WINSの中心で『先生!』と叫ぶ

ゴール前の鞍上に『先生!』と叫んで最後の一押しをする、それが至福の時・・・。

勝谷誠彦の知られてたまるか!

2008年05月27日 17時23分11秒 | 勝谷
5月27日の『勝谷誠彦の知られてたまるか!』

鉄板焼き 『Oribe(オリベ)
大阪市西区新町1-6-18 タカラハウス四ツ橋1F
℡06-6532-8266

営業時間
昼:11:30-13:30(L.O.) ※昼の営業は土日祝のみ
夜:17:30-22:00(L.O.)

定休日:火曜日・第3月曜日

http://emunoranchi.blog65.fc2.com/blog-entry-1189.html
http://www.kadokami.com/blog/archives/2008/04/oribe.html
http://www.okonomi-pasania.com/blog/?p=1069

勝谷誠彦の知られてたまるか!

2008年05月20日 17時39分27秒 | 勝谷
5月20日の『勝谷誠彦の知られてたまるか!』

創作和食料理 『和ダイニング 魯耕(ろこう)
兵庫県芦屋市松ノ内町2-4
℡0797-34-4562

営業時間
平日:17:30-24:00(L.O.23:00)
日祝:17:30-23:00(L.O.22:00)

定休日:無休

店長:鳥原大策

お店の看板メニュー「地玉子のだしまき」は、京都「錦市場」にある「田中鶏卵」で教わったもの

http://r.gnavi.co.jp/k431600/
http://www.walkerplus.com/kobe/gourmet/DETAIL/V-KOBEX-6RTAH960/

ベーカリー花岡

2008年05月15日 11時44分33秒 | Weblog
ベーカリー花岡
大阪市生野区桃谷3-22-2

営業時間:不明

朝7時30分に行ったら、しっかりパンが出揃っていた。普通、個人店では、調理(惣菜)パンはお昼近くにならないとカウンターに並ばないものなのだが、並んでいたのには驚いた。

定休日:不明

火・水・木・土は開いていた。日・月・金は行ったことがないのでわからない。



同店は「シベリア」が通常116円ところ、土曜日だけ96円になる。そのシベリアを求めて行った(もちろん土曜日)時、ついでに他のパンを買ったのだが、これが半端なくウマい(言わずもがな、シベリアもウマい)。百貨店やデパートにある、「名前(ブランド名)だけで売れてます」みたいなパン屋で買っていた過去が、恥ずかしく思えるほどウマい。

但し、下町のパン屋なので、パンの容姿は最近流行の“小洒落た感じ”のものではない。パンの名前も、「パン・オ・ノア」や「パン・オ・レザン」などではない。素材ズバリ!の「クルミパン」に「レーズンパン」だ。

しかし、この“そのまんま”感がまた良い。見た感じや名前だけで、どんなパンなのかがわかるのだから。「パン・オ・ノア」や「パン・オ・レザン」では、何のこっちゃさっぱりわかりまへん。日本人、しかも大阪の人間やねんから、気取らんと楽に行きましょ!

それはそうと、先日シベリアを食べていて、中からスイートコーンが出て来たのには、「菓子パンやだけやなしに、調理(惣菜)パンの残りも混ぜてるんかい!」と笑えた。もちろん、偶然1粒だけ混ざってしまったのだろう^^



ところで、ベーカリー花岡の「調理(惣菜)パン」の半数近くには、“白ゴマ”が振り掛けられてある。

理由として、

・客のほとんどが近所のオッチャンやオバチャンなので、その世代に受けるように。
・単に、中でパンを作っているおっちゃん(大将)の好み。

のようなことを考えていたのだが、今日、理由が判明した。

何のことはない。“白ゴマ”が振り掛けられてある「調理(惣菜)パン」は、値段がどれも「137円」なのだ。そう言えば、クリームを絞り入れてある菓子パンには、よく“粉糖”が振り掛けられてあるのだが、それらも確か「137円」だった。

“白ゴマ”“粉糖”、どちらもレジで“ゴラム(ハリポタ)似”のおばちゃん(ごめんなさい^^)が計算し易いようにする為やったんやな。しかし、このお店、ホンマよう流行ってます。



パンの値段は、大まかに言うと以下の通り。

・菓子パン → 137円
・調理(惣菜)パン → 157円
・調理(惣菜)パン(フランスパン系) → 189円
・クロワッサン → 84円
・コッペパン → 84円

レジの左横に、「石原さとみ」と「錦戸亮」の大きな写真(「てるてる家族」のスチール写真)が貼ってある。

「イオンモール堺北花田プラウ」「創作パン プランタン工房」「サンエトワール長居店」

2008年05月08日 16時36分29秒 | Weblog
■10時30分頃、長居公園東筋を南下していると、消防車が何台も通って行く。

しばらく南下を続けていると、辺り一面、煙で真っ白。野次馬で人だかりが出来ている。南田辺5丁目28番地で火災があった模様。警官の“危険ですので、付近から離れて下さい”の一言で我に返り、早々に立ち去る。完全に“野次馬”化していた。


■お昼前、「堺 北花田阪急(イオンモール 堺北花田プラウ)」に到着。

堺 北花田阪急
http://www.hankyu-dept.co.jp/kitahanada/

イオンモール 堺北花田プラウ
http://sakaikitahanada-prou.aeonmall.com/


ドンクでパンを購入。クリームドーナツに生クリームを絞り入れた「ダブルクリームドーナツ」はおいしかった。今度見掛けた時、購入してもよいと思った(味の割りに高価だが、ドンクではマシな方)。白パンにくるみとりんごとメープルシロップを練りこんであるパン(名前失念)もおいしかったが、こちらは200円弱出して購入する代物ではない。

レジ付近に長蛇の列が出来ている。催事で「パンネル」の“山食”が販売されている。

パンネル 催事の確認は「トピックス」をクリック
http://www.pannell.co.jp/

列の最後尾には若い係員が立っており、“最後尾”であるということを知らせている。間もなく、おばちゃんが1人、最後尾に並ぶ。

おば:間に合ったわ~。早よ来な売り切れるやろ?
係員:そんなに慌てなくても、まだまだ売り切れませんよ^^
おば:前に、12時半に来た時、売ってへんかったで。
係員:午前は12時で一旦終了します。
おば:ほら、急がなアカンやんか^^
係員:じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい。
おば:昼(午後)は何時から?
係員:午後は2時からなんです。
おば:夕方来ても間に合うのん?
係員:午後は整理券をお配りしています。
おば:ほら、急がななくなるやんか^^

『じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい』と言った時の係員の雰囲気が、『おばはん、うぜー』みたいなすごく適当な返答の仕方だったので、内心「おばちゃんの言うことに対して、真剣に返答してどないするねん。まだ若いな・・・・」と思った。ちなみに、おばちゃんの物言いは至って普通。むしろ、“気の良いおばちゃん”という感じだった。


■お昼過ぎ、「堺 島屋」に到着。

堺 島屋 1階フロアガイド
http://www.takashimaya.co.jp/sakai/floor/f01.html


「夕張メロンパン」を求めて花田口にある「創作パン プランタン工房」に行くつもりだったのだが、途中にあるので寄ってみた。

創作パン プランタン工房 イベント新着情報
http://www.printemps-koubou.jp/news/?ac=main@cate

夕張メロンパン ブログ「関西美味礼賛」より
http://blog.kansai.com/maa/558


すると偶然にも、パンコーナーの「ウィークリーコーナー」という催事に同店が出店していた。早速、お目当ての「夕張メロンパン」を購入。焼き立てなのかホカホカだった。

柔らかい菓子パン生地の中にオレンジ色のメロンクリームが入っており、グリーンのビスケット生地でパン上部を覆ってある。おいしかったが、個人的にもっとカッチカチのメロンパンが好きなので、リピートすることはないだろう。

「ウィークリーコーナー」の催事場は、既存店「フォション」に間借りする形になっており、また異常に狭い。その為、最初、間違ってフォションに入ってしまった。当然、夕張メロンパンはなく、散々店内を物色した後、フォションの店員に「夕張メロンパンはないんですか?」と尋ねようとした時、ようやく気が付いた。

しかし何も買わずに出て行くのはいやらしいので、“低価格”且つ“かさ張る”パンとして“ベーグル”を購入した。150円ぐらいしたと思う。その他のパンは、どれも余裕で200円以上はした。場所代込みとは言え、高過ぎる。200円以上出して、2~3口で食べ終わるぐらいの大きさのパンは、さすがに購入しようとは思わない。これは先のドンクにも言える。もちろん、おいしければ話は別だが・・・・。

「創作パン プランタン工房」のパンの価格は、全体的に160円強ぐらいに抑えてあった。「夕張メロンパン」は157円したが、その値段でもよいと思った。


■13時過ぎ、「サンエトワール 長居店」に到着。

サンエトワール長居店 ブログ「ちゃあの気まま日記」より
http://blog.kansai.com/chaa/189
定休日:火


本当は「ベーカリー くるみ」に寄ったのだが、“13時までお昼休憩”と書いてあり、シャッターが閉まっていた。仕方ないのでまたの機会にしようと思い、今度は「パリーネ 長居店」に向かった。

パリーネに向かう途中で信号待ちをしていると、長居商店街の入口(南端)を発見。「確か、ここ(長居商店街)にもサンエトワールがあったはず」と予定を変更し、一路サンエトワールを目指す。

同店は商店街の北端東側にあった。木曜は「パン全品(サンドウィッチ除く) 115円均一」の日らしく、ラッキーだった(通常価格は大体150円前後。もっと安いパンもある)。

サンエトワールのパンには個人的に思い入れがあるので、どうしても買ってしまう。季節商品などの新作パンが出た時や、「このパンの生地はあのパンの生地と同じで、中身はあれを使ってるんやな!」というのがわかれば、味を確かめたくなり、ついつい購入してしまう。


実は「堺 島屋」から「ベーカリー くるみ」へ向かう途中、千躰の交差点に差し掛かった時、スーパーコーヨー千躰店のサンエトワールに寄ろうとも考えたのだが、たまたま信号が“赤”だったので、そのまま「ベーカリー くるみ」に向かったのだった。

千躰で“赤”にならなければ「ベーカリー くるみ」には向かっていなかっただろうし、「パリーネ 長居店」に向かう途中でも“赤”にならなければ、「サンエトワール 長居店」には行かなかっただろう。

今日は“偶然”が“吉”に働いた。

JR天満駅前で「ヤマケン(山本健治)」さんに出会った

2008年05月06日 16時08分19秒 | Weblog
本日お昼11時頃、天神橋筋商店街を歩いていてJR天満駅前に差し掛かった時、ふと何か飲み物が欲しくなったので、同駅前にある「セブンイレブン 大阪天神橋4丁目店‎」へ行こうとしたところ、向かい側(天神橋筋側)からヤマケンさんがこちらへ向かって歩いて来た。

同氏は「薄いピンク色のジャケット+ジーンズ」と出で立ちで、テレビで拝見するよりもずいぶん若々しく、小洒落た感じだった。また、トレードマークの「“ハの字”型の眼鏡」は掛けておらず、普通の眼鏡(最近主流のデザインの“縁が太目”のもの)を掛けていた。テレビでの、言葉は悪いが“少し擦り切れた”ような容姿は、完全に“作られたもの”だと悟った。

「いつも拝見しています」と声を掛けようとしたが、同氏とすれ違った場所は上記コンビニに隣接する「クレープの旅 ラ・ボンヌ」(クレープ屋)の前で、ちょうど家族連れ(オバチャン多数)で溢れかえっており、同氏から羽場裕一氏よろしく『顔を指すな!』オーラが出捲くっていたので声を掛けられなかった。

同氏はJR天満駅に向かって足早に去って行った。


山本健治 Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%81%A5%E6%B2%BB

セブンイレブン大阪天神橋4丁目店‎ → 地図

クレープの旅 ラ・ボンヌ
http://osaka.sagasite-net.jp/shop700/797.html