さくらちゃん、お泊り！

今日も帰ったら、さくらちゃんがいるもんね～*(ハート)*
でもさ、私が帰るのって７時半過ぎちゃうでしょ、待ってると、さくらちゃんのお風呂やら寝る時間やらの都合が悪いんで、いつも先に夕飯済ませて貰ってるの。
だからヒィババが一人で大変みたいなんだ～
お嫁ちゃんに手伝って貰えばいいのに、いいよ！いいよ！って一人でやるんだよ。
私的には、やってもらっといて文句言えた筋合いでは無いんだけど、それでも、何か釈然としない*(困る)*
お嫁ちゃんだって言って貰わなければ何していいか分んない訳だしさ。
何か、手伝う事ある～？って聞くと、いいよ、いいよ、って言うんだよね。
そいどいて後で私には疲れたの大変だったのって言うわけよ。
何だかなぁ・・・*(困る)*
後片付けだってね、私に残しとけば、やるよ！って言うんだけど、私がさくらと遊んでる間に、ちゃっちゃか済ませてるんだよ。
そんな事で文句言う私がいけないとは思うから決して文句は言わないよ。
感謝してます。
でも、ほんのチョッと心の片隅に釈然としない物が残る私・・・

さてさて、夕べの送別会ですが、ウチの会社では、いつも食堂でやるのが恒例なんですよ。
仕事が終わる時間が、みんなマチマチでしょ、衣料は９時までやってるし食品は１０時までやってるし、その中で上がる時間が違うから、とりあえず７時の会と９時の会を設定しといて出れるほうに出る訳ですよ。
まぁメインは９時の会のほうなんで、私などは、ず～っといる羽目になる訳ですな。
でも、クソ課長の挨拶には驚きましたよ～
あの人、ココに来て１年の間に、山に登り、山菜を摘み、渓流釣りを堪能し、スノボを楽しみ、信州の四季を満喫してたって言うんですもの*(驚き)*
仕事の方は皆さんが頑張ってくれたんで私は遊びのほうで頑張りましたと。
「課長！たった１年じゃ、仕事に遣り残した感があるんじゃないですか？」
って言ったら
「ええねん、ええねん、仕事の事は、みんながやってくれたから、ええねん！」
だって～*(びっくり2)*
さっさと消えていなくなれ～*(激怒)*

でもさ、今朝、引越しのために奥様を連れて来てて、ご挨拶されてビックリした*(びっくり2)*
だって、全然、課長には似つかわしくない、お綺麗な方なんですもの～
まぁ～見せたかったのね。どや！おれの嫁はん、ええやろ～！って言いたかったのね。
あ～～～ヤッパリ早く消えていなくなれ～*(激怒)*

そして今夜のさくらちゃんは、いつもにも増してスーパーハイテンション*(音符)*
じぃじと２人でキャッキャと声あげて遊びまくってた。
お風呂からあがって裸でとびまわって、じじとばばはパジャマ持って追っかけまわしてたわよ。
明日は何して遊ぼうかな～*(ニヤ)*