お出かけすると、基本歩いてぶらぶらするのが好きです。
そして自分だけのビュースポットやら道々面白い店を発見するのも楽しみの一つ。
10月の京都遊びでもアグレッシブな店名を見つけて、秋里画伯とテンションupしてお店事情を妄想して歩いてた。
秋里「チャーミングチャーハン(笑)。」
ままん「どんなチャーハンやねん(爆笑)。」
秋「やっぱりチャーミング云うからには、映えなチャーハンやねんで。」
ま「可愛さ全面推しならパプリカの赤と黄色は外せんな、絶対に。」
秋「三色を意識して作ったら大概は映えるモンやしな。」
ま「ほんでもって、とどめに魚肉ソーセージのピンクや!。」
秋「それをチャーミング云うからにはハート型にくり抜いてトッピングしとるんやv。」
ま「皿とかスプーンはシナモンロールちゃんとかすみっこぐらしやねんで。」
秋「食後のデザートに中途半端なパフェとかあったら最高ランクのチャーミングやな。」
ま「バナナと苺ジャムだけのソフトクリームのアレな(笑)。」
・・・・後で気になったお店は食べログなどで確認する腐れ母娘。
チャーミングチャーハンは実は京都に何店舗かある出前もしてくれる地元に根付いた町の中華屋さんです。
優しい京都風薄味の中華らしいです。
チャーミングチャーハンさん、妄想豊かでごめんなさい<(_ _)>。
上賀茂付近にあった中華屋さん。
秋「・・・わんわん(笑)。」
ま「わんわんってか!(笑)。」
秋「まさか犬の・・・・。」
ま「いやそれは妄想が浅いぞ、秋里画伯。厨房の様子を心眼で見てみなはれ。」
秋「おおお、見える見える。犬が中華作ってる。」
ま「せや。実はここで中華鍋片手に働いてる犬は京都市内の保護犬やねん。今までは普通に保護施設で暮らしてたんやけど、昨今のコロナ不況で施設の運営が苦しゅうなって、自分の食い扶持は自分で稼がなアカンって見上げた心持ちの3匹がココで中華始めてん。」
秋「犬はやりそうやな。猫は絶対それはせえへん。」
ま「犬がやってる店だけに、ドッグカフェならぬドッグ中華。」
秋「愛犬とのお散歩の途中に是非お立ち寄りくださいv。」
・・・・・食べログ確認すると、これ又地元で愛されてる夜だけ営業されてる中華屋さんでした。
しかもチャーミングチャーハンより星の数が多い(笑)。
腐れ母娘の妄想世迷言、失礼いたしました<(_ _)>。
おまけで、大阪ミナミのジャッカル。
秋「ジャッカル桑原の父ちゃんが無職じゃなくなった!。」
ま「ふふふ・・・その情報は古いぞ秋里画伯。最新のテニプリのプロフィールを見なさい。」
秋「えっ!父無職で無くなってるΣ(・ω・ノ)ノ!。」
ま「せやねん。何年も無職ネタで笑ってたジャッカル父がラーメン屋になってるんや。」
秋「ほんならこの店は・・・。」
ま「ジャッカル本人の店や、きっと。」
秋「まあ、立海でテニスやってたんもかなり昔やもんな。社会に漕ぎ出したんやジャッカル。」
ま「プロフィールは活かされてる、これなら。」
秋「えっ?。」
ま「ジャッカルの特技の項見てみ。」
秋「『手で魚を捕まえてさばける』、成る程・・・。」
ま「ちなみにジャッカルの好きな歌はブラジル国歌や。許斐先生のセンスは時代を超えてスンゴいわ!。」
腐れ母娘の妄想とお店の実際には何の関係もございません。
くれぐれもソコの所をご理解下さいます様お願い申し上げます<(_ _)>。