古来より幾多の峠が交差している天城稜線(天城越え)を歩きたいと言う伊豆の助さんと、
オヤジ二人ハイクへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/9d/99a820828fffc800ef1b56fbbcce7524.jpg)
まずはあらかじめ一台の車を宗太郎園地へ置いた後、もう一台で旧天城山隧道へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fc/97455c0647d872e2a2bb306eb811b0ae.jpg)
そして南口駐車場より天城峠へと歩行開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/27/8151fdece2268a8e6a3e8845c086f706.jpg)
途中、古峠・古峯・中間業峠を経て、
無事898m地点のブナ林へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0b/a1445e80534e151d571f5035c73dc026.jpg)
黄葉には一~二週間位早い?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/83/269969f438b1a8da6d67bad579e7a535.jpg)
そして二本杉峠、ここまで約二時間。
その後、宗太郎園地へ下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6c/eb25a5f3643f3deb6cd3c3fbdf98865f.jpg)
以前には無かったお地蔵さんや茶屋跡などの案内板が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/01/5359fbe180146c1a41df958e827c3b75.jpg)
これは古道の名残を示す石段?、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ab/dbda8c381511bb1a1fc8ce1d8b4bf164.jpg)
こちらは岩を削ったと言う箇所か?
歩行約四時間。宗太郎園地に到着後、大休止&昼食。その後解散となりました。
オヤジ二人ハイクへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/9d/99a820828fffc800ef1b56fbbcce7524.jpg)
まずはあらかじめ一台の車を宗太郎園地へ置いた後、もう一台で旧天城山隧道へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fc/97455c0647d872e2a2bb306eb811b0ae.jpg)
そして南口駐車場より天城峠へと歩行開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/27/8151fdece2268a8e6a3e8845c086f706.jpg)
途中、古峠・古峯・中間業峠を経て、
無事898m地点のブナ林へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0b/a1445e80534e151d571f5035c73dc026.jpg)
黄葉には一~二週間位早い?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/83/269969f438b1a8da6d67bad579e7a535.jpg)
そして二本杉峠、ここまで約二時間。
その後、宗太郎園地へ下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6c/eb25a5f3643f3deb6cd3c3fbdf98865f.jpg)
以前には無かったお地蔵さんや茶屋跡などの案内板が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/01/5359fbe180146c1a41df958e827c3b75.jpg)
これは古道の名残を示す石段?、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ab/dbda8c381511bb1a1fc8ce1d8b4bf164.jpg)
こちらは岩を削ったと言う箇所か?
歩行約四時間。宗太郎園地に到着後、大休止&昼食。その後解散となりました。
宗太郎園地へは下るのが正解
展望は数箇所、下田富士や富士山も望むことが出来ますが
先日はイマイチでした。
宗太郎園地の林道も綺麗なので、此処も少し歩いても良かったかでした。
河津側の林道から古峠まで担いで登ったんですが、途中で2名脱落。
残りの二人でスコップ・クワ・看板を担ぐ羽目に。
十字架を背負ったキリストでした。
おまけにあとで御上(所有者)から小言が・・・
そうそう、中けん業峠の手作り看板が板と棒に分解、
文字もかすれて来てました。