春らしい日も多くなってきましたが、まだ、突然雪が降ったり.....春よ来い!
あっという間に毎日が過ぎて行きます。
このところの出来事です。
去年も声をかけてくださってお邪魔しましたが、今年も2月に皆生養護学校の社会人講師として、サックスとオカリナの演奏を聴いてもらう機会を作ってもらいました。
昨年お邪魔したので、覚えていてもらっていて、お話したり、曲のリクエストをしてもらったり、楽しいひと時を過ごすことができました。
卒業式で歌うと聞いていた「旅立ちの日に」を演奏しましたが、オカリナの演奏に合わせて皆に合唱してもらって、とっても嬉しかったです。
「もしも...だけど、来年お邪魔できたら、何の曲がいいかな?ジャズと言えば....」という話になり、ジャズが好きだという生徒さんに
「ジャズと言えば.....テイク・ファイブがいいです」とお聞きしたので、もしチャンスがあれば必ず演奏します!
それから、
7年ぶりに大学の先生のお祝いの会に出席するため東京に行って来ました。
大学の恩師である石渡先生は、変わらずお元気でした。
先生のお人柄は本当に素晴らしく、多くの門下生が慕って、そして皆先生のことを大好きです。
奥様も、とっても気さくで素敵な方です。
久々に、同級生や先輩後輩に出会えたことも、そして、大大先輩方にもお目にかかることができて、とてもうれしい一日でした。
そして私の鳥取での師匠も奥様も、大学の大先輩ということでお祝いに駆けつけておられ、出会いました。
パーティーでは、スペシャル演奏があり、石渡先生がソロで、バックには元生徒が。
4曲演奏され、クラシックあり、ジャズあり、バックの演奏メンバーも入れ替わりとても贅沢な時間でした。
それから、一学年上の先輩方。いつお会いしても、楽しい!
当時は、大沢さんに(写真左から2番目)オカリナのレッスンを受けるようになるとは、想像もつかず....。
それから、本田雅人さんと先生。
いつもスクエアのトゥルースの本田さんの演奏を聴いて、すごいな~、こんなに吹けて、すごいな~と憧れていました。
(私もツーショットで撮ってもらいました!)
そんな楽しかった東京。
同級生のお家に泊めてもらって、いろんな話も沢山できました。そして、母のように(?)お世話してもらって、すっかりくつろいでおりました。ありがとうおまちゃん。
そして、その次の週は、私の小学校時代のふるさとの公民館まつりでの演奏に行って来ました。
大山の麓の豪雪地域です。冬にはノルディックスキー(今ではそういうのかな?当時は距離スキーとかクロスカントリーとかよんでいましたが、)をやっていました。
旧小学校の体育館で行われ、小学校卒業後初めて訪れました。
会場に入ったとたん祭りの準備をしておられる女性に出会い、しばらく顔をみて......
「あ!こうちゃんの、お母さんっ!」
そして、次々と「やっちゃんのお父さん!お母さん! ゆりちゃんのお父さん!」という具合に、当日お世話で準備をしておられた方々は、私の同級生たちのお父さんやお母さんで、本当に懐かしくて嬉しかったです。小さな山の学校なので、地域の子供はみんな家族みたいにかわいがってもらっていました。同級生達の近況も聞くことができました。
出番までも、おこわや、おもちや、椎茸にチーズを乗せたものや、ごちそうになりました。美味しかった!
本番も、地域のみなさんや、米子からも生徒さんが駆けつけてくださり、沢山の方が集まってくださいました。
とても暖かく迎えてもらい、演奏が終わった後も、沢山暖かな声をかけてもらいました。
演奏が終わってからも、おそばをごちそうになったり、(手打ちですがこれがまた絶品でした。)知り合いの方々とゆっくり話をしたりして、本当に、うれしくて懐かしくて涙が出そう。
この数週間で、懐かしい人に沢山であって、皆さんも元気でおられることや、当時を振り返って、色んな人にお世話になったなあ~と感謝したり、そして今は今で、色んな人にお世話になっているなあと思ったり。
療養中の父にも、演奏を聞いてもらえたのが何よりでした。
毎日、色んなことがあるけど、また元気をもらったので頑張るぞ~と思っているところです。
皆さん、いつもありがとうございます!
あっという間に毎日が過ぎて行きます。
このところの出来事です。
去年も声をかけてくださってお邪魔しましたが、今年も2月に皆生養護学校の社会人講師として、サックスとオカリナの演奏を聴いてもらう機会を作ってもらいました。
昨年お邪魔したので、覚えていてもらっていて、お話したり、曲のリクエストをしてもらったり、楽しいひと時を過ごすことができました。
卒業式で歌うと聞いていた「旅立ちの日に」を演奏しましたが、オカリナの演奏に合わせて皆に合唱してもらって、とっても嬉しかったです。
「もしも...だけど、来年お邪魔できたら、何の曲がいいかな?ジャズと言えば....」という話になり、ジャズが好きだという生徒さんに
「ジャズと言えば.....テイク・ファイブがいいです」とお聞きしたので、もしチャンスがあれば必ず演奏します!
それから、
7年ぶりに大学の先生のお祝いの会に出席するため東京に行って来ました。
大学の恩師である石渡先生は、変わらずお元気でした。
先生のお人柄は本当に素晴らしく、多くの門下生が慕って、そして皆先生のことを大好きです。
奥様も、とっても気さくで素敵な方です。
久々に、同級生や先輩後輩に出会えたことも、そして、大大先輩方にもお目にかかることができて、とてもうれしい一日でした。
そして私の鳥取での師匠も奥様も、大学の大先輩ということでお祝いに駆けつけておられ、出会いました。
パーティーでは、スペシャル演奏があり、石渡先生がソロで、バックには元生徒が。
4曲演奏され、クラシックあり、ジャズあり、バックの演奏メンバーも入れ替わりとても贅沢な時間でした。
それから、一学年上の先輩方。いつお会いしても、楽しい!
当時は、大沢さんに(写真左から2番目)オカリナのレッスンを受けるようになるとは、想像もつかず....。
それから、本田雅人さんと先生。
いつもスクエアのトゥルースの本田さんの演奏を聴いて、すごいな~、こんなに吹けて、すごいな~と憧れていました。
(私もツーショットで撮ってもらいました!)
そんな楽しかった東京。
同級生のお家に泊めてもらって、いろんな話も沢山できました。そして、母のように(?)お世話してもらって、すっかりくつろいでおりました。ありがとうおまちゃん。
そして、その次の週は、私の小学校時代のふるさとの公民館まつりでの演奏に行って来ました。
大山の麓の豪雪地域です。冬にはノルディックスキー(今ではそういうのかな?当時は距離スキーとかクロスカントリーとかよんでいましたが、)をやっていました。
旧小学校の体育館で行われ、小学校卒業後初めて訪れました。
会場に入ったとたん祭りの準備をしておられる女性に出会い、しばらく顔をみて......
「あ!こうちゃんの、お母さんっ!」
そして、次々と「やっちゃんのお父さん!お母さん! ゆりちゃんのお父さん!」という具合に、当日お世話で準備をしておられた方々は、私の同級生たちのお父さんやお母さんで、本当に懐かしくて嬉しかったです。小さな山の学校なので、地域の子供はみんな家族みたいにかわいがってもらっていました。同級生達の近況も聞くことができました。
出番までも、おこわや、おもちや、椎茸にチーズを乗せたものや、ごちそうになりました。美味しかった!
本番も、地域のみなさんや、米子からも生徒さんが駆けつけてくださり、沢山の方が集まってくださいました。
とても暖かく迎えてもらい、演奏が終わった後も、沢山暖かな声をかけてもらいました。
演奏が終わってからも、おそばをごちそうになったり、(手打ちですがこれがまた絶品でした。)知り合いの方々とゆっくり話をしたりして、本当に、うれしくて懐かしくて涙が出そう。
この数週間で、懐かしい人に沢山であって、皆さんも元気でおられることや、当時を振り返って、色んな人にお世話になったなあ~と感謝したり、そして今は今で、色んな人にお世話になっているなあと思ったり。
療養中の父にも、演奏を聞いてもらえたのが何よりでした。
毎日、色んなことがあるけど、また元気をもらったので頑張るぞ~と思っているところです。
皆さん、いつもありがとうございます!
お母様も喜んでくださったそうで、本当に何よりでしたし、私もうれしいです。
舞台からちこさんとお母様を見つけて、とってもうれしく演奏させてもらいました!
ありがとうございました