原子力空母を嫌っている日本、横須賀には
今は、このボロ空母が母港としてます。
船内では季節外れの果物例えば
スイカ、なし、まんごうでもなんでも食べるれます。
乗り組員はもちろん食べ放題(バイキング)。
見学できたら有料で、食べられかも。
素人目で、中も規模もほぼ先代の
空母インデペンデンス と同じ様に見えます。
目の前で見上げる空母は、
高くて,超巨大です。
甲板の広さ、格納庫の広さ半端でありません。
でも太平洋の海原で漂う空母に、
間違えなく帰還するには
毎日の タッチアンドゴー が欠かせない。
阪神・淡路大震災
もし許可いただけたら大助かりでした。
「空母インデペンでンス」 なら 手術室(たぶん5室)も
薬・十分な医療機器、医師や看護師も完璧なのです。
なによりも、あたたかいフロがあり、
シャワーがあります。
たかが船一隻といえども
常時5000以上の人を乗せ、活動する船です。
でも助けに行けませんでした。
阪神・淡路大震災時は村山総理でした。
日本には 原子力空母 を嫌っている為、
古い整備の空母が横須賀を母港してます。
しかし、今は退役しましたが、
神戸の大震災 時にお助け行けば、
結構役立てたのに、大変残念な事です。