二年不作のあと、昨年は最高に良かったが今年は「やや良」という感じ?
たくさんの花を付けている樹もあれば全く花の無い樹もあった。

猿山南の東側に伸びている尾根から登って、遊古道を北上しシャクナゲ尾根を行く計画だったが、途中崩落の為引き返し元の東尾根から登っていった。

(GPS調整不備のためログはそこから、、)
猿山からは、シャクナゲの東尾根や西伊豆方面への下り尾根へ誘い込まれそうになりながらも小僧山へ。
しかし滑沢峠へ下る尾根を南に外してしまったため、此処で魔が差し近道の沢下りに誘われ下っていって大失敗!

しばらく行くと倒木! これ位ならと思っていると、、、

滝!!!
今日はこんな崖を二回も迂回、さらに急な沢の追い討ち。
これならば遠回りだが二本杉林道をを経た方が良かった?
所要6時間、林道ゲートへ帰還となった。
たくさんの花を付けている樹もあれば全く花の無い樹もあった。

猿山南の東側に伸びている尾根から登って、遊古道を北上しシャクナゲ尾根を行く計画だったが、途中崩落の為引き返し元の東尾根から登っていった。

(GPS調整不備のためログはそこから、、)
猿山からは、シャクナゲの東尾根や西伊豆方面への下り尾根へ誘い込まれそうになりながらも小僧山へ。
しかし滑沢峠へ下る尾根を南に外してしまったため、此処で魔が差し近道の沢下りに誘われ下っていって大失敗!

しばらく行くと倒木! これ位ならと思っていると、、、

滝!!!
今日はこんな崖を二回も迂回、さらに急な沢の追い討ち。
これならば遠回りだが二本杉林道をを経た方が良かった?
所要6時間、林道ゲートへ帰還となった。
悪魔が呼んでいるのかも。
でも外国のジャングルでは迷ったら川下りの方が安心な場合もあるとか。
週末、北海道に行きますが数回飛行機に乗ります。
わたし、過積載になるのではと心配してます。
社長も同行なので墜落したら、きっと社葬になるでしょう。
らいおんさんは其処をよく迂回して歩かれたんですね。
私は猿山近くで一目見て危ないと引き返しました。
この時期の北海道は良いと聞いています。いってらっしゃい!
シャクナゲ咲いているようですね。
昨年に比べて花は少ないようですが、全体的な開花は満開ですか?それとも満開ちょっと前?
昨年、Y先生と5月26日に歩きましたが、満開過ぎってところでした。今年は1週間くらい遅れていると思っていたんですが。
帰りの沢は難儀したようですね。
あそこは天城の秘境って感じの、かなりワイルドな沢です。(結構好きなルートです)
下り初めてしばらくするとわさび沢の跡があったと思います。
最短コースとしては、小僧山から滑沢方面に下って最初の鞍部を沢筋に下ると楽です。
(等高線が緩やかなところを斜めに下ります)
らいおんさんの忙しい意味がわかりました!
まだ蕾が沢山あってこれからと言うのもありました。
猿山から小僧山間の地質は万三郎北斜面に似ているんだななどと思いました。
http://nosaku.hp.infoseek.co.jp/2001/s010604d.html
わさび沢とは二つの滝の下のことでしょうか?
この二つの滝の間には炭焼き跡が在り、これなら安心だと思ったら
もう一つの滝が在り運ぶのは大変だったろうと思いました。
十郎左エ門東尾根も同じ感じです。(^^;
はやり昨年より少し遅れ気味のようですね。
わさび沢跡は、ちょうど小僧山山頂から真東に線を引いて、歩道と交差した辺りと思います。
滝は曲がりカーブのところと、それから少し下ったあたりと思いました。
巨石が谷の上に引っ掛かっているように見え、今にも落ちてきそうな不気味な場所があります。
裏からキングコングが出てきそうな・・・
地図に点線で出ている宮越歩道じゃなくてそのひとつ東側の沢を下ったんじゃないでしょうか。
(地図の河津町と書いてある河の文字の沢)
地図で見るとここはいのししも通らないような場所に見えます。
宮越歩道は道らしきものはほとんどありませんが、冒険心をあおられるような沢登りを楽しめます。
そうです。例の切り通しの所で、
地図でもう少し歩道を行ったところからの下りがあるなと見たのですが
古い道はあてにならないと思い込み目の前の沢を下りていったのでした。
等高線とか詳しく見れば隣の沢のほうが安全だと分かったのに・・・
一人ならいいのですが、二人以上で行った場合はもっと慎重にしなくてはいけませんね。