歌をまったく唄わなくなった。
学生の頃から数年前までは何やら唄っていました。
小学生の時には、合唱コンクールで学校の代表になり、大きな会場で唄ったこともあったなぁ。
難しい事を習ったり
勉強しなくてもよかったので
唄う事は好きだったような気がします。
歌を唄っても詩の意味は理解していませんでした。
だから重さなんてなかった
別に軽視していたわけでもない
言葉は記号でしかなく
意味なん . . . 本文を読む
人に自慢出来るモノが欲しいわけではない
人に誇れるモノなんかもいらない
ましてや羨ましがられたくもない
自分にとって必要なモノ
掛け替えのないモノだと感じる事を大切にしているだけなんだ . . . 本文を読む
桜の花
この大雨でほとんど散ってしまうのでしょう
自らの生命力が尽きて散るのではなくて
雨や風に大地へとさらわれてしまう
今年はいろいろな桜の花を見られ
今までに経験したことのない春を過ごすことができました。
誘ってくれた人には感謝しています。
花びら一枚の美しさ
緩やかな風に舞う花びら
遠くから眺めると
とても幻想的でした。
春の盛を楽しませてくれた。
また来年も楽しめたら . . . 本文を読む