WINSの中心で『先生!』と叫ぶ

ゴール前の鞍上に『先生!』と叫んで最後の一押しをする、それが至福の時・・・。

民法4局の得意なドラマの傾向

2006年09月30日 15時12分42秒 | Weblog
民法4局の得意なドラマの傾向
・日本テレビ
「ごくせん」「喰いタン」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」など、『架空のヒーローの勧善懲悪もの』がヒットする傾向にある。

・TBSテレビ
「金曜日の妻たちへ」「ふぞろいの林檎たち」「男女7人夏物語」など、『多人数間での、心の揺れ動きを描写したもの』がヒットする傾向にある。

・フジテレビ
「教師びんびん物語」「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」など、『1人の人間が成長していく過程を描写した、ロードムービー的なもの』がヒットする傾向にある。

・テレビ朝日
「西部警察」「弟」「熟年離婚」など、とにかく『渡哲也(石原プロ)もの』がヒットする傾向にある。

尼崎競艇のCM

2006年09月30日 15時12分13秒 | Weblog
尼崎競艇のCMの詳細
・1998年7月、ニュージーランド南島のマウントクック国立公園内のTekapo湖で撮影。
・CMに使われている曲は『The Water is Wide』というイギリス民謡。
(尼崎競艇 CM)
ttp://www.amagasaki.gr.jp/3_tvcm/tvcm.wmv

里芋の正しい下処理の仕方

2006年09月28日 06時40分47秒 | Weblog
里芋の正しい下処理の仕方
1.アルミホイルを肩幅ぐらいの長さで切り取る。
2.「1」をクシャクシャに丸め、球体にする。
3.「2」を使い、水の中で里芋の皮をこそぎ取る。
4.皮を剥いた後、ヌメヌメせず、里芋の表面が薄茶色になっていればOK。

※ポイント
・皮を剥いた後、里芋の表面がヌメヌメしていたら、皮を剥き過ぎている証拠。外側の毛羽立った皮と中身の間に薄皮が1枚ある。その薄皮を残すこと。薄皮を残せていればヌメヌメしないし、表面が薄茶色になっている→これが薄皮。
・包丁やタワシで皮を剥かないこと→薄皮を傷付けずに皮を剥くことが非常に困難である為。
・「3」は必ず水の中で行うこと。これにより、薄皮を傷付けずに皮を剥くことが出来る。“皮を剥く”というよりも、毛羽立った皮をふやかして、ズルンと“こそぎ取る”感じ。
・「4」の後、“下茹で”は行わないでそのまま調理すること。“下茹で”すると里芋の旨味が逃げてしまう。

今まで「一般的な下処理」として言われてきた、

1.皮を包丁で剥く。
2.「1」を 水 or 米のとぎ汁 で“下茹で”し、ヌメヌメ感をとる。

というのは間違い。この“ヌメヌメ”こそが里芋の真骨頂
「薄皮1枚でヌメヌメ成分を閉じ込めたまま調理する」、これが里芋調理における最大のポイント。

皮を剥いた後の表面がヌメヌメしていたら、皮剥きに失敗している!正しく皮剥きしていればヌメヌメしない!

(NHK「ためしてガッテン!」06年9月27日放送より)

KIRIN のどごし<生> CM

2006年09月27日 07時18分10秒 | Weblog
『KIRIN のどごし<生>』のCMで使用されている曲は、『巨泉・前武のゲバゲバ90分!!』のオープニングテーマ(作曲:宮川泰(ひろし))。
ttp://www3.stream.co.jp/web/selector/kirin/user/wmt_b.html?cont=060825_nodogoshi_01&band=b&player=wmt

つれもていこら 湯浅弁(紀州弁 和歌山弁)

2006年09月26日 18時37分24秒 | Weblog
つれもていこら=一緒に行きましょう

※つれもて=連れもて=連れもって=連れて+~しもって=連れて+~しながら=連れながら=一緒に

※いこら=行こら=行こ+ら=行こう+~しましょう=行きましょう
(「行きましょう」としたが、「行こら」の“ら”は「行こうよ or 行こうぜ」の“よ”“ぜ”のニュアンス)

喜多条忠の実家

2006年09月25日 17時32分36秒 | Weblog
「神田川」「赤ちょうちん」「妹」などで知られる作詞家『喜多条忠(きたじょう まこと)』の実家は、「天満天神繁昌亭」から程近いところにある、老舗昆布問屋『天満大阪昆布』。

『天満大阪昆布』
ttp://www.kombu.co.jp/main.html
(地図)
ttp://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E6%A9%8B1-13-8

『天満天神繁昌亭』
ttp://www.hanjotei.jp/
(地図)
ttp://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E6%A9%8B3-5-15

(毎日放送ラジオ「さてはトコトン菊水丸」06年9月25日放送より)

Not a errand boy

2006年09月21日 10時40分30秒 | Weblog
『Not a errand boy』
作詞・作曲:山崎邦正
唄:ガキの使いオールスターズ

(浜田)AH 山崎さん 二人見上げた星空が
    昨日のようにこの胸に 映し出されています
(山崎)AH 松本さん あの日誓った約束は
    心の引き出しに しまっています 大切だから

(全員)寂しすぎて 一人じゃ歩けない 
    孤独に怯える僕を 放さないで 抱きしめていて

(松本)AH 田中さん 探し物はありましたか?
    心の隙間埋めるのは きっと分かっているはず
(田中)AH 遠藤さん 君の部屋で語った夢
    微笑みながら頷いていた その優しさを 忘れられません

(全員)僕らの手には届かない 光り輝く星たちよ
    どうか ずっと 包んでくれ 弱すぎる僕たちを

(遠藤)AH 浜田さん 体には気をつけて
    いつも強がってばかりいるけど 分かっています 分かっています 

(全員)僕らの手には届かない 光り輝く星たちよ
    どうか ずっと 包んでくれ 弱すぎる僕たちを

(全員)僕らの手には届かない 光り輝く星たちよ
    どうか ずっと 包んでくれ 弱すぎる僕たちを
(浜田)どうか ずっと 包んでくれ
(全員)くじけそうな 僕たちを

(ガキの使い 山崎邦正音楽プロディース)
ttp://www.youtube.com/watch?v=EYpw-Xdu50s

吉本新喜劇 ギャグ誕生秘話

2006年09月15日 13時03分01秒 | Weblog
桑原和男
・「ごめん下さい(中略)ありがとう」
本当は2人で行う掛け合いだったが、相手が出番をとちって桑原1人だけが舞台に出ている状況になってしまい、桑原が仕方なく相手の分の台詞も喋ったところ、これが大爆笑。

チャーリー浜
・「ごめんくさい」
「ごめん下さい」という台詞を咬んで言ってしまったのが大ウケ。

末成由美
・「こんにちは(は=ha)」
「こんにちは」という台詞がキッカケで登場する予定だった末成。しかしこのまま普通に登場したのでは面白くない。あれこれ考えているうちに出番になり、あまり考えもまとまらないまま舞台に飛び出した。その時、口から出て来たのが「こんにちは(は=ha)」だった。相手役の石田靖がコケてくれたおかげで客席は大爆笑。

以上、末成由美 談。
(毎日放送ラジオ「さてはトコトン菊水丸」06年9月15日放送より)

勝谷誠彦の知られてたまるか!

2006年09月12日 17時08分57秒 | 勝谷

9月12日の『勝谷誠彦の知られてたまるか!』

家庭料理 『びさい
大阪市北区堂島1-5-4 はつ根ビル2F
06-6457-2951
営業時間 17:30~23:30(L.O.23:00)
定休日 土・日・祝(土は予約のみ営業)
ttp://g.pia.co.jp/shop/65411
ttp://www.suntory.co.jp/gourmet/shop/0664572951/index.html


ありがとう浜村淳です

2006年09月11日 10時27分03秒 | Weblog
毎日放送の朝の人気番組「ありがとう浜村淳です」では、9時30分ごろから日替わりのゲストを迎えてのトークコーナーがある。本日のゲストは加山雄三だったのだが、この30分前、私は浜村の強かな一面を垣間見た。

トークコーナーが始まる30分前、つまり9時から「9時クイズ」というコーナーがある。これは、その日に発売された新聞・雑誌の記事から浜村が3択クイズを出す、というものである。今日の問題は、前日に公開前イベントを行った、映画『ヅラ刑事(ヅラデカ)』(モト冬樹 主演)からのクイズだった。
クイズの内容は、
Q.映画館の窓口であることすると入場無料になる、それは何か?
A.劇場窓口でカツラを取り外す
というものだった。
これから加山を迎えてトークをするというのに、そのゲストの暗部を堂々とひけらかしているのだ。しかも出題中、浜村は“ヅラ”“カツラ”という単語を終始連呼していた。最後には「♪カツラカツラカツラ~」と即興の鼻歌まで披露するほどであった。

30分後、加山を迎えて何事もなかったかのようにトークを繰り広げる浜村。
浜村の、相手の魅力を最大限に引き出す巧みな話術に聞き惚れながら、「この人を敵に回したら潰される」と思ったのであった。
(毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」06年9月11日放送より)

桜木健一

2006年09月08日 17時28分43秒 | Weblog
・大阪市阿倍野区美章園の出身 『“杭全街道”も知ってますよ』(本人談)
(杭全街道:阿倍野交差点から杭全交差点までの東西)
ttp://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E9%98%BF%E5%80%8D%E9%87%8E%E5%8C%BA%E9%98%BF%E5%80%8D%E9%87%8E%E7%AD%8B3-9
(ポインタ左下すぐの“阿倍野”が「阿倍野交差点」。阿倍野交差点→阿倍野区役所→美章園駅→桑津南口→杭全交差点)

・“おば(伯母or叔母は不明)が難波に所有していたビル”の3階にあった劇団に入団したのが、芸能界へ入ったきっかけ。

・健一の“健”は「高倉健」本人から貰った。
「明日までに芸名を考えて来い!」という事務所社長の言葉に困り果てた桜木は、当時世話になっていた高倉健のところへ相談に行き、高倉本人了承の元、“健一”の名を貰った。名字は“桜井”か“桜木”で悩んでいた。高倉に「生き物の名前を付けるのは良くないんだがなぁ」と言われたが、結局“桜木”にした。

・「柔道一直線」は全編アテレコ(アフレコ)だった為、毎日が撮影所とアテレコを行うスタジオの往復だけだった(収録したものがフィルムで上がると、スタッフにタクシーでアテレコ現場まで連れて行って貰い、アテレコが終わると撮影所へトンボ返り、の繰り返し)。しかし撮影が楽しかった為、全く苦にならなかった。また当時の住まいは、収録が行われていた撮影所のすぐ横にある食堂の2階だった。

・「柔道一直線」の人気が出始めた頃、ロケ現場へ向かう電車の中で、柔道一直線の特集記事が組まれた「週間少年キング」を読んでいる男の子と遭遇。自分が「一条直也」であることを何度もアピールしたが結局駄目だった。

・小川直也(バルセロナ五輪 銀メダリスト)の「直也」は「一条“直也”」から付けたもの。
(毎日放送ラジオ「さてはトコトン菊水丸」06年9月8日放送より)

浜村淳 名調子

2006年09月08日 16時53分08秒 | 名言 名調子
・“怖いもの”の例え
「鬼か、般若か、悪魔か、外道」
『主人が自分で耳掃除をするんですが、その時の顔がとても怖いんです』というリスナーさんからのお便りを読んで。
(毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」06年9月8日放送より)