男たるもの、常に過信するなかれ―――。
そんな意味にも取れるこのタイトルの言葉。
気の利いたフレーズでもなんでもない。
PCで自分の名前を打ち込むことというのはよくあると思うが、
「樫本」と入れようとするとよくタイプし損ねて「過信と男」と出るのだ。
手癖でいつも同じような間違え方をするから、
常にこれが出る。
しかしこれが出るたびに「おお、いかん、油断していた」と
言葉どおり「男は常に過信するなかれ」という気持ちになるようになってきた。
つまり、タイプミスすることそれ自体が気の緩み=いわば過信であり、
まるでPCが意思を持って自分に警告を出しているように思えてきたのだ。
コンピュータというのは本来白黒はっきりしているのが特徴だ。
テストの答え合わせなどはコンピュータでやるほうが向いているのだとか。
○か×かのどちらかで無機的に、なおかつ瞬時に判断し、また見る側も別にいやな気もしないからだ。
人の手によって赤ペンで×されるより心理的にダメージが少ないということだ。一理あると思う。
しかしこんな感じでコンピュータが何か意思を持ってメッセージを発信しているようになってくるとどうも気味が悪い。
ドラマーもとやんの車に搭載されているナビゲーションシステムはまだ目的地付近でもないのにややこしい場所にくると急に黙りこくったりする。
挙句、路地に迷い込んで袋小路になったときなど急に「目的地付近です。ガイドを終了します。」と早々に切り上げて職場放棄したりするのだ。
この「過信と男」を見るたびに、コンピュータが定期的に何かメッセージを出してきてるような気がしてならないのだ。
はッ。。そうか、過信と男の「男」=「man」。
英語でmanと言えば人類という意味もあるのだ。
これはつまり「過信と人類」ということだ。
コンピュータと人間が今後どのように共存していくか、そんな現代社会の重要なテーマを伝えるために僕のタイプミスを誘発させ、
ディスプレイに映し出す事で人間社会に警鐘を鳴らしているのだ。。。。!
ジーザス!
そんな意味にも取れるこのタイトルの言葉。
気の利いたフレーズでもなんでもない。
PCで自分の名前を打ち込むことというのはよくあると思うが、
「樫本」と入れようとするとよくタイプし損ねて「過信と男」と出るのだ。
手癖でいつも同じような間違え方をするから、
常にこれが出る。
しかしこれが出るたびに「おお、いかん、油断していた」と
言葉どおり「男は常に過信するなかれ」という気持ちになるようになってきた。
つまり、タイプミスすることそれ自体が気の緩み=いわば過信であり、
まるでPCが意思を持って自分に警告を出しているように思えてきたのだ。
コンピュータというのは本来白黒はっきりしているのが特徴だ。
テストの答え合わせなどはコンピュータでやるほうが向いているのだとか。
○か×かのどちらかで無機的に、なおかつ瞬時に判断し、また見る側も別にいやな気もしないからだ。
人の手によって赤ペンで×されるより心理的にダメージが少ないということだ。一理あると思う。
しかしこんな感じでコンピュータが何か意思を持ってメッセージを発信しているようになってくるとどうも気味が悪い。
ドラマーもとやんの車に搭載されているナビゲーションシステムはまだ目的地付近でもないのにややこしい場所にくると急に黙りこくったりする。
挙句、路地に迷い込んで袋小路になったときなど急に「目的地付近です。ガイドを終了します。」と早々に切り上げて職場放棄したりするのだ。
この「過信と男」を見るたびに、コンピュータが定期的に何かメッセージを出してきてるような気がしてならないのだ。
はッ。。そうか、過信と男の「男」=「man」。
英語でmanと言えば人類という意味もあるのだ。
これはつまり「過信と人類」ということだ。
コンピュータと人間が今後どのように共存していくか、そんな現代社会の重要なテーマを伝えるために僕のタイプミスを誘発させ、
ディスプレイに映し出す事で人間社会に警鐘を鳴らしているのだ。。。。!
ジーザス!
そこまで考えるって出目松君ぐらいしかできんなぁ??
色々あると思うけどこれからも頑張って下さい??
何事にも意味があるから
そやわ~
すごいなぁ
懐かしいあだ名で呼ばれて嬉しいです。
孝之も過信せず、がんばってくれ!
>ゆきんこさん
ゆきんこさんのコメントはいつも最高ですね。
レベルが高すぎます。