昨日の続きです。
金毘羅からつづく細い道をあるきその後は、恵比寿さまへ。
御神木は大きくて、、かわらないです。
素敵な空間です。
この地が長いこと誰からも忘れさられていたとは思えないくらい、荒れずに残されています。
隠れた聖地とは、そういうものなのかもしれません。
千手観音と私は思っています。人から忘れさられても、何があっても、この大地を、人を、自然を守る観音様もこの地にはいらっしゃる。優しい恵比寿さまも。
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恵比寿さまから、金毘羅にもどり、金毘羅様から山をおります。
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この道をつくってくださったんですよね。。昔は何も無かった。有り難い。。
山を降りると、次は耳の神様に行く前に、水神様に手をあわせました。ついでに、四万十川で足を。
あー、冷たい。気持ちいい。
綺麗な水。綺麗な空気。気の良いみんな。心地よい時を過ごしました。
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足を拭いてから、耳の神様まで歩いていきました。先ずは荒神さまに手を合わせます。次に耳の神様。
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姉と妹の友達のご主人は、2人揃うと漫才がはじまります。
耳の神様に向かう参道の竹藪の竹が、元気がなくて、大丈夫かなと思いました。
もっと青青していたはず、、。
耳の神様、角山神界の神様、この高知の、四国の大地の御守護をよろしくお願いします。
最後は白龍湖。
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前来たときより、鯉が重そうでした。😓
エサが売られていて、観光客が餌をあげるのでしょうか。
これでは、、鯉の成人病を心配してしまいます。湖に泳ぐ猫みたいになっていました、、。
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不自然です😞
前、観光地になっていない時は、もっと優雅でした。
きっと水にあるプランクトンとかでも生きるはず。。錦鯉は、10日くらいエサがなくても生きるみたいだから、ダイエットさせて欲しい。
こういう場所はエサをあげないでください、、とか書かれているような気がしますが、逆!!ではないですか、、。
少し歩くと、蛇ケ淵です。石がつまれています。前はそんなことなかったなぁ。
弓矢権現のお話とかもあって、田舎にまつわるこういう伝承って、私は好きですね。
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とても楽しい1日を過ごせました。津野山の神様ありがとうございました。