Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

床のコーティング

2014-02-16 22:17:05 | DIY
朝、幼馴染を空港まで送り、私の一週間の贅沢なホリデーが終了。家に戻って、子どもがプールに入ってる隙に、簡単にピクニックランチを用意し、向った先は、、、前のお家!一足先に着いていた旦那は、既にキッチンとサンディング済み寝室の掃除を済ませ、コーティングの準備中。



コーティングは一人でやった方が何かと便利なので、私は家中のお掃除担当。サンディング後に業者が掃除してくれたものの、細かな粉塵が家中に飛び散っていて、何度モップがけしても、まだ床に白い跡が残るほど。その間、キッズにはおとなしくしてもらう為、メインベッドルームにピクニックラグをしき、iPadでビデオ鑑賞。


なかなか快適?!


その隙に、ガンガンお掃除済ませ、旦那もせっせとコーティング。まだ1stコートだから、生木にガンガン染込んでしまうので、ざっくりさっさと塗り終えていく間、足跡がついたりしないよう慎重にスピーディに作業。なんとか作業が終わるまで、息子が近づかないようにせねば、と思っていたら、息子は突然のお風呂タイム。予備にお風呂セット置いといて良かった。。。(苦笑)


まずは、キッチン



そして、ベッドルーム


1時ごろには、私の掃除は一通り終わったけど、旦那はガレージの片付けしたり、遣り残した仕事が一杯あるので、まだまだ掛かりそう。ナナと子ども達を連れて、帰宅すると、キッズは又もやプールタイム。結局、息子はお天気に殆ど関係なく、週末は朝昼夕の3回、プール入るのが、ルーティンになっているらしい(苦笑)私はその間も、プールサイドのお掃除。雨で大量のお花が散り、プールに落ちないように朝から何度も掃除していたら、集めていたお花だけでもこんな量に!


落ちたお花のケーキ(笑)


噂には聞いてたけど、ホント、プールをメンテするのは想像以上に、大変~!!これで、子どもが大きくなって、誰も泳がなくなったら、間違いなく「プールなんて要らない!」と言いたくなるはず。でも、家にプールがあるお陰で、息子はこの家に引っ越してきて、たった2週間で、大きく成長した。最初は、顔を水につけることしか出来なかったのに、プールサイドを持ちながら泳ぐようになり、今週には手を離して1mくらい泳げるように!!自宅プール効果、素晴らしいーーー!!




















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