Top Stage

6/27発売のTopStageに谷原さんが載っているということで、早速本屋さんに行って立ち読み…（ごめんなさい）
谷原さんはどこかしら？とパラパラ…ページをめくっていくと、なんか見たことのある男前トリオが…。うっかり（笑）手を止めてしまいました。
でも今までに見たことのない３ショットなのでちょっとビックリ

鈴木涼太さん・李涛さん・田村雄一さんの３人でした。

涼太さんと李さんはアルプでもおなじみですが、そこに田村さんがいるということがビックリ
李さんと田村さんはＬＫで親子役をやっていたので、お互いの呼び名が「タム・李涛」。涼太さんと田村さんは共演して間もないのでまだ「田村君・涼太さん」と呼び合っているそう。なんか微笑ましいですね。てか田村さんがちゃんと若く見える（笑）

この記事だけでも「買おうかな」という衝動にかられたんですが、やはりメインの谷原さんの記事を見てから決めようと思って、やっと谷原さんのページに到着！！
その瞬間、買う！！と決めました。
正面ですよ、正面から見られてますよーはぅ…めっちゃかっこいいー
今度の舞台のお稽古風景もあったりして全３ページなんですが、いつもとは違う写真なので気がついたらレジに並んでいました…。

結局立ち読みだけで終わらなかったのでＯＫでしょ？

京都を歩く ～知恩院～

夢醒めのあと清水寺から知恩院までぶら～と歩いたわけですが、もう時間も遅かったので知恩院は前を通っただけだったんですね。

日曜日、京都に行く用事があり帰り道またまた知恩院の前にやってきました。今回は時間もたっぷりあったので行って参りました。
修学旅行生とか外国人観光客が多かったんですが、それも言うほどではなく。
やっぱりこういうところって落ち着きますねぇ

京都を歩く ～清水寺～

そんなたいそうな話ではないんですがね。
夢醒めのあとにぶら～っと歩いて清水寺まで行ってきました。
夕方だったので人もそんなに多くなくて、二年坂・三寧坂が歩きやすいのなんのって
今の時期18時まで開門しているので、観劇後でもゆっくり歩けました。

７クール目はパイロット！

もうこうなったら谷原さん専用のカテゴリでも作ろうかしら…ってぐらい谷原さんネタばっかりです。

連ドラ連続出演７クール目となる７月からの新ドラマ『ＣＡ（シーエー）とお呼びっ！』で、谷原さんの役はなんとパイロット！！

ずばり…イケメンパイロット…だそうですよ
そうはっきり書かれたら「うん、そうですよね。」って納得するしかないじゃんね（笑）
今度も明るそうなドラマなので楽しみ♪

トップキャスター 第１０話

今日も角高さん楽しみにしていたんですが、「トマト茶漬け」以外は真面目な角高さんでした…。内容的に仕方ないんですが
今日はみんなシリアスでした…。

その中でも局長（児玉清）が素敵でした。
最後の石場さんもかっこ良かったですね。
１０話で気づいたことは、基本的に石場さんと蟹ちゃんの動きが同じなんだなぁということ（笑）
生瀬さんも玉木くんも面白い役の方が私は好きだなぁ。

谷原さん、今日は顔歪みまくってましたねぇ…。
どんなお顔でも素敵なお顔には違いないんですが。
やはり今日は出番多かったよぉ～

昔雅人さんがＡＤだった頃、春香さんがリポーターやってたってことは、今の芽衣ちゃんと伊賀ちゃんみたいな感じかな。
「何もできないのに態度だけデカいＡＤ」と「わがままなリポーター」ってのが妙にハマってて笑えました。

来週は最終回です。

センサーがビビビッと…

新聞を見ていたら、来年の大河『風林火山』に谷原さんが出演されることが載っていました。

主役の内野さんと他の出演者の方と記者発表に出席されたようで、小さく写真も載ってました。

柴俊夫さんと真野響子さんの長女が大河で女優デビューするそうで、そのことに関する記事はデカデカと、記者発表の記事は「ついで」みたいな載り方でしたが(苦笑)普段はあんまり読まない記事だけに、なんとなく最後まで読んだらこんなサプライズがあってちょっと嬉しい♪

夢から醒めた夢 6/14

２年半ぶりに夢醒めを観てきました。
一番変わったのはキャスト。
ピコ・マコ・マコママ・メソ・デビル・暴走族・老婦人、そしてアンサンブルと初見がずらり。
ロビパフォでは怪しい新キャラも登場して「誰？」ではなく「何？」（笑）

まずロビパフォから。
足長ピエロちょっと怖いです。前はもっとにこやか爽やかだったよ！？
特に西尾ピエロは真顔で狙い定めてじわじわと追い詰めていきます…怖いですからっ
でもその後の真顔ヒゲダンスがお茶目でした。

杖持った怖い人がいた…もっと明るくパフォーマンスしようよ（爆）

エスカレーターあがったら、ロビーがロビパフォ用に様変わりしていました。京都劇場でロビパフォってどんな感じになるんだろうと思ってましたが、結構スペース使えるもんですね。平日なので混雑する様子もなくのんびり楽しめました。
ハンドベルの小人さんたちが登場したので思わず気をとられていたのですが（張さん可愛すぎ）、今日一番の目標は他にあったのでした。
そう、それは「マリオネットの人」

マリオネットの人を探せ！！ってことで階段のぼりまーす。

いたーーーーーーーーーーー！！！！！

わりと普通に出てきた…（笑）
でも踊り場の階段ギリギリのところに立たれるので、あんまりはしゃぎすぎると危ないです、こっちが

次はボール投げをしました。前回は輪投げだったのがボール投げに変わったようです。ボール投げ結構難しいです

そうこうしているうちにマリオネットじゃない方の人が階段最上階のオルガンを弾きはじめました。すんごい素敵な後姿ですが、高所恐怖症の人だったら絶対無理ですよね…。後ろ向けない…。

階段だけでも十分面白かったのですが、せっかくなので兵隊さんのタップも少しだけ見ました。
弓矢みたいなのもありましたねー。

客席に入ると舞台で白黒ピエロがパフォーマンス中。その後数人選ばれて輪投げが始まりました。数人選ばれたうち１人が成功周りから拍手が沸き起こると、歓声にこたえる愛嬌のある素敵な方でした（笑）


では本編レポも印象に残ってる程度で簡単に。

吉沢さんはディアナが好きだったので今回も…と思ってたら歌がちょっと…。好奇心旺盛な女の子の感じは伝わったけど…。
花田さんもいろいろな役に抜擢されてますが、花田さん自身が初見だったわけで、思ったよりも日本語がなめらかじゃないのが、というかぶっちゃけ訛りが気になりました
マコママは本当に『ろくに食事もしていない』んでしょうか？歌は好きなんですが、母という感じではないような…。
かなり暴言吐いてるよねー、わかってるんだけどねー…

藤原エンジェルは東京で見た時は「可愛い、可愛い」ってされてるような初々しさを感じたんですが、久しぶりに観たらデビルと対等にわたりあえるたくましさを感じました。デビルに向かって言う「テメェのことばっかり考えてるわけじゃない」っていう言い方が好き。やっぱ可愛いですねー（アホ）

野中さんのヤクザは本当に好き！吉原さんのヤクザも観てみたかったけど、これから出てくるかもしれないので、今回は野中さんが観れて良かったです。

田中さんの部長は初めて観たとき「若い…」と思ったけど、今は普通に部長に見える（笑）

飯村メソは贔屓目50％ぐらいあるけど、一番好きなメソかもしれない…。パスポートすりかえたときのおどおどする顔が一番自然というかリアルで、万引きしてしまった中学生のような挙動不審具合でした（どんな具合やねん）
相変わらずメソの言ってることは自分勝手で呆れますね。自殺するぐらいだから人のこととかはあんまり考えないんだろうな…。どうしようもない人ですよね
カテコのときの爽やかな笑顔があんまり観たことのない笑顔だったのでちょっと新鮮でした。

西尾暴走族、念願叶ってやっと観ることができました。ところで筋肉ついた暴走族って実際いるんでしょうか？（笑）
でもものすごく良い人そうですよね。リチーのときは歌自体が苦しそうだったんですが、暴走族の歌は声が合っているのか、気持ち良いぐらい声が出ていました。歌は上手いですよね。普段は無愛想っぽく見えるのにこの時ばかりは熱く見えました
飯村さんに次いで注目していた方です。

川原デビルは最初ちょっとぎこちなく感じました。キャラが定まっていない感じ？２幕はどこかでふっきれたのか、途中からノってきてたんですができれば最初からノってて欲しかったです…。でも川原さんは川原さんのデビルで、私は好きですよ。

男性アンサンブルは趙宇さんしかわかりませんでした…。あとの人顔知らないから誰が誰だかって感じでその中で趙さん、兵隊タップのとき口ひらきっぱなしです…。でも笑顔全開で楽しそうでしたね。
女性アンサンブルは同じく張小伊さんしかわかりません…。めっちゃ可愛いですよねー張さん。

味方配達人はやっぱり素敵です。夢と現実を行き来している不思議な人なのに、そんなに現実離れしていない感じが好きです。

１回観たらもう良いかな～と思ってたんですが、予想を反して面白かったのでまた観にいこうかな。その時は苫田さんのマコが観てみたいです。

トップキャスター 第９話

もう９話なのにこれから感想書こうとしてる私って…。まあいっか。

終盤に向けてやっぱりそうなっていくのね…って感じです。
今回は“取締役の苦悩”というサブタイトルをつけたいぐらい、最後にズッシリと重圧かかった雅人さんの顔が…
「憎むようになるかもしれない」って、もう泣きそうじゃないですか！！
くそぉー！私が泣きそうだった
翌朝春香さんの顔を見つけて微笑むも、春香さんがスクープを知ってしまったと察したあとの辛い顔が…素敵でした（おい！）

てかあの状況で息子をそういう立場に立たせるのは親としてどうなんでしょう？会長の立場として見ればわからなくもないけど…。うーん、それよりも伊武さんが他の出演者に負けず劣らずキャラクターが「濃い」のが気になります（苦笑）

そして今回も蟹ちゃん＆角高さんの言動・行動に注目！
雨の中、春香さんを誤解していたみんながそれぞれ傘を持って春香さんのところへやってくる場面。その瞬間、「角高さんは何かやってくれてるはず！」と思ってたんだけど、まず蟹ちゃんの“番傘”が目に入ったのでそこで最初に笑ってしまった。蟹ちゃんらしいけど、番傘って…。
そして角高さん……予感は的中、やってくれました！！

小さい柄の黄色い傘…

子供用の傘じゃないですか！？（爆）

それでもみんな真剣なお芝居だから笑えるんだよぉ…。

来週また春香さんと雅人さんの雲行きがあやしくなってきそうです。
８年前の因縁再び！？
個人的には、雅人さんが絡むストーリーだとその分出番も多くなるし嬉しいんですけどね

さんまのまんま 6/9

甥っ子たちが来てたので録画しておいたのをさっき見ました。

ゲストは谷原さん
始まって早々、さんまに「独身？」と聞かれて「独身です」と答えたら「幸せにならなさそうやもんね～」とか言われていました…
何が？顔が？？
幸せにならなさそうと言うよりは、１人を楽しんでるのかなぁと思ってました。でも今年３４歳なので結婚は意識してるって言ってましたねー。そっかぁ、意識してるんだー。ま、関係ないことだけど（笑）

お土産は谷原さんの手作り餃子と、さんまのためにわざわざネットでお取り寄せした冷奴。
餃子は、さんまのまんまの収録の前日に撮影で２０テイクぐらいＮＧを出してしまったらしく、むしゃくしゃした気分で家に帰って皮から作ったという、ストレス入り餃子（爆）嫌な気分で作ったわりにはめっちゃきれいな形でした
しかも皮から作るって…私なんか皮買ってきても作るの面倒くさいのに…。
さんまには「嫌なことがあると料理を作るというのはオカマの発想や」とか言われてたけど、料理のできる人って私は単純に良いと思うなー。
また、まんまちゃんのヒラヒラエプロンを借りてキッチンに立つ谷原さんが素敵でした
でも焦げちゃった餃子と、谷原さんオススメのごま油と塩で食べる冷奴がさんまの口には合わなかったらしく、「僕は（冷奴を）しょうゆでいただいてもいいですか…？」とさんまが言うと、ひらひらエプロンつけたままソファにのけぞりかえっちゃいました。自分の中のこだわりは、時には押し付けとも取られるもんですよね…。残念

ドラマ出演が今度で連続７クール目となるという話では、「なんでそんなに仕事するの？」というさんまの問いに「お金がないから…」とぶっちゃけると、「僕が振り込んであげようか？」という天の声に目キラキラさせてましたよ、谷原さん
それまではさんまの理想のタイプに半ば呆れ気味だったのに、途端に理想のタイプになるとか言い出して本当にノリノリでした（笑）

聞き上手の話し上手でトークも面白いし、飾らないところが好きだなー。

トップキャスター

毎週欠かさず見ているドラマです。
最近ドラマの感想とか書いてないな…と思ったので＆ネタがないので（笑）久しぶりに。

『トップキャスター』は「１クールに一つは欲しいなこんなドラマ」って思うぐらい明るくて面白くて豪華なドラマ。キャストが個性豊かだし、すごくテンポが良い！もちろん谷原さん目当てではあるんですが、やっぱり天海祐希大好きだもの見なきゃ損！！
今週で第８話まで終わりました。製作発表ではヘビ（椿木春香＝天海祐希）ににらまれたカエル（生瀬さん他報道スタッフ）状態で、自分は「なめくじ」のような存在だと言っていた取締役の谷原さん。もっとスタッフたちと距離あるのかと思ったら、段々回を追うごとに馴染んじゃってきてますよね（笑）温度差は確かにまだあるけど、つられちゃってるというかペースにはまってるというか、春香さんに対しては未練があるから（春香さんはそうでもないみたいだけど）強く出られないというか、強く出ても出鼻くじかれちゃって可哀想というか…
今週も「今までにないぐらい素直に話してるのに」という取締役に対して「あなたの素直って随分おしつけがましいね」とか言われちゃってるし、でもそれが原因で拗ねちゃった谷原さんも可愛いわ～（バカ）
春香さんとの２人だけのシーンが多いって言ってたけど、天海祐希とは本当に息ピッタリで、本当に面白い！ちょっと圧倒されてるけどね…でもそこがまた新鮮です。
春香さんも、もっとクールな感じなのかと思ってたら意外と抜けてるし、仕事はできるのに家事いっさい苦手って、親近感ありすぎですよね。取締役との子供みたいな口ゲンカも毎回面白くて好き

報道スタッフの面々は個性ありすぎるけど団結力もあって、毎回テンポよくポンポン台詞飛んでるんだけど、今週のヒットは何といっても、誰もいないスタジオで石場さん（生瀬さん）と紺野さん（須藤理彩）の不倫カップルが話してる様子を、ディレクター室で盗み見している春香さんたち。ひやかし半分で見ている中「見ちゃ悪いわよ」と言いつつ一番目見開いている春香さんや、暗くてよく見えないと照明をつける蟹原（玉木宏）、ＶＴＲを回し始める伊賀ちゃん（松田翔太）、そこへ「何をやってるんだ？趣味の悪いことを…」と言いつつ、二人が良い雰囲気になってきたら「ここでＢＧＭ！」と指示を出す取締役…。なんでそんなに団結してんのしかも蟹ちゃん感動して号泣してるし、取締役もちょっとうるってしてるし、こっそり様子を見ていた局長（児玉清）もハンカチで拭って走り去ってくし、もうお腹抱えて笑いました
２人の様子を映したＶＴＲをちゃっかりＤＶＤに焼いてみんなが持ってるのも可笑しかった。取締役も持ってるなんて…（笑）
石場さんと紺野さんの不倫はあくまでも本題とは関係ないんだけど、こういうちょっとした場面が印象に残るってのが好きなんですよねー。
先週の第７話で縮まるかに見えた春香さんと取締役の距離が、来週はどうなるのか…。最後は成就するんでしょうかねぇ。谷原さん曰く成就することが少ない役が多いそうなので、成就したら良いな～と思います。そういえば天海さんも役的に成就してないことのほうが多いんですよねぇ…。２人とも「１人で生きてる」オーラがかなり出てますもんね。どうなるんでしょうか？

みんな個性豊かだけど、角高さん（矢島健一さん）がさりげなく面白くて好き。いつも仲間はずれだし、みんなでケーキをわけて食べてる中でも１人紙皿に“みかさ”のっけてフォークで食べてるのに誰も突っ込まないで話が進んでるなんて
面白すぎ

もうあと２～３回で終わっちゃうので寂しいけど、ＤＶＤ出たら本気で欲しいです（爆）