WINSの中心で『先生!』と叫ぶ

ゴール前の鞍上に『先生!』と叫んで最後の一押しをする、それが至福の時・・・。

ケーシー高峰 ネタ

2007年01月12日 18時11分22秒 | 名言 名調子
・皆さん、お正月にお餅をたくさん召し上がられたことと思いますが、お餅には利尿作用があるんです。これを医学の専門用語で「モチベーション」と言います。

・アテネ五輪アーチェリー銀メダルの山本博選手の好物はナス(茄子)だそうです。山本選手の身体年齢を測定したところ、何と実年齢より10歳も若かったのです。そこでナスに何らかの効果があるのではないかと調べてみました。すると、ナスに含まれる成分の中に、血液をサラサラにする効果のあるものが含まれていることがわかりました。この「ナスの血液サラサラ効果」のことを「那須与一(ナスの良い血)」と言います。

・ブドウ(葡萄)には自慰行為を抑制する作用があります。これを我々は「マスカット」と言っております。

・「歯に何か詰まっているので取ってみると、思っていたよりも小さかった」ということがよくあると思います。これは、体内に直結している口や鼻などの穴の中に異物が入ると、とても危険なので、誇大された情報が脳に伝達される仕組みになっている為です。これにより、どんな小さな異物でも、瞬時にして見つけることが出来ます。女性の陰部も穴ですが、ここにも特別な機能があります。女性は、男性の陰茎がまだ先端しか挿入されていないのに、さも全部入った様に感じます。発見した香港の学者にちなんで、この機能を医学用語で「サモハンチンポー」と言います。

・乳首と陰部等、感じ易い箇所を結ぶラインを「性感連絡線」と言います。

・南極観測隊の選考理由の1つに「身体が丈夫である」というのがあります。数ヶ月間、何もないところで暮らすわけですから、当たり前ですね。ところが、その屈強な隊員でも、奥さんや家族からの手紙を読んだ翌日は、なぜか必ず風邪を引いてしまうそうなんです。この現象は、現代科学を以ってしても、未だ解明されていません。この不思議な現象を、我々は「風の便り」と呼んでいます。

・『風邪は、人にうつせば治りが早い』なんていう迷信がありますが、あながちウソではありません。「うつさなかった人」と比較してみると、「うつした人」の方が治りが早かったというデータがあります。また、「治りが早かった人」の統計を取ってみると、皆、“「せき・たん」の症状が酷く、気管支に炎症を起こしていた”のです。では、どれくらいの期間で風邪が治ったのかというと、いずれも「短期間」(痰 気管)だったそうです。

グラッチェ!


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