滑沢渓谷 井上靖「猟銃」の碑より、南西に滑沢峠へ伸びる尾根攻へ。
http://blog.goo.ne.jp/amagi_2006/e/b4f9a79fed79702de5c62591a400eff3
参加はMさん、おじナベさん、そして私
暫くは急登の尾根、
辛抱すると徐々になだらかになり
やがてブナ林が広がる尾根に到達すると
天城山らしい紅葉。途中、間違えやすい尾根の下り箇所があり、其処は急な下りでした。(^^;
こんな巨ブナも
そして尾根を上り詰め天城山稜線歩道と合流
滑沢峠の案内板、という事は滑沢へは今来た尾根を下ったのでしょうか?
そして歩道を二本杉峠まで
峠の南側にある六趣能化尊の地蔵と、
その先(下田より)の地蔵。 S氏 下田街道 によると二本杉歩道が出来る前、
中間業峠から一旦尾根に上がり、稜線を伝って此処に降り、そして大川端へ下ったと言う。
それにしても二本杉峠よりかなり遠く、今日最大の難所?でした。(^^;
帰路は、引き返し二本杉峠より大川端キャンプへ下るも
荒れていて、結構歩き辛い歩道、
そして大川端キャンプ場
ここも閉鎖後は荒れ放題、、
そして約4時間半 出発点に到着でした。
その後五竜の滝へ寄り道、
別名「竜姿の滝」、左下の黒い岩が竜の頭に見えるから。 五竜はなんなんでしょう?
で、お腹が空いてお弁当なんですが、、、
Mさん情報、本日河津七滝にてイノシシ鍋の振る舞いが有ると言う。(一杯100円)
でその七滝祭りへ行って見ると
山伏姿の観光協会や旅館関係の方たちが一生懸命接待をしており
温かいしし鍋と🍙を食べご満悦となりました。
しし鍋にお弁当のゆで卵のせ (^^)
また、おじナベさんから使わなくなったGPSGeko201を頂いたので試用してみたのですが
古い単四エネループの不具合とパソコンとのインターフェースも確立できずで、デビュー叶わずした。
帰宅後イオンの20日・30日 5%オフセール、夜は区の公会堂修理や防災訓練の会合後、
もしやと思い、旧デスクトップ機へログをダウンロードしてみると
本日のログ。
今度はノートのUSB接続を頑張って工夫してみます。
最初の這い上がりには、ビビりましたが、
尾根筋に出てからは、とてもきもちのいい山行きでした!
下りは、かなり膝にきましたがどうにか持ちました‼️
縦走後よりは後遺症も酷くないようです!
年内に山納め(今回程度)の計画も宜しくお願い致します
余裕が出来たら富戸の浜(入間・吉田間)、久々に歩きたい。
USB-COMケーブルはOSとの相性が注意で、わたしもひとつ失敗して認識しません。
GPSも、スタートとゴール地点で電波が弱かった様ですが、後はキレイに
捕えてくれました。
12月の山納め、行きましょう。(^^)/
USB-COMケーブルはOSとの相性のせいなんですか、、、認識は無理かな?
そうか、海コースもありますね。
もう記憶が確かではありませんが、カシミール側でUSBではなくCOMポートを選び、片っ端から試していったらつながったような気がします。
確かな情報では無く申し訳ありません。
あとデスクトップ機のUSBポートでやって見ましたが此方も認識してくれませんでした。
シリアルポートのアダプター(オス・オス?)を使えば大丈夫な様に思えますが・・・
取敢えずはデスクトップ機で使えるという事で。
やはり相性があるのでしょうか?
お手数をおかけしました。
アマゾンで同じような製品が出ていて、その中に以下のような書き込みがありました。
参考になるでしょうか?余計、泥沼に誘っているのか?
現在の個人向けPCは、シリアルポート(RS-232C)が付いていない機種がほとんどとなってしまいました。これも時代の流れですので仕方ありませんが、今になって昔趣味で使っていたカシミール3Dというフリーソフトで、これまた昔使用していたハンディーGPSであるGarimin社のGeko201を利用するために購入しました。
カシミール3Dは現在も開発が継続されており、Win8.1にも問題なく対応していますが、問題はGeko201とPCのデータ連携のために、シリアルポートが必要となる点でした。
いろいろと調べたところ、価格も安くチップのメーカーサイトからドライバをダウンロードすることで、Win8.xでも利用できるらしいとのことで、この製品を購入してみました。
<Win8.1 64bit 環境で本製品を使用するまでの流れ>
1.まずは、本製品で使用しているチップメーカーのWebサイトに行くために、Googleで「d2xx direct drivers download」を検索ワードにして検索します。
2.検索結果の一番はじめに表示される「D2XX Direct Drivers - FTDI」のサイトに行き、サイト内の「Currently Supported D2XX Drivers」の表中の、Windows欄右側にある、「x86(32-bit)、x64(64-bit)」の欄下にある「Available as setup executable」のリンクをクリックして「CDM v2.12.00 WHQL Certified.exe」をダウンロードします
3.ダウンロードしたファイルを管理者権限で実行し、ドライバをインストールします。
4.この製品のみ(シリアルポート側には何も接続しない状態で)をPCのUSBポートに接続すると、自動的にドライバが適用され、この製品のシリアルコネクタ側のLEDが赤く点灯したら、使用準備完了です。
あとは、シリアルポートに接続する機器とつなげたコネクタを差し込み、適切なCOMポートを選択することで接続完了となります。COMポートが何番になるかは環境によって異なりますので、初回接続時はとりあえず接続確認できるポートをいろいろ(おおむねCOM1~3あたりだと思いますが・・・)試してみてください。
一応補足ですが、私の環境ではこの方法で問題なく接続でき快調に使用できていますが、製品自体が公式対応しているのはWin7までなので、ほかの環境でも絶対に問題ないとは言い切れないということは忘れないでくださいね。
後は落ち着いてから試してみます。 ありがとう御座いました。