秋里画伯が天橋立で海鮮丼食ったさ

土曜日に秋里画伯が天橋立で海鮮丼食ったさ。
「何回か又覗きで天橋立見るけど一度たりとて、天翔ける龍には見えん」
との彼女の弁。
うん、まあ美味しいもん食べれてドライブ連れていってもらったんやからそれでエエやん、秋里画伯よ。

有頂天家族妄想落書き

下鴨神社でみたらし祭りが始まっていますね。
行きたいけど暑さとコロナが怖い(◎_◎;)。
ニュースやら下鴨さんのTwitterでその様子を見てたら、有頂天家族妄想がムクムク・・・。
母上が黒服王子姿でカウンターの中でシェイカー振りたくなって
「矢一郎、この夏は『クラブ下鴨』やっちゃいましょうｖなのだよ～♪」
と言い出し、四兄弟は仕方なく女の子に化ける・・・・的な正しい同人誌的妄想（笑）。
矢一郎子には南禅寺兄妹と云う上客が付いてるから不器用カチカチ接待でも安心ねｖ。
陰のあるロングヘアーカチューシャのお色気矢二郎子、明るくチャキチャキJK姿を楽しむ矢三郎子、この子は色々アカンやろ・・・な矢四郎子。
弁天様と二代目はシャンパンタワーの高さを張り合う様に毎夜作り、その様子を赤玉先生は隅っこで
「つまらんことで張り合っておるわ」
と、苦虫を嚙み潰したような顔で赤玉ポートワインをちびちび。
金光坊さんはニコニコしながらその様子をカメラにおさめている。
そんな感じで母が飽きるまで兄弟は振り回され、くそ暑い京都の夏が過ぎてゆく・・・みたいな妄想。
ああ、昨日の気温のアホ高さに私の脳も腐っとるわ（笑）。

『彼方のアストラ』をやっと読んだ

ずっと読もうと思っていた篠原健太先生の『彼方のアストラ』。
近くの◆OOK◆FFで全館揃ってたのでやっと購入して、面白さに思わず一気読みしました。
もうね、オバチャン、感動よ。
萩尾先生の『11人いる』が４０年の時を経て、今の時代に合った少年漫画に生まれ変わったって感じがします。
連載終了してからマンガ大賞を２０１９年にとったのも頷けます。
篠原先生の作品が好きな方、萩尾先生の作品が好きな方は是非オススメします(*´▽｀*)。

いよいよスタート

一か月お休みの後、いよいよワンピースも最終章に突入しました。
長年読んでた作品が最終章に入るのは結末が知りたいやら寂しいやら、とっても複雑な気分です。

ミネルヴァの梟は迫り来る黄昏に飛び立つ

鶴見さんは結局『虚』の人なのか『実』の人なのか・・・。
見た目のカリスマ的な美しさと、精神の在り処の其の曖昧さにきっと人は垂らしこまれるんだろうな。