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Alglory Web Travel Diary

日々の気づいた事、気になった事を綴る。
時空の扉の管理人のBLOG。
since:2004-08-07

競馬20090615

2009-06-16 00:45:51 | 競馬
まずこれ

三浦騎手の師匠・河野師がほしのに激怒

河野通文厩舎公式ブログ

現在は記事の削除がされているようですが、そもそも師匠が目くじらを相手も叱るべき人間も間違えていると思います。

目くじらを立てるのは批判するのはマスゴミであって
叱って諭す相手は三浦騎手の方でしょう。

ネットのブログで批判するのはいかがなものか、河野調教師が批判し発言したことをそのまま自分がやってるのになぜ気付かなかったんでしょう。

気付いたから、記事を削除したみたいですが、プロならば是は是、非は非を認めたうえで履歴を残すべきではないでしょうか・・・
この件に関しては、卑怯といわれても仕方がないでしょう。
もっとも、全部削除よりはましだと思いますが・・・

と、ここまでは河野調教師を批判してしまいましたが・・・

あちこちで発言している他の人に同調しよっと。

この際、今の競馬番組の癌細胞の2人出ている番組について批判してやる。

ほしのあきや川合俊一が司会する「みんなのケイバ」
ほしのあきが単独で司会する「みんなのウマ倶楽部」

どっちも東京遠征時のときに観た事があるのですが、
一言酷いできですとしかいいようがありません。1回みただけで二度と見たくない番組と思いましたね。

こんなので競馬ファンや視聴者が獲得できるとしたらはきちがえているとしか言いようがありません。
しっかりしたものを見せればちゃんと付いてくる、JRAもそうですがそこら辺を理解していないのが多いです。

ClubKeibaのCMでもJRAが認めているではないですか、詳しい人間が初心者を連れて行く。
そういうもんじゃないですかね、ファンの裾野のを広げる方法は・・・
今月、宝塚記念に初心者をつれて行きますが、きっかけを作るのは私の方でしたよ。

とにかく、毎度批判しているののですが、ほしのあき、川合俊一は降板するべきだと思います。
そろそろ、安易に芸能人をトレセンに入れて、取材と称するおちゃらけは辞めるべきでしょう。

ソリューションを示すのならば

関東の競馬番組の司会者は草野仁さんでいいと思います。

JRAの年間ナビゲイターは北島三郎師匠と前川清さんと陣内孝則さんの馬主トリオでいかがかなと思います。

これだけで磐石やん

歴史的名馬(安田記念観戦記)

2009-06-07 23:59:08 | 競馬
歴史的名馬の誕生の瞬間です。

長期に渡ってGⅠを勝ち続けることはここ最近の競馬ではなかなか見られません。

2歳 阪神JF
3歳 日本ダービー
4歳 安田記念 天皇賞・秋
5歳 ヴィクトリアマイル 安田記念

東京でのGⅠの最多勝更新、牝馬初のGⅠ6勝しかもその内4勝は牡牝の混合戦です。

しかし、あの不利な体制から、きっちり差し切るのは凄く強いです。

すごいとしか言いようがありません。

日本ダービー

2009-06-01 00:18:08 | 競馬
日本ダービーといえばやっぱりドラマがあります。

1993年ウイニングチケット、柴田政人騎手悲願のダービー制覇
1994年ナリタブライアンのパフォーマンス
1995年タヤスツヨシ、サンデーサイレンスの衝撃
1996年フサイチコンコルド、和製ラムタラ
1997年サニーブライアン、一番人気はいらない一着が欲しい
1998年スペシャルウィーク、武豊騎手、ダービー初制覇
1999年アドマイヤベガ、武豊騎手、ダービー史上初の連覇
2000年アグネスフライト、河内洋騎手悲願のダービー制覇
2001年ジャングルポケット、チームフジキセキのリベンジ
2002年タニノギムレット、武豊騎手、史上初日本ダービー3勝
2003年ネオユニヴァース、ミルコ・デムーロ騎手、外国人騎手の初制覇
2004年キングカメハメハ、変則2冠制覇
2005年ディープインパクト、1つの伝説をまじかに見た
2006年メイショウサムソン、いぶし銀石橋守騎手の制覇
2007年ウオッカ、64年ぶりの牝馬によるダービー制覇
2008年ディープスカイ、四位洋文騎手、不滅の牝牡のダービー連覇


そして、
2009年、横山典弘騎手がロジユニヴァースで15回目の挑戦にしてダービー制覇をしました。

さて、ダービー不良馬場で行われるのは、40年ぶりだそうで・・・

それにもまして、いろんな意味で豪華でした。

もはや恒例の杉本清アナ、レニーハートさんのダービー騎乗騎手の紹介

で、午後から雨でどしゃぶりでしたが、ダービーの時に雨はやみ

いよいよ国家独唱、日本ダービーが特殊な位置づけなのはこれあるからだと思います。

なんと今年はおやじこと北島三郎さんでした。
こぶしのきいた君が代はすばらしい。
自身も馬主ですから、やっぱり感慨があるんじゃないでしょうか・・・
できればキタサン軍団の1頭がダービーの晴れ舞台立てば、もっと凄いことになっていたかも



この一瞬の静寂はなんともいえません。

そして、レースです。

批評はここでは書かないですが一言、今年の三歳も難しいです。
ポストサンデーサイレンスの競馬は難しいですね。

ただ今年もやはりドラマがありました。ローゼン閣下も感動

ちなみに予定通り馬券は外れて

もえもえきゅーーんなコンパニオンお姉さんにワインを薦められ1杯勝って飲んだら、ワインがあたっただけ(IN東京競馬場)

強かったその2(オークス観戦記)

2009-05-24 22:45:19 | 競馬
桜花賞とオークスの2冠は皐月賞とダービーの2冠より少なく、その原因は

マイル、2400mという、距離が800m伸びるということ。

桜花賞がハイペース、オークスはスローペースという傾向になりやすいこと。

が上げられます。

しかし、そんなこともブエナビスタはお構いなし、あの絶望的な位置から差しきるのは現状で力が一枚上と言わざる終えません。

2着のレッドディザイアが完璧な騎乗ゆえになおさらです。

さて、ブエナビスタの今後のローテーションはどうなるんでしょうか

無欲の勝利(天皇賞春観戦記)

2009-05-04 01:02:51 | 競馬
恒例のファンと騎手の集いで騎手による天皇賞の回顧がありましたが、出席した騎乗騎手はそれぞれ何とも言えない表情でした。

ただ、上位人気馬の騎手は自らレースを作りにかからないと勝てないという辛さもあり、

下位人気馬の騎手も勝ちにかかるとそれに足元をすくわれる。


混戦模様の長距離レースは騎手の判断が勝敗を分ける改めて感じたレースでした。

そんななか、前日というか最後の直線まで勝つ気が全くなかったらしい松岡騎手のマイネルキッツが勝ってしまいました。

本人もレース回顧で5着までならあるかなという程度でした。直線も半信半疑で追っていたらしいですし・・・

改めて競馬の奥深さを知りました。

1強になってしまうのか??(皐月賞観戦記)

2009-04-19 23:46:35 | 競馬
三強といわれていた皐月賞、結局勝ったのは、アンライバルドでした。

上位入線組は後方待機組が多かったのはこのレースが厳しいハイペースであったと言う証拠でしょう。
そんななかで、1着のアンライバルドにしても3着のセイウンワンダーにしても厳しい戦いを経験しているのが糧として活きたようです。

二桁着順に沈んだロジユニヴァースとリーチザクラウンは、戦線の過程で厳しい戦いを経験していないのが出たようでした。
質が高いメンバーが揃っていても厳しい戦いを経験していないと脆さが出るのは仕方のないことです。

両雄にはダービーの巻き返しを期待したいです。

最高レースと最低の対応

2009-04-12 21:15:57 | 競馬
ああいう位置から差しきってしまうとは同世代でトップと言われる実力の持ち主と言えるでしょう。

ブエナビスタは見事でした。直線にむいた時はもうだめかと思われた位置から見事な差しきり、前走のチューリップ賞同様の素晴らしい脚でした。


ただ走れば勝てる、調教師の宣言どおりでした。

で次はオークスだと思いますが、中距離向きですし、広い東京競馬場の方が合いそうですね。

さて、それに対してJRAの対応は競馬場で数々のG1レースを観戦しましたが最低の対応というスキームでした。

まず、記念入場券、毎回前年の優勝馬が掲載されますが、これが何故かClubKiebaのポスターの焼き直し入場券。
まずここで、ふざけるなーと心の中で叫ぶ始末。

JRAは何で御飯を食べているの、馬でしょう、馬が主役で、芸能人が主役ではない。
こんなことを繰り返すから、競馬の魅力を伝えられないまま、入場者数が減っていっているわけです。
そういえば、調教ゼッケンも番号のみになった範囲が拡がったようで、コスト削減の方向性が完全に間違っているような気がします。

さらに、阪神競馬場は内馬場を閉鎖した為、当然観客席側は溢れる始末になっていますが、まあ危険な行動をとっている人が多かったです。

柵に上る人がいるは、柵越えて関係者がわのエリアに入っている人はいるわで秩序が全く取れていない場所がありました。

それと毎度思うことですが、ゴール前に報道陣立ちすぎ、今回にいたってはアンテナを立てて何か見ている人がいる始末、写真を撮っている人は百歩譲ってですが、関係ない人まで立っているのはいかがなものか、結局その性で、外側の人間が椅子に乗ったり脚立に乗ったりしている状態が多く見受けられました。
観客を注意するのはいいが、その原因の解消をした上で観客に向かって対応すべきでしょう

というこで、投書すべきでしょうな

名古屋遠征記(高松宮記念観戦記)

2009-03-30 00:07:48 | 競馬
さて、同行の皆様御苦労様でした。
色々、整理をして今から簡単にまとめて見ます。
今回は青春18切符を使い遠征
所用があったので出発は28日の17時に大阪駅を出発
新快速で米原まで向かいます。
その後、米原で偶然京都出発した人と合流
米原で大垣、名古屋経由豊橋行きの新快速に乗り込む
で名古屋到着しました。
おそよ所要時間は3時間程になります。

そして、名古屋到着し居酒屋で名古屋名物、味噌串カツと手羽先を頂くアルコールも飲んじゃう状態に
その後、ビジネスホテルに到着、ビジネスホテルながら、露天風呂がありつかる。

で本日、朝に出発するものの、名鉄で少々迷う。

で中京競馬場に到着、ただ最寄り駅から少々遠く、最寄り駅の商店街は寂れていているなあと感じる。

で、競馬場の感想ですが、中央部に立ち入り禁止のエリアが多く、動線が所々切れる流れになっているなあと思いました。
建物が、一般客向けというより来賓向けの施設になっているのは非常に残念な施設構成になっているなと思いました。
これは改装後に期待したいです。
その代わり馬場側に行くと緑とが多く、日向ぼっこするのにはいいかなと思いました。

さて、レースです。

悲願達成ですねローレルゲレイロ



そして、中京で重賞ウィナーでもあったスリープレスナイトは久々でも強さを見せました。

阪急杯組は相変わらず連動しない状態ですね。
距離を変えたほうがいいかもしれません

そして、スプリンターズステークスと同じスプリントのGⅠでも毛色が違うというのも改めて思いました。

で馬券は色々考えましたが、結局撃沈

とぼとぼと行きと逆のルートで帰ってきました

阪神大賞典

2009-03-22 20:57:52 | 競馬
雨がたくさん降っていた阪神競馬場ですが

勝ったアサクサキングスは、切れる脚というイメージがないですが、持続的に脚を使えるタイプですね。
逆にオウケンブルースリは、切れる脚というイメージがありましたから、この重馬場では脚を生かすことができなかったと思います。

ヒカルカザブエは前走のきつい競馬が今回の重賞で生かされた形になりました。

次走の本番でもう一度期待したいです。

スクリーンヒーローは少し距離が長かったのかなと思います。

あくまで個人的な感想ですが

さて、中山のスプリングSはアンライバルドが無事に勝利を収めました。

馬券的にはハプニングもいいですけど、強い馬が強い勝ち方をするのがやはり基本だと思います。
特にクラシックシーズンに向けてこれで3強となった牡馬戦線は今年は盛り上がりそうです。

でも秋口には上がり馬も出て欲しいですね。

阪神競馬開幕

2009-02-28 23:59:48 | 競馬
春の阪神競馬が開催すると、いよいよクラシックシーズンが到来します。
しかし、春は出会いの季節と共に別れの季節でもあります。

武邦彦調教師
浜田光正調教師
中尾正調教師
中野隆良調教師
などが、本日付で定年を迎え調教師を引退されます。

しかし、ここ2.3年前になってからの問題ですが、定年を迎えずに勇退される調教師を多くなっています。
馬主が減り、競走馬全体の頭数が減ることによって厩舎経営がなり経たなくなっている理由からです。
長期に渡る景気の冷え込みと二極化が個人馬主を減らしているということだと思います。
少し暗い話題から始まりしたが、気温が上がると競馬場へ行こうかという人も多くなっているようです。
1人でも多くのお客さんが来て頂けるように、ファンの1人として魅力を伝えたいですね。

ということでたまには早く寝ます。

サクセスブロッケン(フェブラリーS観戦記)

2009-02-22 23:13:22 | 競馬
いいレースを見せていただきました。

これが続けば中央競馬の結構安泰かと思います。
ダートのレースを見て思うのが、今まで思っていたことは、1頭の馬が長期政権を続けることが非常に多く、多少のスランプがあっても、重賞レースで復活を遂げることが過去多く見受けられました。

しかしながら、今回のレースを観戦しその考え方を改めなければならないのかと思いました。

見事な4歳馬のワンツーで世代交代をアピールしました。
やっぱり世代交代が定期的に行われ、一度の敗北でも前世代が次のレースで貫禄を見せるこのような世代間の熱い戦いがないと競馬界は盛り上がりません。
今回のレースはそのような含みをかなり持たせてくれようないいレースでした。

有馬記念と2歳両重賞と2008中央競馬総括

2008-12-30 00:45:35 | 競馬
さて、有馬記念も終わり中央競馬は2008年の日程を無事終了いたしました。

まずは、レビューを書いていないレースを書きます。

朝日杯FSとラジオNIKKEI杯2歳Sについて
毎年どちらの路線が強いか、クラシックに直結するのかと話になりますが、今年に関しては今のところ5分5分というところでしょうか。
朝日杯に関してはあまり展開や枠順のアヤというものを感じませんでしたし、ラジオNIKKEI組も結果として順当な着順になったものの圧倒的なパフォーマンスを感じるレースでもあまりなかったという点です。
今後、春のクラシックをまでどこまでそれぞれが変わることができるのか楽しみです。
まだまだ新星も出てきそうですしね。

有馬記念
これに関しては、ダイワスカーレットが圧倒的なパフォーマンスを見せたレースでした。
ついて行った、先行馬が悉く潰されたという点でも道中のレースは先行馬にとっても厳しいものでしたでしょう。それで二の脚を使った。そして2着の馬が人気薄のアドマイヤモナークが突っ込んできた事もなおさら証明できたと思います。


中央競馬2008年総括
11年続けて売り上げの現象はいかに景気云々とといえども、深刻な問題でしょう。
人気の長期下落傾向は、根本的な施策を必要としていると思います。
つまりに競馬場に行きたい魅力が薄れているのでしょう。
ファンが現場やWINSに行くことによつて活性化されるわけですから。
そういう点では、今年行ったクラブ競馬のCMが果てして競馬場に行きたいと思わせるCMであったのかというとそもそも疑問です。
あのCMを見て、魅力を感じろとはそもそも無理があります。申し訳ないが出ている4人の役者さんに競馬好きは感じられない。
振り返って私が競馬始めた頃のCMは魅力が上手く伝えられていたと思います。
高倉健さんのCMや「競馬場で会いましょう」や意外と(失礼)うまく作られていた、本木雅広さんや鶴田真由さんのCMはしとくによかったですね。
所謂、キムタク以降のCMからおかしくなりましたね。キムタクのCMの2年間は最悪でした。
明石家さんまさんのCMが今のところ2000年代で良かったCMですね。
経営委員会について、実際役に立っていない。解散すべきでしょう。
メンバー構成は前にも指摘したとおり、馬主さんや現・元調教師や騎手、ファン代表で構成すべきでしょうね。経営感覚なら、サラリーマン社長よりよっぽど真剣にやっている人が多いわけですから馬主さんに参画してもらう方がいいと思います。
年間を通じて。
牝馬が際立った強さを発揮した一年でした。
世代混合戦でも、安田記念、スプリンターズS、天皇賞秋、マイルCS、有馬記念を牝馬制したというのは2008年は1つの大きな年として記憶されるでしょう。
最後に
記録も記憶に残る良い一年間であったと思います。しかし、それが売上に通じていないのは、JRAのマーケティングや宣伝が下手になったのではないのかと危惧しています。
今後はその点を改善していただければと思います。

カネヒキリ(JCダート観戦記)

2008-12-08 00:57:22 | 競馬
舞台を東京から阪神に移して、行われた第9回ジャパンカップダート
WSJSと同じ日になりましたので国際色豊かな1日になりました。

JCダートは過去3度観戦したことがあります。

クロフネの2001年
イーグルカフェの2002年
タイムパラドックスの2004年(同日開催)

で今年、2008年が4回目になります。

で、感想、カネヒキリ強いしこの世代の馬の層の厚さを感じました。
なによりも角居厩舎の手腕には舌を巻くばかりでです。
驚きました。

ただ、その反面少し気になったことがあります。
JRA勢のダート層の薄さです。
21世紀に入ってから、国際レースの創設や地方交流レースの活性化が急激に進んできたように思えますしが、長期政権を築く馬が多い。

つまり、アドマイヤドン、タイムパラドックス、ゴールドアリュール、ブルーコンコルド、ヴァーミリアン
そして今回のカネヒキリ
当然、馬の素質やスタッフの努力というものが前提にはなりますが、芝のレースだって当然、同じいやそれ以上の努力をしていると思えます。
つまり、やはり、8年経っても全体的に層が薄い状態が続いているのではないかと思います。

これを解決するには芝でダメだからダートというダート格下論ではなくはなから一流のダート馬を育てるんだという認識がそろそろ出てきてもいいんじゃないかなと思います。(カジノドライヴはそんなんでしょうけど・・・)
その為のプログラムの充実は早急の課題でしょうね。

安易にGⅠ増設は反対ですが、3歳限定のダートGⅠを作る時期なのかもしれませんね。(レパードSは賞金面からグレード制定されればGⅡぽっい。)

まあその前に、やっぱりGⅠ纏めて同日施行でしょうね。

エリザベス女王杯
マイルCS
ジャパンカップ
ジャパンカップダート
阪神JF
朝日杯FS
WSJS

を関東関西で隔年で施行する。

で、ヴィクトリアマイルとNHKマイルCは京都へ移行する。
(そうすると安田記念とコース分けできて馬券妙味が少しは出るかも)

6つGⅠ固めれば、3歳限定のダートGⅠ2つ増やしても、毎週GⅠっていう風にはならんでしょう。

もし、今回のジャパンカップダートが将来のこれを見越してのプレ施行なら、ある意味JRA凄いんですけど・・・

と、カネヒキリを軸に色々考えを展開してしまう一日でした。