天気だね」「寒いね」でもいいと思います
「こいつなんだ?」ですけど、そこで負けてはいけない

「そういえば以前****だったよね?」と切り出してみる

趣味や得意分野の話にうまく切り替えたら話は、つづきます。
自分が、無知であればあるほど、あれなに?それ何?ってきけば会話は続くのですから

後は、どれだけ自分が我慢できるか。。。

・へーすごいね!! これはどう?など 自分の話で気持ちよくさせる(酔わせる
・自分の知らない世界受け入れがたい世界であっても否定しない。
・たとえその人の非であっても聞くだけ聞いて共感したふりをする。
・何度も聞いた自慢話でもいやな顔はしない。
・他人の意見をそういう考え方もあると否定しない。


・それでも自分の考え方もしっかり主張できること
        これがないと、ものすごい勘違いをされます

結論 話すことが上手な人より 聞くほうが上手な人のほうが好感を持たれるわけですよ

とりあえず インフォシークのプロフィールで実験してみよう。

何だかよくわかんないことになったな。。。。この文章通りやって嫌われたとか
会話できなかった。という苦情は、受け付けません。
たまたまその相手がうえの例に当てはまらない相手だっただけのことだと思いますから。