モロッコ -9

なめし皮の染物や
臭いです
ミントの葉っぱなしには！！！

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モロッコ -8

ハッサンの塔、
１２世紀に建設、
今だ未完成

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モロッコ -7

モロッコ -6

ローマ遺跡
そして遺跡のあちこちに
コウノトリも巣が視られた。
のどかな生活、日本人にはいいですね。

モロッコ -5

王宮
　ラバトはモロッコの首都で人口200万人
　カサブランカに次ぐ第二の都市、政治の
　中心地で半分がオフィスワ－カ－です。

モロッコ -4

モロッコ
< モロッコ <
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モロッコ -3

ラバトにある王宮（王様の仕事場）

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峠越え

奈良井の宿までの峠越え
例年になく熊の被害が聞かれるので、
おもいっきり金をならしましょう。
でも気休めにもなりません。

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奈良井

地価の上下で思うのは
観光地としての
木曽路で奈良井と薮原は
隣あった宿場であるが。
時間によっては銀座並みの奈良井に対し、
食堂探しに苦労する薮原。
あやうく腹を減らしての峠越を強いられるところ。

デジカメ

デジカメ技術の進歩は留まることを知らない。
軽量、一回の充電で300枚の写真が取れる。
更に手ぶれ補正。
更に携帯電話に付属カメラも結構高機能だ。
実力は先に紹介した
横田基地の写真でご確認を。

マナオス -4

アマゾン川でつれる、でかい淡水魚、
ピラルクーは刺身でうまい。
舌　は　おろし金　で、わさびすりおろす。
「うろこ」はつめ磨きのヤスリに大変重宝する。

マナオス -3

マナオスからサンパウロへ車で行く人の話では、
国内旅行とは言え、ほとんど冒険だ。
途中ガソリンスタンドがないので、
ガソリンを積んで、
窓は開けては危険との事。
　吹き矢　が飛んでくるからとのこと、
ホントかしら？

ギリシャ

ギリシャは
ローマと　異なり遺跡（みどころ）が、
ほどほどに点在しているのがよい。
しかしギリシャ文字は、
道路もホテル名も読めず苦手。
でも　「タベルナ」　のカンバンは分かる、
これが食べる処（食堂）。

マナオス -2

アマゾン川とネグロ川との合流では、
真っ黒な水と茶色の水の混ざり合うコントラストが、
印象に残る。
ピラニアが泳ぐこの海みたいな川で、
子供たちは遊んでる。
「自分の身体をえさに」魚釣りが可能。

アサヒビール

試飲　6
ビールの試飲　札幌　市内で地下鉄でいけて、
２０分飲み放題で
つまみも付いて無料だからね。
後日、お礼の絵葉書までもらっちゃて。
　　新鮮でとってもおいしい！